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» 2018年01月25日 08時00分 公開

ディルバート(537):下には下がいる

上司らしく(?)部下の仕事ぶりを注意するボス。そんなボスが“やる気のなさ”の評価基準にしているのは……?

[スコット・アダムス,ITmedia]

(成果が出ないナルシスト)

トッパー、お前今年に入って何も達成していないぞ


冗談でしょ? 私ほど優秀な従業員はこの世にいませんよ


お前は文字通り何も役に立つことはしていない


勘弁してくださいよ。「少ないことは豊かなこと」って誰でも知っているでしょ


僕は誰よりも少なくやっている


遅れてスンマセン。車のエンジンに動物がハマってしまったように聞こえたもんで


お前はウォーリーよりも少なくやっているというのか


彼がいないところでこの会話を続けてほしいんですが

11時前なら大体大丈夫だよ


  


 さすがのトッパーもおサボり怪物ウォーリーと比較されることは抵抗があるようで。

 “Kid/kidding”(からかう、冗談)は日常会話でもいろいろな場面で使うことができます。例えば、驚いたときやあきれたときに“Are you kidding?”’冗談でしょう?)(マジで?)というのが最も一般的な例ですが、それ以外にも“You're kidding!”とか“No kidding!”ともいいます。

 また、“I lost your money.” “You’re kidding!”(「君のお金を失くした」「嘘だろう!?」)のように、がっかりしたときや怒ったときも「信じられない」「ありえない」のようなニュアンスで使います。

 さらに、“kid yourself”というと、「自分に都合のいいように考える」「現実を甘く見る」という意味で、“Don't kid yourself. You won't be able to enter college without studying seriously.”(甘く見るな。真面目に勉強しないで大学には入れないぞ)と使います。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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