最新記事一覧
富山県の新田八朗知事のTwitterアカウントが、2日間にわたり非公開になっていた。スマートフォンに「ウイルスバスターモバイル」をインストールしたところ、意図せずTwitterの設定が変更されたという。
()
トレンドマイクロは、総合セキュリティソフト「ウイルスバスター」シリーズの最新版を発売。正規サイトと比較してフィッシングサイトを検知する機能を新搭載し、SMSで受信したメッセージの特徴を解析して詐欺SMSを検知する仕組みも備える。
()
トレンドマイクロが、同社のセキュリティソフトの脆弱(ぜいじゃく)性を悪用した攻撃があったと発表し、最新の修正プログラムを適用するよう呼びかけた。
()
管理コンソールへ管理者権限でログオンできてしまい、検索設定など任意の設定を変更されてしまう恐れがあります。
()
トレンドマイクロは、9月5日に総合セキュリティソフト「ウイルスバスター」シリーズ最新版を発売。未知の不正サイトをAI技術で分析し、脅威を防ぐ機能を新搭載する。
()
トレンドマイクロの「Trend Micro Apex One」は、事前予防(EPP)と事後対処(EDR)の機能を単一製品にまとめた法人向けエンドポイントセキュリティソフトだ。可視化機能や予測技術で差異化を図る。
()
トレンドマイクロは、Windows 7の延長サポート終了後も、エンドポイントセキュリティ製品のサポートを継続する。法人向け「ウイルスバスター コーポレートエディション XG」は2024年1月まで、個人向け「ウイルスバスター クラウド」は2021年12月まで、サポート期間を延長する。
()
App Storeで公開停止になっていたトレンドマイクロの「ウイルスバスター モバイル」(iOS版)の提供が再開された。
()
トレンドマイクロの「ウイルスバスター モバイル」などのiOS版アプリがApp Storeに表示されず、インストールできない状態に。
()
トレンドマイクロは、同社製セキュリティソフト「ウイルスバスター」の最新版を発表した。
()
トレンドマイクロが、法人向けに続き個人向けのセキュリティ対策ソフト「ウイルスバスター」シリーズの販売を開始した。
()
トレンドマイクロのセキュリティソフト「ウイルスバスター クラウド」の新バージョンが登場した。Windows版において、AIを使ったランサムウェアスキャンに対応したことが大きな注目点だ。
()
トレンドマイクロは、家庭内にある複数台のスマート家電を、外部からの攻撃や侵入から防ぐことができるホームネットワークセキュリティ製品「ウイルスバスター for Home Network」を発売した。
()
トレンドマイクロは、家庭内にある複数台のスマート家電を、外部からの攻撃や侵入から防ぐことができるホームネットワークセキュリティ製品「ウイルスバスター for Home Network」を発売した。
()
トレンドマイクロが「ウイルスバスター コーポレートエディション XG」を発表し、機械学習技術を使って新種マルウェアの検知精度を高めるという。
()
今後1年間にウイルスバスターシリーズで1800万ユーザーを目指す。
()
トレンドマイクロは統合セキュリティソフト「ウイルスバスター」シリーズの最新版を発表した。ランサムウェア対策などを強化しつつ、より軽快な動作を実現している。
()
個人向けや法人向け製品に複数の脆弱性が存在し、第三者に端末内のファイルを取得されたり、任意のコードを実行されたりする恐れがある。
()
ソニーストアで、Xperia Tablet/J1 Compact購入時に「ウイルスバスター モバイル」「あんしん保証」へ加入すると1万円を値引きする「あんしんEdition」が販売開始となった。
()
トレンドマイクロは、同社製統合セキュリティソフト「ウイルスバスター」シリーズの最新版「ウイルスバスター クラウド 10」パッケージ版を発売する。
()
トレンドマイクロは2015年7月27日、同社が販売するセキュリティソフトの最新版、「ウイルスバスター クラウド 10」を発表した。最新版は7月29日から販売され、マイクロソフトより同日提供予定のWindows 10に対応する他、Macやスマートフォンを含む複数デバイスで利用できる。また、マイクロソフトのクラウドストレージ「OneDrive」上に保存されているデータをスキャンする機能が追加された。
()
トレンドマイクロが「ウイルスバスター 10」を発表。Windows 10に対応し、クラウドストレージサービス「OneDrive」でのウイルススキャン機能を新たに搭載する。
()
