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» 2017年08月31日 08時00分 公開

ディルバート(516):頼む人、間違ってない?

会議資料のフィードバックを頼んだディルバート。だけど、そもそも頼んだ人は……?

[スコット・アダムス,ITmedia]

ボクの作ったパワポのフィードバック、火曜日までに必要なんだ


月曜日の夜にやるさ

ぎゃあああ!! そりゃワナだ!


君は頼りがいがないことで有名だ。その君が月曜日の夜に作業をする確率は限りなく低い


君が期限までにフィードバックをよこさないと、ボクは会議でばかにされる


君のメールが届くのを待って、月曜の夜は一睡もできない


しかし回答は結局届かず、僕は徹夜明けでプレゼンをすることになる


そこで君はスライドの間違いなどを指摘して、プレゼン中のボクに恥をかかせる


君、人の心を読むのが上手な割には哀れな人生を送っているなあ


  


 そうそう、指示や回答をイライラしながら待つ感覚は本当に嫌なものですよね。

 ここで使われている“before Tuesday”は、「火曜日までに」といっても、火曜日になる「前(before)」、つまり月曜日の終わりまでに作業を完成させることです。これに対して、“by Tuesday”といえば、同じ「火曜日までに」でも、厳密には火曜日の終わりまでと解釈することができます。上司などに“Do it by Tuesday.”(火曜日までにやるように)と指示されたときは、念のために期限が当日の始業前なのか業務終了までなのかを確認するとよいかもしれません。

 “make a fool out of someone”は、「誰かをばかにする、笑い者にする」という意味で、例えば“The teacher made a fool out of the student in front of the class.”(先生はクラスのみんなの前で生徒を笑い者にした)と使います。この表現は、“I made a fool of myself.”(自分はバカを見た)のように、“fool out of”の“out”を取って“fool of”だけも使えます。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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