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「グラフェン」最新記事一覧

イオンを見分けるセパレーターを採用:
リチウム硫黄電池、1500回充放電後も安定動作
産業技術総合研究所(産総研)の周豪慎氏らは、安定した充放電サイクル特性を持つリチウム硫黄電池の開発に成功した。電池のセパレーターに「イオンふるい」の機能を持つ複合金属有機構造体膜を用いることで実現した。(2016/6/29)

グラフェンデバイス実用化に大きく前進か:
浮いたグラフェンナノリボンの集積化合成に成功
東北大学などの共同研究グループは2016年6月2日、グラフェンナノリボンを100万本以上集積した状態で、高効率合成する手法を開発したと発表した。(2016/6/3)

強磁性や超伝導の物性を持つ量子デバイスに道:
遷移金属酸化物で量子ホール効果の観測に成功
理化学研究所などの研究グループは2016年5月、遷移金属酸化物であるチタン酸ストロンチウムの単結晶薄膜を用いた2次元電子構造で量子ホール効果の観察に成功したと発表した。(2016/5/31)

蓄電・発電機器:
電気容量が2倍に、全固体リチウムイオン電池の新しい負極材料を開発
東北大学の研究グループは2016年5月14日、全固体リチウムイオン電池用負電極材料として、黒鉛電極の2倍以上の電気容量を実現する新材料を開発したと発表した。(2016/5/17)

黒鉛の2倍以上の容量:
防虫剤の「ナフタレン」から大容量負電極が誕生
東北大学は2016年5月14日、全固体リチウムイオン電池用負電極材料として、黒鉛電極の2倍以上の電気容量を実現する新材料を開発したと発表した。(2016/5/16)

シャドーマスクを使用:
室温でグラフェン回路をフレキ基板上に形成
米大学の研究チームが、室温環境でフレキシブル基板上にグラフェン回路を形成する技術を開発した。(2016/5/12)

キャパシターの電極材料、高効率で量産可能に:
産総研、ナノ炭素材料の新しい合成法を開発
産業技術総合研究所の徐強上級主任研究員らは、棒状やリボン状に形状制御されたナノ炭素材料の新しい合成法を開発した。キャパシターの電極材料への応用などが期待されるナノ炭素材料を、高い収率で量産することが可能となる。(2016/5/11)

折り曲げても割れにくいタッチパネルが可能に:
線幅0.8μmを実現する新原理の印刷技術を開発
産業技術総合研究所(産総研)の山田寿一主任研究員らは、東京大学や山形大学、田中貴金属工業と共同で、線幅0.8μmの微細な電子回路を簡便に印刷できる技術を開発した。フレキシブルなタッチパネルセンサーなどへの応用を進めている。(2016/5/2)

高速に移動するワイル粒子の存在を実験で検証:
新型トポロジカル物質「ワイル半金属」を発見
東北大学原子分子材料科学高等研究機構(AIMR)の相馬清吾准教授らによる研究グループは、新しいトポロジカル物質「ワイル半金属」を発見した。(2016/5/2)

原子の精度で磁気を制御:
分子磁気メモリが可能か、グラフェンで
スペインとフランスの複数の研究者が、グラフェンと水素原子を用いて、原子サイズの「炭素磁石」を作ることに成功した。紙の上に絵を描くように、グラフェン膜上に磁気パターンを作り出すことができる。分子磁気メモリやスピンを利用した通信につながる成果だ。(2016/4/28)

LSIの低消費電力と高速動作を両立:
グラフェンに勝る!? 新二次元材料でトランジスタ
東京工業大学(東工大)の宮本恭幸教授らによる共同研究チームは、新しい二次元材料である二硫化ハフニウムを用いたMOSトランジスタを開発した。二硫化ハフニウムが、電子デバイスを高速かつ低消費電力で動作させることが可能な新材料であることを示した。(2016/4/28)

テクノロジー・メディア・通信業界で注目の17のトピックスを予測:
モバイル向け広告ブロッカー、インストールは全体のわずか0.3%――「TMT Predictions 2016」日本語版発表
デロイト トーマツ コンサルティングは、テクノロジー・メディア・通信業界に関する予測をまとめた「TMT Predictions 2016」の日本語版を発表した。(2016/4/4)

