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» 2016年06月02日 08時00分 UPDATE

ディルバート(451):転職しようかな、いいマネジメントがいるところに

性能の原因は現場にあるか、それとも……。ディルバートのイヤミが光る!?

[スコット・アダムス,ITmedia]

なんで競合他社の方が、うちよりベンチマークテストの結果がいいんだ?


向こうにはうちよりいいエンジニアがいるのか?

いや、もっといいマネジメントがいるんですよ


向こうのマネジメントは、その仕事をするために必要な予算を現場に与えているんです


多分、みんな協力的で、お互いを非難しあって時間をムダにする無能人間はいないのではないかと思います


いいマネジメントがいると、いろいろ実現できるって聞きますね


そっちに移ろうかな。向こうはいい感じじゃないですか


まぁ、ベンチマークの結果がウソだったという可能性もありますが


先にそれを言え!


  


 都合のいいところだけを聞こうとするボスでは、どのみち良い結果は見込めませんね。ディルバート、本気で転職考えたら?

 誰かのせいにすることを“blame”といいますが、“We have no one but ourselves to blame for the project's failure”(プロジェクトの失敗は他の誰でもなくわれわれにある)のように、“blame”はその悪い出来事の責任や罪が人やモノにあるときに使います。それに対して“criticize”は、“He always criticizes others”(彼はいつも他人を非難する)のように、欠点を指摘しているだけで、“blame”のような責任を追及するほどの強いニュアンスはありません。

 さらに似たような意味を持つ“accuse”の場合、より公的な行為について非難や疑義を唱えるときに使う場合が多く、例えば、“She has been accused of embezzlement”(彼女は横領の罪の疑いをかけられた)や、“The opposition party accused the prime minister for failing to take appropriate measures”(野党は総理が適切な対応ができていないと非難した)などのように使います。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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