IoTビジネス戦争が始まった! 日本企業が進むべき道とは

わずか数年のうちにIoT(Internet of Things)が世の中を席巻している。なぜならここには大きなビジネスチャンスが存在するからだ。 例えば、2011年にドイツが打ち出した、開発、製造、流通プロセスをIoTによって全体最適化する「インダストリー4.0」や、米GE、米IBMなど100社以上が参画する「インダストリアル・インターネット・コンソーシアム」など、国家レベル、企業連合レベルでの動きは、IoTの活用によって新産業創出や既存ビジネス拡大の機会があることを象徴づける。 そうした潮流に日本も追随しなければならないのは明白だ。日本企業が世界で勝つための秘策はあるのか。ますますヒートアップするIoTビジネスにおける日本の未来を模索していく。

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JR東日本が運行する電車の利用者数は一日あたり約1710万人。しかし、それだけの顧客数がいるにもかかわらず、一人一人の顔はほとんど見えない。そんな中、個々の顧客サービスを高めるために同社がリリースしたサービスが「山手線トレインネット」だ。実はそのサービスの裏には同社が注力するある技術が活用されているという。

(2016年4月27日)

2011年の震災後、今まで頼りにしていた経験や勘が通用しなくなったという東松島市のカキの養殖業者たち。「海の見える化」が早急に求められていた。そこで立ちあがったのが、NTTドコモである。同社はIoTによってカキの養殖を、水産業をどのように変えようとしているのか。

(2016年5月24日)
水曜インタビュー劇場(DM公演):

カー用品店を展開するオートバックスセブンが、約2800万人の顧客データを分析している。なぜ、そんなことをしているのか。顧客データを分析することで、お客さんと“つながろう、つながろう”としているのだ。詳しい話を同社の担当者に聞いた。

(2016年5月18日)

先行する欧米の動きに対し、日本はどう立ち向かうべきなのか。恐れているばかりではなく進むべきデジタル化の方向性を見極める時期である。

(2015年12月15日)
第1回 ササる会議 リポート:

ITmedia ビジネスオンライン初の読者向けトークイベント「第1回 ササる会議」が開催されました。第1弾のテーマは「カーシェアリングにおけるIoTの活用」。タイムズ24のタイムズカープラス事業部長、内津基治さんをゲストに迎え、お話いただきました。

(2015年12月1日)
Cyber3 Conference Okinawa 2015 Report:

内閣府はサイバーセキュリティをテーマにした国際カンファレンスを沖縄で開催。世界中から専門家や政府関係者が集結した。島尻沖縄担当相が日本政府の取り組みなどを説明した。

(2015年11月9日)

経産省は10月23日、産官学の連携で「IoT推進ラボ」を設立した。同省の狙いとは何か。詳しい話を商務情報政策局・情報経済課長の佐野氏が語った。

(2015年10月23日)

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企業が取るべき対策を解説:

インターネットに接続されるデバイスは増え続けており、さまざまな企業が自社のビジネスをどうIoTに対応させるか、対策を迫られている。シスコでIoT関連のコンサルティングを手掛ける八子氏によると、ビジネスにIoTを適用するための考え方やフレームワークがあるという。

(2015年11月9日)

昨今、コネクテッドカー、自動運転車が騒がれている。これらの技術によって自動車メーカー、サプライヤーのビジネスモデルは大きく変わる可能性が高い。単に技術があるから開発するのではなく、顧客に対して持続的に価値を提供して、自社を選択してもらうためには何をどこまで提供するのか。そのためには、どのようなケイパビリティ、ビジネスモデルが必要なのだろうか。

(2015年11月9日)
スマートシティ最前線:

今後、新興国を中心に急速な都市化が想定されている。持続可能な都市の実現の鍵となるのは都市のインフラシステムであり、新興国でのスマートシティの建設の多くは、最新の技術を一括して活用することで大幅な後発者利益を享受できるであろう。本稿では最新のスマートシティの要素を基に議論を進める。

(2015年10月20日)
宇宙ビジネスの新潮流:

グローバルレベルで動きの早い宇宙ビジネス業界だが、このところ日本においてもさまざまなトピックスが生まれている。今回はその担い手である日本の宇宙ベンチャーの最新動向を紹介する。

(2015年6月20日)
池田直渡「週刊モータージャーナル」:

ドライブするとき、スマホをつないだり、USBメモリを挿して音楽を聴くという人が多いはず。しかしクルマのIT化が進む現代、もしそこからウイルスが侵入してクルマが乗っ取られたとしたらどうなるだろうか。

(2015年3月27日)
ドイツでは国家プロジェクトも:

20年後には世界中にある約1兆個の機器がインターネットに繋がって、人間とモノ、モノとモノが相互にコミュニケーションをとる時代が来ると言われている。これによって、我々の生活やビジネスはどのように変わっていくのだろうか。

(2014年12月18日)
テスラ買えば、つかいほうだい(?):

高級EV・テスラにNTTドコモの通信モジュールが内蔵される。2014年夏以降納車の国内向け車両より標準搭載となる。

(2014年6月10日)
富士通がビッグデータ利活用の新商品:

ビッグデータ活用は、専門家から“社員自ら”へ。富士通がビッグデータ関連製品群の一環として、“業務部門”への訴求を目的としたビッグデータ利活用ソリューション「Operational Data Management & Analytics」の提供を始める。

(2014年5月13日)

ハードルが高い“農業×IoT”を、もっとカンタン、手軽に――。そんな思いから生まれた“21世紀のITかかし”が注目を集めている。このソリューションは、人手不足、後継者不足に悩む農家の救いになるのだろうか。

(2015年10月15日)
Weekly Memo:

マイクロソフトとインテルが相次いでIoT事業戦略を明らかにした。両社とも「プラットフォーム」を抑えるのが狙いだ。かつてPC市場で築いた“Wintel”時代の再来なるか?

(2015年11月24日)
企業が取るべき対策を解説:

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(2015年11月9日)
渋滞消滅? 有料道路が増える?:

人の暮らしやビジネスを一変させる可能性を持つ「Internet of Things(モノのインターネット)」。最近は交通や運輸分野での実証実験が盛んに行われている。ITによる交通マネジメントが必要とされる背景や、IoT化が進んだ未来の交通システムについて、オラクルで輸送業界担当を担当するラルフ・メンザーノ氏に聞いた。

(2015年4月8日)

産官学の密な連携によって都市開発が推し進められている韓国・仁川経済自由区域。10年後の完成に向けて変わりゆく都市の基盤にあるものとは。

(2010年9月17日)

経済成長著しい中国を象徴する一大イベント「上海万博」には、今なお連日多くの人々が訪れている。そこでは上海をはじめ世界各国の都市における、あるべき未来の姿を目にすることができた。

(2010年9月13日)
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