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家の中はもちろん、外にも持ち出して使えるノートPC。外出先でもインターネットにつながれば、もっと便利に使えます。この記事では、KDDIと沖縄セルラー電話が提供している「au Wi-Fi SPOT」の契約者が外出先でPCをインターネットにつなげる方法をご紹介します。
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空港アクセス線でもある都営浅草線を皮切りに、2020年までに都営地下鉄の全編成に導入する。
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UQコミュニケーションズは、WiMAX 2+契約ユーザーが対象となる公衆無線LANサービス「UQ Wi-Fiプレミアム」の提供開始をアナウンスした。
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NECアクセステクニカ(現NECプラットフォームズ)製のWiMAX 2+対応モバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ NAD11」が登場。総務省はSIMロック解除を義務付ける方針だが、一方でメーカー主導でSIMフリー端末販売の流れも加速している。
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WiMAX 2+対応モバイルルータとして“待望の”2製品目となるNAD11は、IEEE 802.11acとWiMAXハイパワーをサポートする。その効果について検証した。
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モバイルデータ通信サービス「WiMAX 2+」契約ユーザーを対象とした公衆無線LANサービス「UQ Wi-Fiプレミアム」を発表した。無線LANを使えるエリアが広がる。同時に専用アプリ「UQ Wi-Fiコネクト」がバージョンアップし、従来よりも接続が容易になった。
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UQコミュニケーションズは、2月17日から3月31日まで、「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」への機種変更キャンペーンを行う。
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小型ボディが魅力のWiMAXルータ「AtermWM3800R」に新ファームウェアが公開された。省電力化により、連続動作時間が「10時間」に延長された点が主なトピックだ。
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厚さ8.4ミリのスリムなWiMAX対応ルーター「URoad-Aero」に新色「ブルー」が登場。6月20日に発売される。
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ノマドなライター仕事のフィールドは、当然ながら「いつでもどこでも」。WiMAXを内蔵し、どこでも仕事ができる「dynabook R732/W5」は出張での利用にも相性は抜群。今回はR732/W5を持参し、N700系に乗って大阪出張である。
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「さらにじわじわ、“よさ”がにじみ出てきますよ」──AtermWM3800Rは、初期設定でオフになっている隠れ機能がいくつかある。後編では7〜10個目+オマケを紹介しよう。
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前モデル比で約70%に小型化した、“ミニサイズ+長時間動作”が特長のWiMAXルータ「AtermWM3800R」。機能の多さはAtermシリーズらしく、WM3800Rは標準では無効となっている“便利機能”が実はかなり存在する。まずは1〜6個目まで。
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これは“買い”か──。薄型、軽量、長時間動作、クレードル対応、公衆無線LAN対応、電池交換可能……ポータブルルータの“ほしい仕様”をほぼすべて満たすWiMAXルータの新モデルがシンセイコーポレーションから登場。「URoad-Aero」の実力をチェックする。
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シンセイ製WiMAXルータ“URoad”シリーズの新モデルが登場。モバイルルータ世界最薄とする8.4ミリ/74グラムの超極薄+軽量ボディに、連続12時間の長時間バッテリー動作時間を実現する。
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うぉ! 小さい! WiMAXルータの人気モデル AtermWM3600Rの登場から約1年、新しくなった「AtermWM3800R」はどこが進化したのか。旧モデルユーザーが“買い換え”目線でチェックする。
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NEC製のWiMAXルータに1年ぶりの新モデルが登場。多機能+長時間・省電力動作の特長を引き継ぎつつ、前モデル比70%の小型軽量化を果たした。新たにUSBバッテリー機能やスマホと連携した便利機能なども用意する。
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WiMAXルータ「AtermWM3600R」用更新ファームウェアV.1.1.0が公開された。対応公衆無線LANサービスの追加、一部状況下でウエイティング状態から復帰できない事象を改善した。
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スーパーひたち、フレッシュひたちの新型車両「E657系」がWiMAXサービスに対応。移動車両用レピータの実装により、移動中の列車内でも快適に利用できるようになる。
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WiMAXルータ注目の新モデル「AtermWM3600R」が登場。より小型軽量化、より長時間動作といった性能向上はもちろん、ほかにはない「無線LAN自動機切り替え」をまずは試そう。……実はもう1つムフフな方法もある。
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MVNO形式の公衆無線LANサービスを展開するワイヤレスゲートが、ポイント制度やSNS連携を導入した新アプリをリリースした。トラフィックのオフロード先として再び注目を集める公衆無線LANについて、今後の展望を聞いた。
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NECアクセステクニカのWiMAXルータ新モデルが登場。公衆無線LANの自動切り替え機能を新たに備え、より長時間動作、より薄型軽量のボディに進化した。
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ニフティのWiMAXサービスでも、UQ提供の公衆無線LANサービスが無料で利用できるようになった。UQ Wi-FiとUQ Wi-Fiワイドエリアを利用可能。
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UQコミュニケーションズは、公衆無線LANサービス「UQ Wi-Fi」において、無料オプションサービス「UQ Wi-Fiワイド」および専用接続ユーティリティ「UQ Wi-Fiコネクト」を6月30日から提供する。
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UQが地下街のWiMAX利用可能エリアを拡充。新開発の超小型WiMAX基地局とともに、八重洲地下街・ホワイティうめだ・COCON烏丸で利用できるようになった。
