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「第5世代移動通信(5G)」最新記事一覧

2017年末に策定完了予定:
5Gの出発点、知っておきたい「フェーズ1」の基本
5G(第5世代移動通信)は実用化のスケジュールが非常にタイトなため、規格策定の計画が段階的に組まれている。まずは2017年12月に、フェーズ1の策定が完了する予定だ。これを機に、フェーズ1で取り扱われる「5G NSA(Non Stand Alone)」やミリ波について、知っておきたい基本事項を整理してみよう。(2017/10/20)

SiTime SiT9005:
EMIを低減するスプレッドスペクトラム拡散発振器
SiTimeは、電磁干渉(EMI)のコンプライアンステストを容易に行える、スプレッドスペクトラム拡散発振器「SiT9005」を発表した。1M〜141MHzの周波数に対応し、キャリア周波数で最大17dB、高調波で最大30dBのEMIを削減できる。(2017/10/20)

28GHz帯を使ってデモ:
Qualcomm、5Gモデムチップでデータ接続に成功
Qualcommは、同社の5Gモデムチップセット「Snapdragon X50」を使い、5Gデータ接続のデモに成功したと発表した。(2017/10/19)

TDK CUT-Jシリーズ:
最小負荷電流が不要の基板型三出力AC-DC電源
TDKは、各チャンネルの最小負荷電流を不要にした基板型三出力AC-DC電源「CUT-J」シリーズを開発した。出力電力は35W、75Wの2モデルで、出力電圧は両モデルとも5V、12V、−12Vタイプと5V、15V、−15Vタイプをそろえた。(2017/10/19)

10Gbps超の通信を約10Wで実現:
小型5G基地局向けのミリ波回路技術を開発
富士通研究所は、小型の5G基地局で10Gビット/秒(bps)を上回る高速通信を、約10Wの消費電力で実現することが可能となるミリ波回路技術を開発した。(2017/10/17)

ソフトバンク、SprintをT-Mobile USと経営統合か
ソフトバンクグループが、米Sprintを米T-Mobile USと経営統合させる方針で、独Deutsche Telekomと大筋合意したと、日本経済新聞が報じた。(2017/10/16)

IntelとCaviumに対抗:
エッジコンピューティングに注力するNXP
クラウドの負荷を低減し、ネットワークの高速化を図るべく、エッジコンピューティングへの注目が高まっている。NXP Semiconductorsは、高度なエッジコンピューティングやネットワーク仮想化を実現すべくチップ開発に取り組んでいる1社だ。(2017/10/16)

キヤノン MM100-WS:
APIも公開予定、キヤノンから業務用の小型多目的モジュールカメラ
キヤノンは、小型多目的モジュールカメラ「MM100-WS」を発表した。カメラ本体が40×21.6×40mmと小型で、1ルクス程度の低照度環境下でも撮影できる。さまざまな環境に対応するカメラとして、カスタマイズにも対応する。(2017/10/16)

富士通エレ MSB1047-LBSV-ES:
BLE 4.2対応の小型ビーコンモジュール、メッシュネットワークプロトコル搭載
富士通エレクトロニクスは2017年9月、Bluetooth Low Energy(BLE)4.2に準拠したビーコンモジュール「MSB1047-LBSV-ES」を発表した。富士通のメッシュネットワークプロトコル「WisReed」を搭載している。(2017/10/13)

「IoTデバイスは“標的”になりやすい」 トレンドマイクロが対策強化へ
IoTデバイスを悪用するDDoS攻撃などに対し、トレンドマイクロがIoT向けセキュリティ製品やサービスのラインアップを強化する。(2017/10/11)

専門家の見解:
5Gの実用化、予想を超える速さで進む
2017年9月に米国サンフランシスコで開催された「Mobiel World Congress Americas」では、通信業界の大手メーカー各社が、5G(第5世代移動通信)の実用化について強気な見通しを強調した。(2017/10/11)

セイコーソリューションズ MM-M61D:
ドコモ回線対応、VoLTEも使えるLTEモジュール
セイコーソリューションズが、NTTドコモの回線に対応した、アナログ音声インタフェース搭載LTE通信モジュール「MM-M61D」を販売開始する。(2017/10/10)

ADI LT8711:
各種コンバーターに構成可能なPWMコントローラー
アナログ・デバイセズ(ADI)は、非同期整流式昇降圧コンバーターなど、5種類のコンバータートポロジーに構成可能なマルチトポロジー電流モードPWMコントローラー「LT8711」を発売した。(2017/10/6)

