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» 2017年10月19日 07時00分 公開

ディルバート(523):会員プログラムは蟻地獄?

店員さんに会員プログラムを勧められたディルバート。そのやりとりは何やら怪しい雲行きに……。

[スコット・アダムス,ITmedia]

お得意さま会員プログラムに入られますか?


なんでボクがそんなことを?


しませんと、ご購入いただいたものに対し、上乗せして請求いたします


でも、ご入会いただければ、お客さまの人生をさらに面倒くさくして、われわれのことを大嫌いにしてさしあげます


「不」得意さまプログラムでけっこう。余計に請求してくれ。二度とここには来ないから


オンライン上のお客さまアンケートと店舗コードをご入力いただければ、本日のご購入額から10%値引きさせていただきます


いいからさっさと余計に請求してボクを帰らせてくれって!!


どの保障延長プログラムをご希望か、お尋ねするのをちょっとちゅうちょいたしますが……。


  


 今やポイント制度全盛期。ポイントが貯まるとお得な気がするものの、お財布がさまざまなポイントカードでパンパンになってしまうのも困りものですよね。ポイントカードを持ちたくない人向けに、お店で提示する「カード拒否カード」を発行してもらえるといいのかも!?

 このようなお得意さまプログラム“customer loyalty program”で発行されるカード類は、イギリスでは“loyalty card”、カナダでは“rewards card”や“points card”、オーストラリアでは“customer card”、アメリカでは“discount card”“club card”“rewards card”など、それぞれ呼び方が微妙に違うようです。

 ポイントカード関連でよく出てくるその他の単語も併せておさらいしておきましょう。年会費は“annual fee”、カードの期限は“expiration date”、入会費は“entrance fee”、商品券は“voucher”や“gift certificate”、クーポン券は“coupons”といいます。

 ちなみに世界で初めてのクーポン券は、1888年にコカ・コーラが新しい飲み物を宣伝するために無料飲料クーポンを顧客に配ったのが始まりといわれているそうです。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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