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» 2010年04月20日 08時09分 UPDATE

Microsoft、クラウドベースのIT管理サービス「Windows Intune」を発表

「Windows Intune」はSMB向けのPC管理サービス。IT管理者は、Webベースの管理用コンソールを使って全従業員のWindows端末を監視・管理できる。

[ITmedia]

 米Microsoftは4月19日(現地時間)、SMB(中堅・中小企業)向けのクラウドベースのIT管理サービス「Windows Intune」を発表した。同日から米国、カナダ、メキシコ、プエルトリコの1000企業を対象に、公開β版の提供を開始する。

 同サービスは、従業員のPC管理に大企業ほどのコストを掛けられないSMBに対し、Microsoftのクラウドを利用したWindows搭載PCの管理ツールを提供する。同サービスには、以下のような機能がある。

  • WebベースのPC管理ダッシュボード
  • Microsoft製品のアップデートやサービスパックのリモートインストール
  • マルウェア対策ツール「Microsoft Malware Protection Engine」
  • ライセンス、ポリシー管理
intune

 Windows Intunesは「Business Productivity Online Suite(BPOS)」と同様、SaaS(サービスとしてのソフトウェア)ベースのサブスクリプションサービスで、企業はMicrosoft Online Servicesで購入し、料金は月払いになる。

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