ニュース
» 2016年02月25日 08時00分 UPDATE

ディルバート(437):裁判に呼ばれたら、仕事を休める?

陪審員として裁判に参加することになったウォーリー。妙に自信満々のわけは……?

[スコット・アダムス,ITmedia]

r437_01.jpg

陪審員として呼ばれました


r437_02.jpg

何週間も留守にすると思います


r437_03.jpg

俺、良い陪審員になると思いますよ


r437_04.jpg

俺の理解するところによると、ただずーっと椅子に座ってなにもしないんだ


r437_05.jpg

法廷の審理を聞いていなければいけないんだぞ


r437_06.jpg

他の11人が聞いていますよ


r437_07.jpg

この仕組み、無駄が多いですよね


r437_08.jpg

(さて、ちょっくら正義をしてくるか)


  


 イヤー!! ウォーリーが陪審員の裁判で裁かれたくな〜い! 彼のことだから仕事を正当に休むために、あえて評議で反対意見ばかり言って裁判を長引かせそう……!

 “Jury duty”とはアメリカの陪審員制度において、一般市民が陪審員として選ばれた際、裁判に参加する義務のことを言います。日本でも最近では裁判員制度で裁判に呼び出されることがありますが、日本と違いアメリカでは、よほど特別な理由がない限り、いったん選ばれると法的には断れませんし、ウソをついて逃れようとしたり、呼び出しを無視すると厳罰が課せられます。

 なお、8コマ目の“to serve justice”は「正義のための務めを果たす」ことですが、似た表現に“justice has been served”があります。こちらは「正義が果たされた」、つまり「当然の報い」という意味で使います。また“bring him to justice”というと「法に照らして人を裁く」「人を裁判にかける」「処罰する」という意味になります。それぞれ微妙に違うので使い方を間違わないように気を付けてください。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


photo 職場のバトルファイターたち! 「ディルバート」連載一覧はこちらから

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

ピックアップコンテンツ

- PR -

注目のテーマ