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» 2016年10月13日 08時00分 UPDATE

ディルバート(470):詐欺と紙一重の新ビジネス?

新ビジネスの創出には、クリエイティブな発想の転換も大事。でもドッグバートのアイデアは“やりすぎ”のような……。

[スコット・アダムス,ITmedia]

オバケに服を売る新ビジネスを始めるんだ


服は最高級のエクトプラズムでできている

オバケはお金を持っていないよ


お金は必要ない。生命保険と同じビジネスモデルなんだ


死ぬまで払い続けてくれたら、おばけになっても永遠におしゃれな装いを保証する


輪廻(りんね)のサービスも提供しよう


死ぬときに全ての資財を僕に残してくれれば、そいつの心を持った赤ちゃんを見つけたときに全て返還する


君が詐欺をもくろんでいることに客が気付いたらマズイぞ


死人が文句言い出したら、それこそお互い、詐欺以上にヤバいんじゃない?


  


 エクトプラズムでできた洋服って……ちょっと見てみたい。

 “scam”とは、何らかの商売を装って金銭などをだまし取る「詐欺」のことで、“run a scam”というと「詐欺を働く」ことです。基本的にはスラングと見なされており、“get scammed”(詐欺にあった)と動詞で使うこともできますし、詐欺をはたらく人を指して“scammer”ともいいます。

 scamという言葉が一般的に使われ始めたのは1960年代らしいのですが、実は語源は不明で、根拠のない語源の説が幾つかあります。もっともらしいのが、イギリス英語で「ならず者」や「いたずら者」を意味する“scamp”が短くなったという説ですが、中には“scandalous misdeeds”(ふしだらな悪行)の“scandalous”の初めの3文字と“misdeeds”の一文字をとって“scam”とした、という説もありました。ちょっと無理があるけど、考えた人はかなりクリエイティブ!?

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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