トレンドマイクロの総合セキュリティソフト「ウイルスバスター クラウド 10」は、Windows 10に対応したほか、「OneDrive」上のデータをスキャンしてウイルスを検知する「クラウドストレージスキャン」などを新搭載した。
()
KDDIバリューイネイブラーが、UQ mobile向けの「ウイルスバスター モバイル for UQ mobile」、訪問型サポートサービス「ご自宅訪問サポート」、アプリ使い放題サービス「アプリ超ホーダイ」を提供。
()
トレンドマイクロは、設定方法などの問い合わせに答えるサポート付きのSIMフリー端末ユーザー向け「ウイルスバスター モバイル」を提供開始する。
()
企業向けウイルスバスターのオプションとなる「マイナンバーテンプレート」を提供する。
()
トレンドマイクロは、「ウイルスバスター コーポレートエディション」の最新版を発売する。新バージョンは、データ持ち出しによる情報漏えい対策機能を強化している。
()
複数のパスワードを管理するツールの無償版も同梱される。
()
ケイ・オプティコムは自社の携帯電話サービス向けに「ウイルスバスター モバイル 月額版」などを利用できる「mineo安心パック」の提供を始める。
()
トレンドマイクロは、スマホ/タブレット向けセキュリティソフト「ウイルスバスター モバイル」の最新版を発売。iPhone/iPadに対応した。
()
トレンドマイクロは、同社製のスマートフォン/タブレット端末向けセキュリティソフト「ウイルスバスター モバイル」の動作OSにiOSを追加した。
()
トレンドマイクロは、Mac用セキュリティソフト「ウイルスバスター for Mac」1台版のダウンロード販売を開始する。
()
hi-hoは、12月2日から個人向けインターネット接続サービスのオプションとして、「hi-ho ウイルスバスター マルチデバイス 月額版」の提供を開始した。
()
ハイホーは同社提供インターネット接続サービスのオプションとして「hi-ho ウイルスバスター マルチデバイス 月額版」の提供を開始した。
()
ウイルスバスター企業版とメールセキュリティ製品に、標的型サイバー攻撃で利用される「C&Cサーバ」の情報を活用した対策を講じるために機能を新たに提供する。
()
ウイルス対策ソフトとして1991年から歴史を重ねてきたトレンドマイクロの「ウイルスバスター」2013年版が発表された。コンシューマ向けのセキュリティ対策ソフトは、マルチデバイス対応、サービスを含めたデジタルライフ全体を守る方向へシフトしつつある。
()
トレンドマイクロがコンシューマー向けの新製品を発表。Android用「ウイルスバスター モバイル」では、SNS向けのプライバシー機能や紛失・盗難時に端末内のデータを守る機能が強化された。
()
トレンドマイクロがコンシューマーセキュリティ製品の最新版を発表。SNSのプライバシー保護やサポートメニューを強化した。
()
PC向け「ウイルスバスター クラウド」やモバイル向けの「ウイルスバスター モバイル」ではSNSのプライバシー保護機能を強化。サポートサービスも大幅に拡充する。
()
ウイルスバスターの企業版では2017年1月30日まで、個人版では2015年12月31日までサポートするが、同社は「最新OSへ速やかに移行してほしい」としている。
()
トレンドマイクロは、ソニー製Androidタブレット専用となる「ウイルスバスター モバイル for Android(Sony版)」の提供を開始する。“不正アプリ対策機能”を1年利用可能だ。
()
トレンドマイクロは11月9日、Windows 8利用時のセキュリティ上の留意事項を解説した「ウイルスバスター クラウド×Windows 8技術白書」を公開した。
()
トレンドマイクロは、Windows 8を利用する上でのセキュリティについて解説した「ウイルスバスター クラウド×Windows 8技術白書」を公開した。
()
トレンドマイクロが、スマートフォンアプリによるプライバシーリスクが一目で確認できる新機能「プライバシースキャン」を搭載した「ウイルスバスター モバイル for Android」を発売する。
()
トレンドマイクロが、「ウイルスバスター モバイル for Android」の最新版をリリース。インストールしたアプリのプライバシーリスクを表示する機能を新たに追加した。
()
「ウイルスバスター クラウド」のオンライン販売が開始。新たにFacebookのプライバシー設定に対応したほか、Windows 8の「Modern UI」にも対応するという。
()