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» 2014年09月25日 17時36分 UPDATE

指輪タイプのリモコンが付属:ソニー、Bluetoothヘッドセットにもなる防水ウォークマン「NW-WS615」

ソニーが5代目となる“ウォークマンW”をリリースした。Bluetooth対応でスマホ連携を可能にしたほか、指輪タイプのリモコンで操作性もアップ。通話も行える。

[ITmedia]

 ソニーは9月25日、イヤフォン一体型ウォークマン「NW-WS615」を発表した。IPX5/8相当の防水性能を持ち、ネックバンドで本体を頭部に固定できるスポーツ用ウォークマン。基本デザインは従来機を踏襲しつつ、新たにBluetoothを搭載してスマートフォン連携を可能にした。11月8日発売予定で、店頭では1万9000円前後(税別)になる見込み。

ts_wmw01.jpgts_wmw02.jpg 「NW-WS615」本体は約37グラム。指輪タイプのリモコンが付属する。本体カラーはブルーのみ

 新たにBluetoothとNFCを搭載。内蔵メモリから楽曲を再生する「ウォークマンモード」に加え、スマートフォンからワイヤレス再生する「ヘッドフォンモード」を利用できるようになった。もちろん通常のBluetoothヘッドセットと同様,、Youtubeやradiko.jpなど音声も聞くことができるほか、内蔵マイクを使ったハンズフリー通話も可能だ。

 ユニークなのは、本体の楽曲を再生しながらスマートフォンのアプリを同時に利用できる「サウンドミックス機能」だ。例えばランニング中に音楽を聴いている場合、ランニングアプリなどが経過時間や走行距離を通知する音声が流れる場合がある。その際、再生中の楽曲はボリュームが自動的に下がり、アプリの音声をしっかり確認できるという。

 また新たにリング形状のリモコンが付属。片手で再生/停止や曲送り/曲戻し、着信応答などの基本操作が行える。こちらも防水仕様のため、汗などで汚れた場合は水洗いしていい。なお、イヤーピースも通常のもの(S/M/L/LL)に加えて、水の浸入を防ぐ水泳用イヤーピース(S/M/L/LL)が付属する。

 内蔵メモリの容量は16Gバイトと従来機から倍増した。対応フォーマットは、MP3、WMA、リニアPCM、AAC、ATRAC。内蔵リチウムイオン電池で約8時間の連続再生が可能だ(Bluetooth接続では約4時間)。充電時間は約1.5時間だが、約3分の充電で1時間使える(MP3、128kbpsの場合)急速充電機能にも対応した。

 このほか、Bluetoothを介してスマホから本体を操作できるアプリ「SongPal」もサポート。再生/停止といった基本操作に加え、ソース切替やイコライザー設定などが可能だ。

ts_wmw03.jpgts_wmw04.jpg 本体のボタン類も従来機より大きくなって操作性を向上している(左)。付属の充電クレードル(右)

 本体重量は約37グラム。前述のイヤーピースとリング型リモコンに加え、調整バンド、充電用USBクレードル、ホルダーが付属する。

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