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» 2015年11月05日 08時00分 UPDATE

ディルバート(422):分かっている“フリ”こそ高給取りへの道

ビジネスは正解が分からない問題ばかり。これは、意外と本質を突いているかもしれませんね。

[スコット・アダムス,ITmedia]

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収益が下がっているが、慌てることはない


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全てを解決する新しい戦略がある


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どうしてそれが良い戦略だといえるんですか?


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見れば分かるさ


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なぜ、調子の悪い全ての会社は、素晴らしい新戦略を導入してもうけないんでしょう?


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むう。いい質問だ


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もしかして、良い戦略と悪い戦略の区別は誰もつかないけど、分かるフリをするとたっぷり給料をもらえるからだとか?


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戦略に対する同意が必要なだけだ

給料上げてくれたら、良いと思うフリをしますよ


  


 ことの本質を見抜いたディルバートですが、社長とケンカするより、ここはウォーリーのように昇給で目をつぶるのも手かもしれないですよ。

 「収益」を意味する“revenue”と「利益」を意味する“profit”。日常会話では混同して使ってしまいがちですが、会計用語では明確に区別されていますのでご注意を。利益(profit)は、収益(revenue)から費用(expense)を差し引いた残りです。収益(revenue)と売上(sales)も厳密には違います。収益とは、売上に加えて利息や配当金など、売上以外の全てを含みます。

 また、利益を意味する言葉は“profit”以外にも“earnings”“income”“return”などがあります。profitが「もうけ」という直接的な表現なのに対して、earningsやincomeは「所得」という、より中立的なニュアンスがあります。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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