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» 2016年09月15日 08時00分 UPDATE

ディルバート(466):今月、あなたが“本当に”働いた時間は?

個々の作業時間を可視化するのは、評価に加えてムダな時間を割り出し、仕事の効率アップを図るのに役立ちますね。しかしディルバートの場合は、そもそも有用な作業の時間が見当たらないようで……。

[スコット・アダムス,ITmedia]

欲しいとおっしゃっていた今月の作業の内訳です


全体の25%は、無駄なミーティングに費やされました


33%は、同僚がほかの同僚の文句を言っているのを聞くために費やされました


11%は、既に送ったファイルを再送するのに費やされました


14%は、あなたがうっかり広げてしまったうわさに対応するのに費やされました


16%は、あなたがきちんとコミュニケーションを取れないために行った間違った作業に費やされました


残りの1%は?


今体験しているでしょ


  


 え? じゃあ、実際に有用な作業をした時間は……0%? それで給料もらえるなら、それも悪くないのかもしれない……って考えはウォーリー的か。

 “breakdown”は名詞で「故障」「機能停止」の意味で、動詞として“break down”とすると「壊れる」「故障する」という意味になり、“My car broke down.”(車が故障した)のように使います。加えて、“He had a (nervous) breakdown.”(彼は精神的に衰弱していた、神経衰弱に陥っていた)とか、“She broke down and cried.”(彼女はこらえきれずに泣いた)のように、心身状態の衰弱を指すときにも使います。

 またビジネスの場では、“breakdown”は、ディルバートのせりふのように「内訳」「明細」を意味します。こちらも、“Give me a breakdown.”(内訳を出して)や、“Break down the costs according to item.”(費用を項目ごとに内訳として出して)のように、名詞としても動詞としても使えます。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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