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» 2018年01月18日 08時00分 公開

ディルバート(536):皮肉屋の目標

皮肉は、言う人や聞く人の心持ちによっては、嫌味にもユーモアにも聞こえるという二面性があるようですが、ウォーリーの場合は……?

[スコット・アダムス,ITmedia]

ウォーリー、目標とかあるの?

俺の目標はオリンピックの棒高跳び選手になること


あなた、そんな風に見えない……

スポーツやるような奴に?


健康的に、って言おうとしたの


だから、オリンピックの棒高跳びが俺の目標なんだよ。簡単なら目標にならないだろう


訓練しているの?

いや


あなたは夢の世界に生きているのよ! オリンピックなんか絶対いけないわ!


こんなこと聞いていらんないわ!


君の目標は達成されたようだね

気がついてくれてありがとう


  


 人を怒らせることにかけては、右に出るものはいないウォーリーですが、言うに事欠いてオリンピック選手ですか……。

 オリンピックの競技を英語でいうことは普段の生活ではあまりないこともあり、けっこう知らない単語が多いかと思います。例えば、“vault”とは名詞では「アーチ型の天井」や金庫室などの「貯蔵庫」のことを言いますが、動詞としては「アーチ型にたわむ、飛ぶ」ことを意味します。そのため、競技では“pole vault”は棒高跳びのことで、“vault”だけでは跳馬のことを指します。

 陸上競技などは特に聞きなれない単語が多いかと思います。例えば、走り幅跳びは“high jump”、三段跳びは“triple jump”、やり投げ“はjavelin throw”、ハンマー投げは“hammer throw”、円盤投げは“discus throw”、それに砲丸投げは“shot put”といいます。東京オリンピックに備えて、今から覚えておくとよいかもしれませんね。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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