さらなるスマートデバイス小型化へ向けて
IoTを新しいステップに導く超薄型素材「グラフェン」の可能性
2004年に発見された超薄型素材「グラフェン」。この素材がITや「IoT」(モノのインターネット)を次の段階に導く可能性がある。(2016/4/4)

超薄型の太陽電池が誕生するかも
発電する“スマート衣料”でモノのインターネット(IoT)が当たり前になる日
超薄型の炭素原子シート「グラフェン」が、「モノのインターネット」(IoT)などのスマートテクノロジーの可能性を最大限に発揮するためのセンサー用素材として注目を集めている。(2016/3/28)

電子デバイスや二次電池電極の材料応用に期待:
二層シリセン合成に成功、大気中でも構造安定
豊田中央研究所の中野秀之主席研究員らは、大気中で安定的に取り扱うことができる二層シリセンの合成に成功した。今回の研究成果は車両の走行制御用電子デバイスや二次電池の電極材料として応用が期待される。(2016/2/10)

「質量ゼロ」の電子を「抵抗ゼロ」で流す:
グラフェンの超伝導化に成功、東北大学など
東北大学原子分子材料科学高等研究機構(AIMR)の高橋隆教授らによる研究グループは、グラフェン(黒鉛の単原子層)の超伝導化に成功した。「質量ゼロ」の電子を「抵抗ゼロ」で流すことが可能となるため、超高速超伝導ナノデバイスなどへの応用開発に弾みが付くものとみられる。(2016/2/10)

超高速スピントロニクス実現への新機軸:
新磁石を発見、ディラック電子の流れを制御
大阪大学大学院理学研究科の酒井英明氏らは、質量がないディラック電子の流れを制御できる新しい磁石(磁性体)を発見した。ハードディスクのヘッドや磁気抵抗メモリなど、超高速スピントロニクス素子を用いた次世代の磁気デバイスへの応用が期待される。(2016/2/8)

蓄電・発電機器:
新素材でキャパシタの容量を2倍へ、芝浦工大らが新蓄電技術を開発
芝浦工業大学電気工学科の松本聡教授は、MICC TECと共同で、短時間での充放電が可能で大容量の電気を蓄えることのできる蓄電装置(キャパシタ)を開発する要素技術を確立したとこのほど発表した。(2016/1/29)

蓄電・発電技術:
容量2倍のリチウム電池、重さは変わらず
炭素以外の優れた材料を電極に取り込む。これがリチウムイオン蓄電池の容量を増やす秘訣だ。日立マクセルのULSiON技術は、炭素とシリコンを利用して蓄電池のエネルギー密度を約2倍に高めるというもの。蓄電池の利用時間が2倍に延び、ユーザーの利便性が高まる。(2015/12/16)

「IEDM 2015」基調講演で:
「ムーアの法則を進める必要がある」――ARM
2015年12月7〜9日に開催された「IEDM 2015」の基調講演で、ARMのシニアリサーチャーであるGreg Yeric氏は、「半導体チップの微細化は一段と困難になっているが、それでもムーアの法則を続ける必要がある」と語った。(2015/12/10)

福田昭のデバイス通信 IEDM 2015プレビュー(13):
スピン論理で低消費・高密度の回路を構築
13回にわたりお届けしてきたIEDM 2015のプレビューは、今回が最終回となる。本稿ではセッション32〜35を紹介する。折り曲げられるトランジスタや、電子のスピンを利用した論理回路、疾患を素早く検知する人工知能ナノアレイ技術などに関連する研究成果が発表される。(2015/12/4)

福田昭のデバイス通信 IEDM 2015プレビュー(11):
生体に埋め込む脳血流量測定システム
今回はセッション27〜29を紹介する。セッション29では、生体組織分析デバイスや生体モニタリングデバイスに関する講演が行われる。Columbia Universityらの研究グループは、有機材料の発光ダイオードおよび光検出器を組み合わせた、脳血流量モニタリングシステムを発表する。同システムの厚みは、わずか5μmしかない。(2015/11/30)