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KDDIは、auスマートフォン向けの公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」の提供を6月30日から開始する。全国のauショップをはじめ、交通機関や商業施設、大学、商店街など、今年度中に全国約10万スポットへの拡大を目指す。
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ノートPCで実践するモバイルオフィス環境の構築には、インターネット接続も欠かせない。それぞれの通信サービスをどうとらえるか、まずはどれから導入すればいいか、“はじめの1歩”を考察する。
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WiMAXサービスの屋外基地局数が1万5000局に到達。2011年度末までに2万局達成と屋内エリアのさらなる拡充を目指す。
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電波状況に応じてWi-Fiと3Gを自動で切り替え――。KDDIがスマートフォンユーザー向けに、無料の公衆無線LANサービスを提供する。
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ソフトバンクモバイルは5月1日より、都営地下鉄の駅構内で公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」の提供を開始する。
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WiMAXルーター“WiMAX Speed Wi-Fi”は、電源を入れっぱなしにして運用すると、より使い勝手がいい。これまでの機器になかった円形デザインとWバッテリーで10.5時間動作の新モデル「URoad-9000」の使い勝手を検証しつつ、WiMAX内蔵パソコンを含めた新生活向けの利用シーンを考察する。
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出張族の1人として、ドコモのモバイルWi-Fiルーター「BF-01B」をさまざまなシーンで利用している神尾氏。実際に地方取材に合わせてBF-01Bのスピードテストをしてもらった。
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UQ WiMAXの公衆無線LANサービス「UQ Wi-Fi」の対応エリアが11月1日に拡大され、一部地下街でも利用可能になる。
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UQ WiMAXは、9月1日より「UQ 1 Day」の利用時間購入時のユーザー情報再入力不要期間を90日間に延長するとともに、My UQのユーザーID、パスワードの入力を省略できる新機能を提供する。
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なぜ速いのか、なぜ便利なのか、なぜ“一度使うとやめられなくなる”のか。「モバイルWiMAXって何?」を、“10のポイント”に分けてじっくり解説する。
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UQコミュニケーションズが、すべてのUQ Wi-FiスポットでUQ WiMAXへの申し込みを可能にする。
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UQがトライアルサービスを開始してから1年が経過した。同社は「UQコミュニケーションズサロン」と題した説明会を開催し、2010年の戦略やUQの内部状況を説明したほか、普段なかなか見る機会のない基地局や屋内用レピータ、アンテナを公開した。
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当初「“つながれば”快適だが……」とも揶揄されたモバイルWiMAXサービス。新料金プランの開始とともに「弱点はエリアだけ。毎月1000局ほど基地局を増加できる体力が付いてきた」とUQ田中社長が現状と今後の展望を述べた。
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UQコミュニケーションズが、WiMAX搭載のPCやデータ端末向けのお試しサービス「15日間WiMAXお試し利用」を12月7日から提供する。
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“カーナビ”から“カーエンターテイメントデバイス”へ――。UQコミュニケーションズが投入を目指しているWiMAX搭載カーナビは、従来のカーナビの領域を超えた、新たなサービスの創出が期待される。
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UQコミュニケーションズが公衆無線LANサービスを開始。UQ WiMAXサービスには、1日単位で使える「UQ 1 Day」を追加した。
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UQコミュニケーションズは、UQ WiMAXの新料金プラン「UQ 1 Day」の提供を開始した。
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10月1日から運用が始まるJR東日本の新型成田エクスプレス車内で、「UQ Wi-Fi」と「BBモバイルポイント」による公衆無線LANサービスが始まる。
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モバイルWiMAXは内蔵型と外付け型のどちらが幸せか。「LOOX R WiMAXモデル」を用い、電波ギリギリエリアでどこまで“粘る”かをチェックした。
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UQコミュニケーションズは7月1日、2.5GHz帯を利用したWiMAXサービス「UQ WiMAX」の商用サービスを開始した。合わせてMVNO各社からも、独自の付加価値や価格を用意したサービスの提供が始まった。
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Appleが「iPhone 3G S」を発表。日本でも6月26日に発売が決まった。総務省は4キャリアに3.9Gの周波数帯を割り当てると発表。イー・モバイルは、8月上旬から上り最大21MbpsのHSPA+を提供することを明らかにした。
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UQ WiMAXが7月に正式スタートする。PC各社が対応ノートを発売し、家電量販などがMVNOとして参加。田中社長は「3Gと異なりオープンだ」とアピールする。
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UQコミュニケーションズは6月8日、当初の予定通り7月1日から「UQ WiMAX」の有料サービスを開始すると発表した。月額4480円のUQ Flatのほか、「UQ 1 Day」「WiMAX機器追加」「UQ Wi-Fi」などの新サービスも提供する。
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UQコミュニケーションズは、無線LANルーターとUSB端末をセットにした「Wi-Fiゲートウェイセット」の一般販売を始めた。価格は1万9800円。
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UQ WiMAXの本サービス概要が決まった。4480円/月定額の基本プラン以外に1日単位の「UQ 1 Day」も開始し、WiMAX内蔵PC購入時や端末の買い増し時に必要な手続きの概要も明らかになった。
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UQコミュニケーションズの試験運用開始にあわせ、複数のISPがMVNOによるWiMAXサービスを発表した。全国区「ニフティ」はモバイルWiMAXをどう評価しているのだろうか。
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