シリコンラボ Si72xx:
耐タンパ性能を強化したホール効果磁気センサー
シリコン・ラボラトリーズは、産業機器、家電、自動車設計向けに電力効率や感度、耐タンパを強化した、ホール効果磁気センサー「Si72xx」ファミリーを発表した。スリープ時の電流は100nA未満となる。(2017/10/5)

CEATEC JAPAN 2017:
auショップ店員「レナ」が進化 AI搭載、TangoのAR活用
KDDIが、Googleの空間認識技術「Tango」を活用したバーチャルショップ店員「レナ」を「CEATEC JAPAN 2017」で展示する。(2017/10/3)

「産業の生態系を加速する」:
シャープが8K「AQUOS」を展示、医療分野で協業も
シャープは、「CEATEC JAPAN 2017」(2017年10月3〜6日、幕張メッセ)で、2017年8月に発表した8K「AQUOS」を展示している。(2017/10/3)

STマイクロエレクトロニクス SPBTLE-1S:
認証取得済、海外展開を容易にするBluetooth LEモジュール
STマイクロエレクトロニクスがBQEに加えてFCC/IC、CE-REDの認定を得たBluetooth low energyモジュール「SPBTLE-1S」を発表した。北米およびEUにおける最終製品の認証取得を簡略化できる。(2017/10/2)

矢野経済研究所 CMOS/CCD世界出荷台数予測:
CCD/CMOSセンサーは「目」から「生成手段」に、高成長続け50億台超へ
単純な「目」から「データ生成手段」の役割を持つことで、成長を続けるCCD/CMOSセンサー市場。2020年に搭載機器出荷台数(メーカー出荷台数ベース)は52億2000万台まで伸長すると予測されている。矢野経済研究所調べ。(2017/9/28)

EPC EPC9083:
最大15MHzで動作可能な60WのE級アンプ開発基板
エフィシエント・パワー・コンバージョン(Efficient Power Conversion:EPC)は、耐圧200VのeGaN FETを搭載した60WのE級アンプ開発基板「EPC9083」を発表した。最大15MHzまで動作でき、ワイヤレスパワー用途で一般的な6.78MHzに対応する。(2017/9/27)

STマイクロエレクトロニクス STM8S001:
SO-8パッケージ採用の小型8bitマイコン
STマイクロエレクトロニクスがSTM8S003と同等の機能を省スペースにて実現しながら、コスト面にも配慮した8bitマイコン「STM8S001」を販売開始した。(2017/9/27)

IHSアナリスト「未来展望」(5):
ポスト・スマホカメラの世界 〜 5Gで花開くセンサー市場&イメージング市場戦略
今回は、センサー、特にカメラ、イメージング市場の展望を取り上げる。カメラ市場は、デジタルスチルカメラなどを押しのけ、スマートフォン中心の市場となった。しかし、そのスマートフォンも成長が鈍化しており、成長の期待は車載カメラと産業用カメラへと移っていくだろう。(2017/9/27)

17年に7nmをテープアウト:
TSMC、7nm/EUVの開発状況をアップデート
TSMCは2017年9月、米国で開催されたイベントで7nmプロセス技術やEUV(極端紫外線)リソグラフィの開発状況などを説明した。(2017/9/25)

インターシル ISL71xxxM:
超小型衛星向け、コストにも考慮した耐放射線IC
インターシルが低価格な耐放射線ICを発表した。AEC-Q100と同等の信頼性を確保しながら低コストを意図し、小型/超小型衛星や高高度アビオニクス、一部医療機器での利用にも適する。(2017/9/22)

東陽テクニカ AS923認証試験サービス:
日本を含むアジア圏10カ国に向けた「LoRa」認証試験サービスを開始
東陽テクニカがスペイン企業と運営する認証ラボが、「LoRaWAN V1.0.2 for AS923MHz ISM Band」の提供を開始した。(2017/9/21)

MWC Americas 2017:
5GとセルラーIoTが2大テーマ、実証実験も進む
米国サンフランシスコで「Mobile World Congress Americas 2017」が開催された。5G(第5世代移動通信)とセルラーIoT(モノのインターネット)が2大テーマとなり、通信機器ベンダーや通信事業者各社が、最新の製品や実証実験の成果などを披露した。(2017/9/20)

大日本印刷 画素隠蔽フィルム:
HMDの画質を改善、DNPの画素隠蔽フィルム
ヘッドマウントディスプレイ(HMD)で、よりリアルな映像を視聴したい――。HMDの画質を改善できる画素隠蔽フィルムを、大日本印刷が開発した。(2017/9/20)

日本NI PXIe-8301:
Thunderbolt 3を採用したPXIリモート制御モジュール
日本NIがインタフェースにThunderbolt 3を採用したPXIシステムに対応するリモート制御モジュール「PXIe-8301」を発表した。(2017/9/14)

