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» 2017年04月20日 09時00分 UPDATE

ディルバート(497):もう帰るところだったのに……

帰ろうとすると、なぜかシステムトラブルが発生したり、誰かにヘルプを頼まれたり――エンジニアあるあるですよね(?)。

[スコット・アダムス,ITmedia]

プロトタイプに目を通してもらえません? すぐクラッシュするんです


もう帰るところだったんだけど


10分で終わります


ラッシュを避けるために早く帰りたくて早朝出勤したんだけど


大丈夫。10分だけです


10分で済んだ試しがない!!


みんな10分だけとかいって、絶対10分で終わらないんだよ!


降参だよ。どこにあるの?

ラボにあります。ラッシュを避けるために早く帰らないと


  


 しかし、なんだかんだ言って残ってくれるディルバートは優しいですよね?

 “beat”とは、“Beat the drum.”(太鼓をたたく)のように、「打つ」「たたく」という動作や、それによって出る音(ビート)のことですが、ほかにも競争相手を「打ち負かす」という意味でも使います。例えば“beat the clock”は「定刻までに仕事を終えること」、“beat the deadline”は「締め切り前に仕上げること」、“beat the odds”は「逆境に打ち勝つこと」です。さらに、「泡立てる」の意味で“beat an egg”(卵を泡立てる)などと、“beat”は多くの表現に使われています。

 従って、“beat the traffic”は「交通渋滞を避ける」こと。正確にいうと“beat the traffic jam”(交通渋滞)ですが、通常“jam”を省略して使います。

 また“I am beat”は「疲れ果てた」という意味で、“I was up from 5 a.m. today. I am beat.”(朝5時から起きてて、もうヘトヘトだよ)と使います。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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