消費電力のない情報媒体の実現へ:
二層グラフェンでバレー流の生成/検出に成功
東京大学の大学院工学系研究科の研究グループは2015年11月、電気的に反転対称性を破った二層グラフェンにおいて、バレー流の生成/検出に初めて成功したと発表した。(2015/11/25)

福田昭のデバイス通信 IEDM 2015プレビュー(5):
14/16nm世代のSRAMと第3の2Dデバイス材料
今回のプレビューでは、セッション10〜12の内容を紹介する。セッション11では、ルネサス エレクトロニクスやSamsung ElectronicsがSRAM関連の技術を発表する。セッション12では、第3の2Dデバイス材料として注目を集める黒リン関連の発表に注目したい。(2015/11/11)

電子のスピンも調整可能:
グラフェン超えの2次元電子機能を結晶で実現
東京工業大学笹川崇男准教授らは、二セレン化タングステンでグラフェンを超える2次元電子機能を容易に実現できる手法を開発したと発表した。スピンや光を利用するトランジスタ応用につながる新技術だという。(2015/9/25)

電流ゆらぎを精密に調査:
グラフェンpn接合の電子分配過程を初観測
大阪大学小林研介教授らの研究グループは2015年9月、グラフェンに特有の電子分配過程を「世界で初めて観測した」と発表した。(2015/9/15)

次世代高速デバイスの有力材料か!?:
半金属のビスマスが薄膜になると半導体に!
半金属であり、ディラック電子を持つビスマスを薄膜にすると、その電気的特性が半導体に変わることが実証された。(2015/9/7)

3次元構造のナノ多孔質グラフェンを応用:
EVの走行距離が500kmに!? 新リチウム空気電池
東北大学の陳明偉教授らは、3次元構造を持つナノ多孔質グラフェンを用いることで、大容量の蓄電と耐久性の向上を可能とする「リチウム空気電池」の開発に成功した。実験結果から試算すると、1回の充電で電気自動車(EV)が走行できる距離は500km以上とみられている。(2015/9/4)

蓄電・発電機器:
容量はリチウムイオン電池の6倍以上、「リチウム空気電池」の実用化に一歩前進
東北大学 原子分子材料科学高等研究機構の陳明偉教授らが、一般的なリチウムイオン電池の6倍以上の電気容量を持ち、100回以上繰り返し使用が可能なリチウム空気電池の開発に成功した。(2015/9/3)

電気自動車:
電気自動車の走行距離を3倍に、ナノ多孔質グラフェン採用のリチウム空気電池
科学技術振興機構と東北大学 原子分子材料科学高等研究機構は、3次元構造を持つナノ多孔質グラフェンを正極材料に用いたリチウム空気電池を開発し、高いエネルギー利用効率と100回以上の充放電繰り返し性能を実現した。このリチウム空気電池を使えば、電気自動車の走行距離を現在の200km程度から500〜600kmに伸ばせるという。(2015/9/3)

電子レンジとイオン液体で!?:
効率良くグラファイトを剥離――大量生産にメド
東京大学大学院の相田卓三教授らによる研究グループは、イオン液体にマイクロ波を30分照射するだけで、効率良くグラファイトを剥離することに成功した。グラフェンの大量生産を可能とする技術として注目される。(2015/8/21)

加速器のビーム形状測定センサー材料に最適:
ナノ炭素材料の多層グラフェン、カネカ製品化へ
単層CNT融合新材料研究開発機構(TASC)は、ナノ炭素材料である多層グラフェンの開発に成功した。高品質な多層グラフェンは、大型粒子加速器のビーム形状測定センサー材料として実装され、2015年秋以降にも利用が始まる予定だ。(2015/8/4)

先端技術 グラフェン:
グラフェンにおけるパリティ効果の検証に成功、量子干渉素子作成にも期待
大阪大学大学院の小林研介教授らによる研究チームは、グラフェン(単層グラファイト)中に形成されたpn接合での量子ホール状態の輸送現象にパリティ効果があることを理論的に予測し、実験によって検証することに成功した。また、グラフェンのpn接合における量子ホール状態を用いて、量子干渉素子を実現できる可能性も示唆した。(2015/7/3)