時速190kmでのハンドオーバーも:
国内キャリア、5G向け実証実験を相次いで披露
日本の大手キャリアであるKDDIとソフトバンクが、2017年9月に5G(第5世代移動通信)に関する実証実験の成果を相次いで発表した。(2017/9/12)

TDK MMZ0402EUCシリーズ:
高インピーダンスを実現したチップビーズフィルター
TDKは、外形寸法は0.4×0.2×0.2mmで、インピーダンス(100MHz時)が150±25%Ωまたは180±25%Ωのチップビーズフィルターの量産を開始した。(2017/9/12)

ルネサス RAA462113FYL:
月明かりでもフルカラー撮影、4K対応の800万画素ハイエンドCOMS
ルネサスがネットワーク監視カメラ向け4K対応CMOSセンサー「RAA462113FYL」のサンプル出荷を開始した。800万画素を超えるハイエンド製品で、AFやHDRなどの機能を有したモジュールも後日提供する。(2017/9/12)

大原雄介のエレ・組み込みプレイバック:
AtmelとMicrochipに見る、半導体企業M&Aの難しさ
2016年春、安定経営といわれていたAtmelがMicrochipに買収された。買収に至る背景と経緯と、同種企業の統合の困難さについて触れてみたい。(2017/9/11)

アバールデータ APX−AA10L1:
高速光通信機能を搭載したFPGAアクセラレータボード
アバールデータは、FPGAによるハードウェアアクセラレーションに高速光通信機能を搭載したFPGAアクセラレータボード「APX−AA10L1」を発売した。ビッグデータの処理ボードとして、データセンターなどのシステムに対応する。(2017/9/11)

光ファイバーよりも安価:
5Gは固定無線サービスから始まる エリクソン
Ericssonは、米国で開催された「Hot Interconnect」で、5G(第5世代移動通信)は、まず家庭の固定ワイヤレスサービスから普及するだろうとの見解を述べた。その後、モバイルネットワークとして拡大していくが、技術的に難しい課題も多く、あらゆる無線技術が5Gの協議の対象となるだろうと語った。(2017/9/8)

リモート制御、バス拡張用:
日本NI、PCIe Gen3対応のPXIモジュールを拡充
日本ナショナルインスツルメンツ(日本NI)は、PCI Express Gen3(PCIe Gen3)を採用したリモート制御、バス拡張用PXIモジュールを発表した。より高度で高速なテストシステムの構築が可能となる。(2017/9/7)

日本NI LabVIEW Communications MIMO Application Framework:
マルチアンテナ対応物理層レファレンスデザイン
日本ナショナルインスツルメンツ(日本NI)は、同社がオープンソースソフトウェアとして提供する物理層のレファレンスデザイン「LabVIEW Communications MIMO Application Framework」が、マルチアンテナのユーザー端末に対応したと発表した。(2017/9/6)

5.9GHz ITSバンドで直接通信:
クアルコム、セルラーV2Xチップセットを発表
Qualcomm Technologies(クアルコム)は、3GPP Release 14仕様のPC-5に基づいた直接通信に対応するセルラーV2X(Cellular Vehicle-to-Everything)向けのチップセット「Qualcomm 9150」を発表した。(2017/9/4)

アンリツ MT8821C:
LTE-Advanced 6CAの最大スループット試験に成功
アンリツは、同社のラジオコミュニケーションアナライザ「MT8821C」とSamsung ElectronicsのLTEチップセットを用いて接続検証を実施し、LTE-Advanced 6CAで256QAMを使用した際の最大スループットとなる1.2Gビット/秒での試験に成功した。(2017/9/4)

今後10年にわたり:
「AIは最も破壊的な技術領域に」 Gartnerが分析
Gartner(ガートナー)は、「先進テクノロジーのハイプサイクル:2017年」を発表した。この中で、今後10年にわたってデジタルビジネスを推進する3つのメガトレンドを明らかにした。(2017/8/25)

製造業IoT:
5Gの人口カバー率は2022年に15%へ、セルラーLPWAの普及も進む
「エリクソン・モビリティレポート」によれば、2022年には世界の5G加入契約数が5億件を突破し、人口カバー率は15%に達するという。また、同じく2022年には、広域IoTデバイスの70%が何らかのセルラー技術を利用していると予測している。(2017/8/22)

4.5GHz帯を利用:
ソフトバンクとノキア、MU-MIMOを用いて5Gの実証へ
ソフトバンクとノキアは、マルチユーザーMIMO(MU-MIMO)を活用した5G(第5世代移動通信)の実証実験を行う。4.5GHz帯を利用するという。(2017/8/17)

