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» 2014年11月20日 08時00分 UPDATE

ディルバート(374):その“物忘れ”、メールチェックのしすぎが原因かも

「これからボスのメールは無視することにします」と話すウォーリー。その理由は……? この話、意外と他人ごとじゃないかもしれません。

[スコット・アダムス,ITmedia]
photo 職場のバトルファイターたち! 「ディルバート」登場人物紹介

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研究によると、メールの確認ばかりしていると機能的IQが下がるそうですよ


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「もっと賢く働け」ってアドバイスしてくれましたよね。なので、これからボスのメールは無視することにします


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かわりにショートメールを送ったらどうなる?


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メールばっかりチェックしている輩が聞くような質問ですな


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おまえ、今ワシのことを侮辱したか?

回答はボスのメールの中です


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どれだ? お前からのメールが見当たらない


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しかし、重要そうに見えるメールが新着に6通あるぞ


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はて、何の話をしていたんだっけ?

俺のことを効率がいいって褒めてくれていたんです


  


 これ、人ごとじゃないですよね。あるメールに対応している間に別のメールが来て、それに気を取られているうちに前の作業が中断してしまう……。携帯電話やメールなど便利な世の中が進むと、物事を覚えておく力が逆に落ちるような気がしませんか?

 ボスは会話の内容を“ど忘れ”してしまったわけですが、ど忘れのことを英語では“it slipped my mind”と言います。直訳すると「それが頭の中から滑って(なくなる)」。例えば“Where's the milk I asked you to buy?”(頼んでいた牛乳買い忘れた?)“Oh, it'slipped my mind”(しまった、ど忘れした)と使います。

 また、別の言い方で“have a senior moment”という表現もあります。「シニアな瞬間をむかえる」、まさに「お年寄りの物忘れ」という意味で“Hold on, I'm having a senior moment. Give me a second to remember.”(あ、ど忘れした。思い出すまでちょっと待って)などと言います。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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