最新記事一覧
ドコモのコード決済サービス「d払い」が、大幅にリニューアルされた。赤を前面に打ち出していたデザインは、白やベージュが基調になり、dポイントカードも画面上部のスワイプだけで呼び出せるようになった。リニューアルに伴い、これまで決済時に画面の遷移しかなかったd払いに、決済音が加わった。
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ジョジョスマホ「L-06D JOJO」は予約開始と同時に、多くの店舗で開店前から完売状態になるなど注目を集めている。それだけに、1万5000台という少なさが気になる。今回はプロモーションに対する考えや、ジョジョ愛が高じて他部署から参加した鹿島氏に焦点を当てた。
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ジョジョスマホ「L-06D JOJO」の製造メーカーはLGエレクトロニクスだが、「なぜ日本メーカーではないのか?」と疑問に思った人も多いのではないだろうか。ベースモデルのOptimus Vuも特殊な形状に分類されるだが、なぜこのモデルを採用したのか。
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かつては“電話”でしかなかった携帯電話は、データ通信機能を備えたことでコンピュータへとそのあり方を変えた。そのコンピュータは、ネットワークと連携するさまざまなサービスを搭載し、今は生活に欠かせないライフツールとなっている。こうした変化の裏には、20年間のドコモの弛まぬ挑戦があった。ここでは前編に続き2002〜2012年までの後半10年をITmedia Mobile前編集長の斎藤健二と現編集長の園部修が振り返る。
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アドビ日本法人が設立20周年を迎えた。ティーゲル社長は「新技術を顧客が求める前に提供することで成長してきた」と話し、新たな注力分野について説明した。
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ドコモのシャプ製ケータイ「TOUCH WOOD SH-08C」「SH-09C」、LG製のAndroidタブレット「Optimus Pad L-06C」の不具合を解消するソフトウェア更新が開始された。
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スマートフォン新モデルや先端サービス、最新技術が並ぶワイヤレスジャパン2011のドコモブース。その一画でやすらぎを提供しているのが、「TOUCHWOOD」のCMで話題となった“森の木琴”の実物(ただし超ショートバージョン)だ。
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東北関東大震災の影響で発売を延期していた「TOUCH WOOD SH-08C」のオンライン先行販売が3月28日正午に始まる。
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3月18日からドコモオンラインショップで先行販売を予定していた、ドコモの「TOUCH WOOD SH-08C」の発売が延期される。
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東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
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ボディに本物のヒノキを使ったドコモの「TOUCH WOOD SH-08C」が、ドコモオンラインショップで3月18日から先行販売される。
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ヒノキを使った台数限定のドコモ端末「TOUCH WOOD SH-08C」が、3月中旬からドコモオンラインショップで先行販売される。店頭での販売は4月以降の予定。
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NTTドコモが、2010年度冬春モデル13機種のメールサブメニューに迷惑メール報告メニューを用意する。より簡便に迷惑メールの情報提供を可能にするのが狙い。
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「スマートフォンには当然、力を入れるが……」――ドコモ冬春モデルは従来型ケータイを19機種ラインアップ。iモード向けアプリマーケットを始めるなど、スマートフォンの特徴をケータイにも取り入れる。
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「TOUCH WOOD SH-08C」は、ボディの素材に本物の四万十ヒノキを使ったフルタッチパネル端末。1万5000台限定で販売する。
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NTTドコモの2010年度冬春モデルが登場。従来型のケータイやスマートフォンはもちろん、電子書籍リーダー、LTE端末、モバイルWi-Fiルーターなど多彩なモデルをそろえた。
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6月15日から18日まで、シンガポールで「CommunicAsia 2010」が開催された。固定インフラから衛星、携帯電話までさまざまな製品が展示されている中で、特に目立っていたのが“スマートフォン”だ。
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世界を舞台に活躍する松嶋啓介氏による東京・原宿のフランス料理店「RESTAURANT-I」で、more treesによるチャリティフォトエキシビション「TOUCH WOOD For Forever Forest」が開催されている。5月31日まで。
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NTTドコモは、日本ならではのサービスや端末を中心に紹介し、来場者の注目を集めていた。このほか、LTE端末を用いたデモも実施していた。
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「セカイカメラ」はとても面白いのだが、街中でiPhoneを目線と同じ高さに構えるのはちょっと恥ずかしかったりする。場合によってはあらぬ疑いをかけられたりもする。付けても、あるいは持っても恥ずかしくない、セカイカメラ専用デバイスがあったら、ぜひ使ってみたいと思う。
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10月10日に閉幕したCEATECには、“ヒノキケータイ”や、衝突を避けながら走るロボットカー、155V型の有機ELディスプレイなど、見て面白い製品が目白押しだった。
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9月末から10月第1週にかけてのアクセスランキングでは、配信が始まった「セカイカメラ」や東京ゲームショウ2009で披露されたiPhone向けゲームの最新タイトルが話題をさらった。
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「CEATEC JAPAN 2009」のドコモブースでは、9月24日に発表されたコンセプトモデル「TOUCH WOOD」の実機が披露された。国産間伐材(ヒノキ)を使用したTOUCH WOODは、「本物感」「唯一性」「環境思想」を追求して開発されたモデルだ。
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アジア最大級のITエレクトロニクス総合展示会「CEATEC JAPAN 2009」が幕張メッセで開催されている。会期は10月10日まで。
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8万5000本以上という膨大な本数が配信されているiPhoneアプリ。皆さんはどうやって探していますか?
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間伐で出たヒノキ材を外装に使った携帯電話をドコモなどが共同で試作。圧縮加工により耐久性や耐水性を高めているという。
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NTTとNTTドコモは、10月5日からスイスのジュネーブで開催される「ITU TELECOM WORLD 2009」に共同出展する。
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NTTドコモが10月6日から幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2009」に出展。眼の動きで操作するイヤフォンやヒノキのケータイ、進化したマチキャラなどを披露する。
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ドコモら4社が、国産間伐材のヒノキを採用した携帯電話の試作機「TOUCH WOOD」を開発。高度な耐久性や耐水性、防虫/防カビ性を備える携帯に仕上がったという。
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