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» 2013年06月13日 18時37分 UPDATE

ソニー、“マルチコネクト”対応のセパレート型オーディオ「CMT-SBTシリーズ」

いろいろつながる“マルチコネクト”対応オーディオから3BOXタイプの「CMT-SBT300W/SBT100」が登場。

[ITmedia]

 ソニーは6月13日、ウォークマンやスマートフォン、タブレットなど幅広い端末を接続できる“マルチコネクト”対応のオーディオ「CMT-SBT300W」および「CMT-SBT100」を発表した。スピーカーをセパレートにした“3BOXタイプ”。7月6日にオープンプライスで発売する。市場想定価格は、CMT-SBT300Wが4万円前後、CMT-SBT100が3万円前後。

ts_smt06.jpgts_smt07.jpg 「CMT-SBT300W」(左)と「CMT-SBT100」(右)。スピーカーの高さが違う

 NFC(Near Field Communication)とBluetoothを搭載。NFC対応のスマートフォンをタッチするだけで本体の電源が入り、Bluetooth接続が完了する仕組みだ。またapt-XおよびAACコーディングをサポートし、対応するAndroid端末やiOSデバイスとの組み合わせでは、より高音質のワイヤレス再生が可能になった。

 フロントパネルのUSB端子もiPhoneやAndroidスマートフォンの接続をサポート。iPhone 5やiPad miniなどLightning対応デバイスを含め、音楽を再生しながら充電も可能になっている。またUSBメモリーを接続してMP3やAAC、WMAといった楽曲ファイルを本体側でデコード/再生することができる。

ts_smt02.jpgts_smt03.jpgts_smt04.jpg NFCでBluetooth接続(左)。iPhoneを有線接続(中)。ウォークマンは専用スタンド付き(右)

 背面にはウォークマン用のWMポートを備え、さらに専用スタンドと専用ケーブルを同梱(どうこん)しているため、ウォークマンをすっきりと接続できる。またウォークマンの場合は再生と充電に加えて録音も可能。FM/AMチューナーのタイマー録音や、本体のCDドライブから約2.5倍速録音が行える。録音はMP3フォーマットで、ビットレートは128k/256kbpsから選択できる。

ts_cmt01.jpg 「CMT-SBT300W」の背面。無線LANのアンテナや有線LANポートを備えている

 2機種の違いは、音響面とネットワーク機能だ。上位モデルの「CMT-SBT300W」はIEEE 802.11b/g無線LANを内蔵し(有線LANもあり)、アップルのAirPlayやDLNA 1.5によるネットワークオーディオ再生をサポート。ネットラジオの「vTuner」も入っている。なお、DLNAはプレーヤー機能(DMP)に加えてレンダラー機能(DMR)にも対応した。

 アンプは両機ともソニーのデジタルアンプ「S-Master」を搭載しているが、出力はCMT-SBT100が1チャンネルあたり25ワットであるのに対し、CMT-SBT300Wは50ワット。また付属のスピーカーも2Wayバスレフ型という点は共通だが、CMT-SBT300Wのほうが一回り大きく、ドーム型ツィーターを採用するといった違いがある。

型番 CMT-SBT300W CMT-SBT100
アンプ S-master 50ワット+50ワット 25ワット+25ワット
スピーカー 120ミリコーン型ウーファー、25ミリドーム型ツィーター 100ミリコーン型ウーファー、40ミリコーン型ツィーター
無線LAN IEEE 802.11b/g なし
DLNA DMP/DMR なし
AirPlay なし
本体サイズ 約290(幅)×106(高さ)×221(奥行き)ミリ
スピーカーサイズ 約150(幅)×270(高さ)×220(奥行き)ミリ 約150(幅)×240(高さ)×220(奥行き)ミリ
実売想定価格 4万円前後 3万円前後
発売日 7月6日

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