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「Firefox 5」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Firefox 5」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

Tech TIPS:
Webブラウザで現在地情報を正しく取得できない場合の原因と対策
2016年4月からGoogle Chromeで、9月ごろからはSafari/iOSで、ユーザーの現在地(位置情報)を活用するWebサービスに接続すると、現在地が正しく表示されなかったり、現在地取得に失敗したというエラーメッセージが表示されたりするようになった。その原因と対策は?(2016/9/30)

電子書店完全ガイド:
「eBookJapan」を徹底解剖する
eBook USERがお届けする国内主要電子書店の徹底レビュー。完全ガイド2015年の第3回目は「eBookJapan」を紹介する。(2015/5/29)

キングソフト、無料通話などを備えた企業向けアプリ「WowTalk Business」をリリース
キングソフトがグループトークや無料音声通話、タイムラインによる情報共有機能を備えた企業向けアプリ「WowTalk Business」をリリース。記念として無料体験キャンペーンも実施する。(2014/3/26)

Twitter、主要ブラウザでの「Do Not Track」サポートを発表
Twitterが、広告サイトなどによるユーザーの履歴トラッキングを遮断する「Do Not Track」機能をサポートすると発表した。(2012/5/18)

Mozilla、「Firefox 6」の正式版をリリース Android版はタブレットに最適化
Firefoxの最新版では10件の脆弱性に対処したほか、ロケーションバー周りのユーザーインタフェースに改善が加えられた。Android版は起動やページ読み込み速度が短縮され、タブレット端末での表示向けにボタンやフォントサイズが調整された。(2011/8/17)

Googleツールバー、Firefox 5以降はサポートせず
Googleツールバーは、Firefoxバージョン4までしかサポートしないという。(2011/7/22)

Firefox 4のサポート打ち切りに企業から不満の声、MicrosoftはIEをアピール
Firefox 4のサポートが打ち切られたことに対して企業などから不満の声が出ている。Microsoft幹部はこの機会を使ってIEの売り込みに乗り出した。(2011/6/27)

Firefoxは6週間ごとに最新版に 拡張の互換性は?
Firefoxは今後、6週間というスケジュールに従って定期的にバージョンアップし、年末ごろには「9」が登場する見通しだ。従来はバージョンアップごとに拡張の互換性に問題が起きる場合もあったが、今後はバージョンアップの影響は少なくなっていくという。(2011/6/22)

せかにゅ:
MicrosoftがFirefox 5のリリース祝う ケーキをプレゼント
「リリースおめでとう」――MicrosoftがFirefox 5のリリースを祝して、Mozillaにケーキを贈った。(2011/6/22)

Mozilla、「Firefox 5」の正式版をリリース Android版にも「Do Not Track」
Firefox 5の正式版が「6週間サイクル」でのスケジュール通り公開された。Firefox 4で追加された「Do Not Track」の設定が、より分かりやすくなった。(2011/6/22)

Firefox 5のβ版公開
デスクトップ版とAndroid版のFirefox 5βがリリースされた。(2011/5/23)

Mozilla、Firefox 3.5のユーザーに3.6を自動配信へ
Mozillaはサポート期間が終了したFirefox 3.5をまだ使い続けている1200万人に対し、3.6を「強制的に」配信する方針を決めた。(2011/5/17)

Mozilla、Firefoxのリリースサイクルを変更 「Aurora」チャンネルを追加
リリースサイクルの短縮を目的に、「Nightly」と「Beta」の間に「Aurora」チャンネルを追加し、Firefox 5のAurora版をリリースした。(2011/4/14)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。