太陽光:
汚染水の浄化などに期待、太陽光を80%の高効率で変換し水蒸気を生み出す材料
東北大学 原子分子材料科学高等研究機構の研究グループは、世界最高レベルの太陽光エネルギーの変換効率を持つ水蒸気発生材料を開発した。3次元構造を持つナノグラフェンを用いた材料で、水蒸気の生成や純水の精製、汚染水の濃縮や浄化などさまざまな用途に利用できるという。(2015/6/23)

省エネ機器:
日本がリードするナノ炭素材料を次世代省エネ部材へ、NEDOが新事業
軽量かつ高強度、そして電気や熱の伝導性が高いなど優れた特性を持つナノ炭素材料は、高機能な省エネ部材を実現する原料として期待されている。NEDOはナノ炭素材料を利用した次世代省エネ部材の実用化に向けた事業として、新たに6つのテーマに助成を行う。(2015/6/18)

東大駒場リサーチキャンパス公開2015:
赤い微生物「ジオバクター」の燃料電池、廃水処理システムを変える?
赤い微生物「ジオバクター」を使用した燃料電池(MFC:Microbial Fuel Cell)による廃水処理技術の開発が進んでいる。廃水中にふくまれる有機物を、電気に変換しながら分解することで、大幅な省エネを実現する上に、汚泥の発生も最小限にする仕組みだ。2015年6月5日〜6日に行われた「東大駒場リサーチキャンパス」において、同技術の取り組みについて聞いた。(2015/6/9)

福田昭のデバイス通信(28):
ARMから見た7nm CMOS時代のCPU設計(17)〜次々世代の配線技術と回路技術
今回は、金属配線の微細化に伴う課題を取り上げる。信号の周波数当たりの配線長や、エレクトロマイグレーションといった問題があるが、これらを根本的に解決する策として期待がかかるのが、配線材料の変更や印刷エレクトロニクスの実用化である。(2015/6/4)

VLSIシンポジウム 2015 プレビュー(2):
デバイス技術の注目論文 〜7nm以降を狙う高移動度トランジスタ
今回は、メモリ分野、先端CMOS分野、非シリコン分野における採択論文の概要を紹介する。抵抗変化メモリ(ReRAM)や3次元縦型構造の相変化メモリ(PCM)に関する論文の他、GaNやSiGe、InGaAsなど、次世代の高移動度の化合物半導体を用いたトランジスタに関する技術論文の概要が紹介された。(2015/4/28)

センシング技術:
細菌から超高感度の湿度センサーを作る、グラフェン量子ドットの利用で
米イリノイ大学が、細菌の胞子を高感度の湿度センサーに応用できる技術を開発した。胞子をグラフェン量子ドットで被膜するというもの。冬眠状態の細菌が、湿度の変化に敏感に反応するという性質を利用している。(2015/4/7)

FAニュース:
銅板の3分の1の質量で剛性は損なわず。高剛性軽量樹脂シート
積水化学工業は、グラフェンライクカーボンを配合した「高剛性軽量樹脂シート」を開発した。強化樹脂シートを外層、ポリオレフィンフォームを中間層にした3層積層シートで、軽量性と高剛性を両立した。(2015/3/22)

材料技術:
グラフェン+半導体ポリマーの“ハイブリッド素材”、高性能な有機トランジスタ実現の鍵に
スウェーデンの大学とスタンフォード大学が、単層グラフェン上に半導体ポリマーが形成された“ハイブリッド素材”を開発。シリコンに匹敵する性能を持つ有機トランジスタの実現にまた一歩近づいた可能性がある。(2015/3/4)

自然エネルギー:
水から水素を安く大量に製造する手法、3次元構造の炭素シートで
水素をエネルギー源に利用する取り組みが急速に拡大する中で、重要な課題の1つが水素の製造コストを低下させることにある。水を効率よく電気分解できれば、CO2フリーの水素を安く大量に製造することが可能になる。3次元構造の炭素シートを使った水素製造法の研究開発が進んできた。(2014/12/19)