ADASや自動運転を視野に:
タワージャズ、車載用アナログ製造技術を提供
タワージャズは、ADASや自動運転システムを支える車載用の先端RFICと高性能アナログ(HPA)ICに対応する製造プロセスを提供していくと発表した。(2017/8/15)

製造マネジメントニュース:
KDDIがソラコムを求め、ソラコムもKDDIを求めた
KDDIとIoT向け通信プラットフォーム「SORACOM」を展開するソラコムが記者会見を開催。2017年8月2日に発表したKDDIによるソラコムの連結子会社化の目的や、今後のIoT関連事業の方向性について説明した。会見では、両社とも相思相愛での買収だったと述べ、ともに成長していけることを訴えた。(2017/8/10)

アンリツ MS2850A-053/MS2850A-054:
5G対応シグナルアナライザーの外部インタフェース
アンリツは、次世代高速無線通信用シグナルアナライザー「MS2850A」のデータ転送オプションとして、高速データ転送外部インタフェースPCI Express(以下、PCIe)「MS2850A-053」と高速データ転送用外部インタフェースUSB 3.0「MS2850A-054」を発売した。(2017/8/9)

規格策定の完了は急務:
5Gはミリ波のパラダイムシフトになる
5G(第5世代移動通信)では、ミリ波帯の活用が鍵になる。ミリ波対応チップを開発する米Anokiwaveは、5Gは、ミリ波通信技術が民生機器に適用されるという点で、パラダイムシフトだと語る。(2017/8/8)

貢献意欲が強すぎる?:
5G関連の提案が3GPPに殺到、提出論文数の制限も
5Gの規格を策定中の3GPPには、各社から提案の論文が殺到しているようだ。3GPPは、提出される論文の数を制限せざるを得ない状況になっている。(2017/8/4)

IHSアナリスト「未来展望」(4):
5G、IoTで変わる半導体・デバイス
IoT(モノのインターネット)社会の本格拡大に不可欠な第5世代移動通信(5G)技術。現在、規格策定が進められている状況だが、5Gとは一体どのようなものなのか、そして5Gの登場は半導体やデバイスにどういった影響を与えるのだろうか。(2017/7/31)

分野を超えたプラットフォーム化:
5Gでは垂直統合が進む? “陣取り”が激化
市場調査会社のIHS マークイットは2017年7月10日、5G(第5世代移動通信)の最新動向を解説する記者説明会を開催した。5Gのバリューチェーンでは今後ますますプラットフォーム化が進み、力のある企業が“総取り”するリスクがあるという。【訂正】(2017/7/28)

組み込み開発ニュース:
5G時代もWi-Fiの重要性は変わらない、「互いに補完し合う関係が続く」
Wi-Fi Allianceが無線LAN規格であるWi-Fiの最新状況について説明。「2020年以降に実用化される5G時代を迎えても、携帯電話通信とWi-Fiは互いに補完し合う関係が続いていくだろう」と述べ、今後もWi-Fiの果たす役割の重要性は変わらないという見方を示した。(2017/7/27)

特選ブックレットガイド:
計測機メーカーから見た5G(第5世代移動通信)とその現状
5G(第5世代移動通信)は2020年の一部商用化を目指した実証実験が予定されており、要件実現に向けた活発な研究が続いている。計測機メーカーの立場から、5G実現に向けた動向を解説する。(2017/7/25)

2021年以降に回復か:
5G技術開発は加速も、基地局への投資は減少傾向
5G(第5世代移動通信)の実現に向けた研究開発が加速しているが、基地局への投資は今後数年間は減少するとみられている。市場調査会社のDell'Oro Groupが予測を発表した。(2017/7/24)



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意欲的なメディアミックスプロジェクトとしてスタートしたものの、先行したスマホゲームはあえなくクローズ。しかしその後に放映されたTVアニメが大ヒットとなり、多くのフレンズ(ファン)が生まれた。動物園の賑わい、サーバルキャットの写真集完売、主題歌ユニットのミュージックステーション出演など、アニメ最終回後もその影響は続いている。

ITを活用したビジネスの革新、という意味ではこれまでも多くのバズワードが生まれているが、デジタルトランスフォーメーションについては競争の観点で語られることも多い。よくAmazonやUberが例として挙げられるが、自社の競合がこれまでとは異なるIT企業となり、ビジネスモデルレベルで革新的なサービスとの競争を余儀なくされる。つまり「IT活用の度合いが競争優位を左右する」という今や当たり前の事実を、より強調して表現した言葉と言えるだろう。