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» 2018年05月24日 08時00分 公開

ディルバート(555):何が何でも謝らない人

人が自分の非を認めたくないとき、裏には防衛機制が働いてるとか。ディルバートの防衛本能を鍛えたのは横にいる人のような気がしますが……。

[スコット・アダムス,ITmedia]

君、先週はこのアイデアのことを最低だと言っていたのに、今は良いと言っている


その変わり身をどう説明する?


もともとアイデアは良いと思っていた。何も変わっていない


ハッハッ! よく言うよ。俺が指摘したから手のひらを返したんだろう


はじめにコンセプトが出てきた時点からのボクのメール履歴だ


明らかに分かる通り、はじめからアイデアは良いと思っていたんだ


何か質問ある?


自分の過ちを認めるのがそんなに難しいか?


  


 俗にアメリカでは謝った方が負けだと言いますが、そこまで意固地にならなくても……。

 “busted”とは、そもそも「壊れた」とか「爆発させた」という意味ですが、スラングでは「逮捕される」ことで、例えば“He was busted for drug possession.”(麻薬所持で逮捕された)と使います。

 さらに、逮捕ではなくても、何か悪いことがバレてしまった時にも“She got busted for sneaking out at night.”(彼女は夜中にこっそり外出したことがバレた)と使います。

 また“busted”を「壊れた」という意味で使うとき、一般的には物や機械が壊れたときに使いますが、骨折などのときにも“I busted my knee.”(膝をヤられたよ)と使うことがあります。

 さらには、「一生懸命頑張る」という意味で“bust one's ass”という表現もあり“I busted my ass to get into the university.”(大学に入るために死に物狂いで頑張った)と使いますが、あまりきれいな表現ではないので、特に女性は使うのを避けてくださいね。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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