最新記事一覧
ウィルコムの「WX01J」は、PBXやモバイル内線ソリューション「W-VPN」に対応する法人向け端末。Webブラウザやカメラは搭載しないシンプルな仕様となっている。
()
「だれとでも定額」や「HONEY BEE 4」の発表会で、ウィルコムは2011年春以降に発売を予定しているモデルや、商品化は未定のコンセプトモデルも展示していた。その一部を紹介しよう。
()
ウィルコムが医療向けユニフォームを手がけるフォークと、商品を相互販売することで合意。コラボレート白衣とPHSのセット販売も開始する。
()
「外回りの営業と内勤のオフィスのスタッフとの連携が取れていない」「携帯電話を導入したいが、費用が高くて承認が……」。今やビジネスに必須の携帯電話ですが、不況の折、コスト削減が至上命題。そう簡単に多額の投資を負担できないのが現実です。IT商事の場合をのぞいてみましょう。
()
フォークとウィルコムは1月12日、フォーク製の医療分野向けユニフォームにPHS端末「WX220J」「WX330J」収納用のポケットを備えたコラボ商品を発表した。
()
ドラマに登場するケータイを、各キャリアの公式発表に独自調査を加えて紹介する本コーナー。2009年夏クールの作品に登場するau端末は、夏モデルの中で特に売れたモデルがドラマでも人気だった。さらに、“意外なキャリア”の機種も登場した。
()
法人向けにセキュリティ機能やビジネスアプリケーションを搭載した携帯電話およびPHSの新端末を、KDDIとウィルコムが発表している。
()
日本無線製のウィルコム端末「WX330J E」と「WX330J-Z E」が10月16日に発売される。ビジネス用途に適した機能が充実しており、小型・軽量ボディを実現した。
()
NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルの新機種と思われるモデルが続々とJATE(電気通信端末機器審査協会)を通過した。
()
アスモ製「9(nine)+(ウィルコム ガジェット対応版)」と日本無線製「WX330J」「WX330J-Z」の最新ソフトウェアが公開された。
()
宇宙航空研究開発機構が、ウィルコムの内線ソリューション「W-VPN」を採用。2000台のPHSを導入する。
()
JAXAは、PHS端末1台で内線と外線通話を利用できるウィルコムのサービスを導入する。
()
ウィルコムの日本無線製モデル4機種の最新ソフトウェアが7月2日から提供された。
()
ウィルコムがシステム手帳に挟めるネット端末「WILLCOM NS」を発表。また楽天が自社IP電話とウィルコム網を使ったMNVOサービスに参入した。ドコモ富士通陣営とソフトバンク東芝陣営で争われていた「かんたん携帯」訴訟が和解し、双方が勝利宣言を行った。
()
フュージョン・コミュニケーションズは、ウィルコム端末を使った法人向けのモバイルIP電話サービス「楽天モバイル for Business」を開始した。1つの端末で070番号から始まるPHSと050番号から始まるIP電話をシームレスに利用できる。
()
日本無線製のウィルコム端末「WX330J」と「WX330JZ」の最新ソフトウェアが公開された。アップデートすることで、国際ローミング機能やPBXとの互換性などが改善される。
()
国内の携帯電話事業から撤退するメーカーが相次いだ2008年。Androidなどオープンな取り組みが注目される一方で、垂直統合モデルの「iPhone 3G」が上陸するなど、日本のケータイ市場は大きな転換期を迎えたといえる。
()
先日、各キャリアから発表された2008年冬モデルが今回も多数JATEを通過。ドコモ向け「P-02A」「P-03A」「SH-02A」「F-02A」、ソフトバンクモバイル向け「930SH」「931SH」などが認定を受けた。
()
ウィルコムの「WX330J」が発売された。W-VALUE割引による実質負担額は新規契約が9600円、機種変更が1万4400円。
()
ウィルコムは2008年冬モデルの発売を記念して、29歳以下の新規加入者に契約事務手数料をキャッシュバックするキャンペーンを開始した。
()
秋も深まる今日このごろ、各キャリアでは秋冬モデル発表会ラッシュ! 登場した記事のうち9記事が新端末に関するニュースです。
()
au、ウィルコム、ディズニー・モバイル、ソフトバンクモバイルが秋冬モデルを発表した。発表会を目前に控えたドコモは、新ドコモ宣言を次のフェーズに進める成長戦略を発表。また、携帯電話関連のメーカー、通信キャリア各社が中間決算を発表した。
()
ウィルコム初の防水端末として登場する、日本無線製の「WX330J」。防水対応ながら厚さ約11.5ミリのスリムボディを実現したほか、より快適に使えるよう操作性も大きく向上した。
()
ウィルコムは10月28日、2008年冬モデルとして、音声端末3機種、WILLCOM 03のカラバリ1機種、データ通信カード1機種の計5機種と、各端末に関連する新サービスを発表。特認、端末と連携した独自のサービスを投入することで、ユーザーにPHSの魅力を訴求する。
()
紛失した端末の電話帳データを遠隔操作で削除するなどのサービスを企業向けに開始する。
()
人気の音声端末「HONEY BEE」の新機種など、新端末を投入するウィルコム。データ通信サービスで携帯3Gとの競合し、純減に陥る厳しい状況が続くが、音声サービスは拡大。「ウィルコム ミーティング」など新サービスも投入し、巻き返しを図る。
()
ウィルコムが、法人向け端末の一括管理とセキュリティ対策にフォーカスした「ビジネス安心サービス」を提供する。企業ポリシーに合わせた設定を一括で行え、盗難・紛失時の遠隔消去やロックにも対応する。
()
ウィルコムが、2008年冬モデル3機種とデータ端末1機種、スマートフォンの新色1機種を発表。初の音声スライド端末や防水ビジネスケータイ、シンプルケータイのカメラ付きモデル、PCカード&USB接続の8xパケット通信カードが登場する。
()
ウィルコム初の防水モデルが日本無線から登場。同社が得意とする法人ユーザーはもちろん、薄型の防水ストレート端末としてコンシューマーにも訴求する。
()