津田建二の技術解説コラム【歴史編】:
PR:半導体の温故知新(5)――ノーベル賞を受賞した半導体デバイスは実用的か
青色発光ダイオード(LED)の発明で赤崎勇氏、天野浩氏、中村修二氏の3氏がノーベル物理学賞を受賞しました。今回は特に実用化という意味が世の中にインパクトを与えたと思います。これまでもノーベル賞を受賞した半導体デバイスがいくつかあります。今回は、ノーベル賞を受賞した半導体デバイスで実用的に社会に大きなインパクトを与えたものを拾ってみました。(2014/11/10)

キーサイト・テクノロジー B2980Aシリーズ:
新材料の開発を支援、0.01fA/10PΩまで測定可能なピコアンメータ/エレクトロメータ
キーサイト・テクノロジーの「B2980Aシリーズ」は、測定精度を高め、測定結果をグラフ表示する機能を搭載したピコアンメータ/エレクトロメータである。電流は0.01fAまで、抵抗は10PΩまで測定することが可能だ。ナノマテリアル、グラフェン、ポリマー、誘電体といった新材料の研究開発用途に向ける。(2014/9/5)

材料技術:
ナノ炭素材料の実用化を加速、16テーマの助成事業と3委託事業を開始
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、ナノ炭素材料の実用化を加速するため、新たに16テーマの助成事業と3つの委託事業を開始すると発表した。この事業期間は2014〜2016年度の3年間となる。(2014/8/15)

津田建二の技術解説コラム【歴史編】:
PR:半導体の温故知新(4)――IBM30億ドル投資の裏にCMOSの凄さあり
2014年7月、IBMがポストCMOSの半導体技術に今後5年間に渡り30億ドル(3000億円)を投資すると発表しました。なぜIBMはポストCMOS技術の開発に30億ドルも投資するのでしょうか? 半導体技術としてあまりにも優れているCMOSの代替技術を探しているのです。(2014/8/11)

7nm以降の微細加工デバイス実現へ:
IBMが今後5年間で3000億円を半導体開発に投資
IBMは、7nm以降の半導体微細加工技術と、シリコンに代わる新材料によるチップデバイス技術の開発を主とした研究開発を実施すると発表した。今後、5年間で30億米ドル(約3000億円)を投資するという。(2014/7/10)

東京大学 藤岡教授ら:
LED素子の製造コストを最大1/100に――ガラス基板上での作成に成功
東京大学生産技術研究所の藤岡研究室(藤岡洋教授)は、スパッタリング法を用い安価なガラス基板上に窒化物半導体のLED素子を作成する技術を開発した。有機金属気相成長法(MOCVD)とサファイア基板を用いて製造した従来のLED素子に比べて、製造コストを最大1/100にできる可能性があるという。(2014/6/24)

EE Times Japan Weekly Top10:
実はエラーから生まれた新素材
EE Times Japanで先週(2014年5月17日〜23日)に、多くのアクセスを集めた記事をランキング形式で紹介します。さまざまなトピックのニュース記事、解説記事が登場!!(2014/5/26)

ナノサイズの彫刻:
「世界最小の表紙」を作る技術でデータ分析が高速化する?
塩粒以下のサイズで雑誌の表紙を制作できると、いずれデータ分析を高速化できる? IBM Researchが今年も面白い成果を発表している。(2014/4/28)



7月29日で無料アップグレード期間が終了する、Microsoftの最新OS。とんでもないレベルで普及している自社の基幹製品を無料でアップグレードさせるというビジネス上の決断が、今後の同社の経営にどのような影響をもたらすのか、その行方にも興味が尽きない。

ドイツ政府が中心となって推進する「第四次産業革命」。製造業におけるインターネット活用、スマート化を志向するもので、Internet of Things、Industrial Internetなど名前はさまざまだが、各国で類似のビジョンの実現を目指した動きが活発化している。

資金繰りが差し迫る中、台湾の鴻海精密工業による買収で決着がついた。寂しい話ではあるが、リソースとして鴻海の生産能力・規模を得ることで、特にグローバルで今後どのような巻き返しがあるのか、明るい話題にも期待したい。