デジタル耳せんなど4モードを備えたワイヤレスイヤフォン エレコムから7979円で発売
エレコムは、4月上旬にワイヤレスBluetoothヘッドフォンを発売。アクティブノイズキャンセリング、デジタル耳せん、低遅延、外音の4モードを搭載し、音質劣化の少ないAACコーデックに対応する。(2023/4/4)
エレコム、ノイキャン搭載ワイヤレスイヤフォンを発売 4つのモードを搭載
エレコムは、アクティブノイズキャンセリングモードなどシーンに合わせて使い分けられる4つのモードを搭載した完全ワイヤレスヘッドフォンを発売。片耳が約3.5gの軽量設計で、AACコーデックに対応する。(2022/7/27)
エレコム、片耳約4gのワイヤレスイヤフォン発売 4780円
エレコムは、2月1日にエントリーレーベル「FASTMUSIC」からBluetoothワイヤレスステレオヘッドフォンを発売。AACコーデックに対応し、片耳約4gの本体と手のひらサイズの小型充電ケースで手軽に持ち運びできる。(2022/2/2)
Bluetooth5.2対応のワイヤレスイヤフォン「cheero Wireless Earphones Light Style 2」発売
cheeroは、完全ワイヤレスイヤフォン「cheero Wireless Earphones Light Style 2」を発売。Qualcommの最新チップ「QCC3040」を搭載し、AAC・aptXやBluetooth5.2に対応する。(2021/2/24)
cheero、ダンボーデザインのワイヤレスイヤフォン発売 「左右」文字入りバージョンも
cheeroは、Bluetooth 5.1を搭載したaptX・AAC対応のワイヤレスイヤフォン「cheero DANBOARD Wireless Earphones(CHE-627)」を発売。「左右」の文字入りバージョンもAmazonで先行販売する。(2020/6/12)
Apple Digital Masters、AACでも「24bitスタジオマスターと区別つかない」は本当か?
AppleはiTunes Storeのダウンロード音源を「可能な限りマスター品質に近い形で配信が可能」にするというマスタリングスキームを提供している。本当にそうなのか? 実際に試してみた。(2019/8/26)
ラディウス、防滴仕様の完全ワイヤレスイヤフォン「HP-T50BT」発売 約1万円
ラディウスは、7月下旬にAACに対応した完全ワイヤレスイヤフォン「HP-T50BT」を発売する。IPX5相当の防滴仕様で、1回の充電で最大6時間の連続再生が可能。予想実売価格は9980円前後(税別)。(2019/7/11)
スマホも充電できる3000mAhバッテリー搭載ケース付き、ワイヤレスイヤフォン「On The GO」登場
リベルタジャパンは、完全ワイヤレスイヤフォン「On The GO」の先行販売を開始した。スマホも充電できる3000mAhのモバイルバッテリー機能を搭載し、最大84時間再生が可能。IPX8の防水性能やBluetooth 5.0、AACコーデックに対応する。(2019/6/26)
ラディウス、完全ワイヤレスタイプのAAC対応Bluetoothイヤフォン発売
ラディウスは、Bluetooth 5.0とAACに対応した完全ワイヤレスイヤフォン「HP-T100BT」を発売。IPX4相当の防滴仕様で、耳元で音楽の再生や一時停止などの各種操作が行える。ハンズフリー通話も可能で、充電状況が分かりやすい専用ケースを備える。(2018/10/22)
MP3コーデック、特許終了 開発元の独研究所がその歴史をひもとく
その役割はより高品質なAACやMPEG-Hへ譲られると予測しています。(2017/5/16)
2台ステレオ利用が可能に!:
エレコム、apt-X/AAC対応のBluetoothスピーカー「LBT-SPP310AV」シリーズ登場
エレコムはポータブルタイプのBluetoothスピーカー「LBT-SPP310AV」シリーズを発表した。価格はオープン。予想実売価格は7980円(税別)前後で、5月中旬発売予定。(2015/5/12)
iPhoneもアプリ内課金でハイレゾ対応!:
ハイレゾ音楽ファイルの再生アプリ「Onkyo HF Player」が、DSDリアルタイム変換再生に対応
オンキヨーが、ハイレゾ音楽ファイルをも再生可能にするアプリ「Onkyo HF Player」をiOS版はver.2.0へ、Android版はver.1.0の正式版へバージョンアップし、WAVやAACといった音源をリアルタイムでDSDに変換できるようになった。(2015/2/4)
ビットレートは320kbps固定:
OTOTOY、一部タイトルをAAC形式でも配信開始
音楽配信サービスOTOTOYは、配信中のタイトルのうち一部でAAC形式による配信を開始した。ビットレートは320kbpsに固定する。(2015/1/15)
ハンファQセルズジャパン、aptXやAACに対応するコンパクトなBluetoothレシーバー「HS-BMR002」
オーディオ機器の外部入力に接続すると手持ちの機器をBluetooth対応にできるレシーバー。iPhoneなどと手持ちのオーディオ機器を組み合わせてワイヤレス再生が可能だ。(2014/1/24)
オンキヨー、apt-XとAACに対応したBluetoothレシーバー「WR-BT300」を発売
オンキヨーデジタルソリューションズは、スマートフォンなどの音源を手持ちのコンポなどでワイヤレスで再生できるBluetooth レシーバーに上位モデル「WR-BT300」を追加した。(2013/12/20)
NFCで簡単接続:
エレコム、AAC/apt-X対応のBluetoothオーディオアダプター
エレコムは、Bluetoothオーディオアダプター「LBT-AVWAR700」を8月上旬に発売する。(2013/7/30)
フォースメディア、apt-X/AACに対応したBluetoothFMトランスミッター
フォースメディアは、スマートフォンなどに保存した楽曲を車内で気軽に楽しめるFMトランスミッターの新製品「JF-BTFMAXK」を発表した。(2013/7/19)
ロジテック、Bluetoothスピーカー2機種でiOS6の仕様に起因するAACコーデックの不具合に対応
ロジテックは、同社製Bluetoothスピーカー「LBT-AVSP3000」および「LBT-AVSP7000」でiOS6の仕様に起因するAACコーデックの不具合への対応を完了した。(2013/4/25)
AAC/apt-X対応:
ロジテック、円筒形のBluetoothスピーカー「LBT-AVSP1000」
ロジテックは円筒形のBluetoothスピーカー「LBT-AVSP1000」を発売する。apt-XおよびAACコーデックをサポートした。(2013/4/4)
手のひらサイズ:
フォースメディア、AAC/apt-X対応のポータブルBluetoothスピーカー「BeCool」
フォースメディアは、手のひらサイズのBluetooth対応スピーカー「BeCool」を発売する。(2013/3/12)
AAC/apt-X対応:
ロジテック、USB端子も付いたBluetoothスピーカー「LBT-AVSP7000」
ロジテックから、AAC/apt-Xに対応したBluetoothスピーカー「LBT-AVSP7000」が登場。USB入力にアナログミニジャックとインタフェースも充実。(2013/1/31)
ソニーが「Music Unlimited」を980円に値下げ、高音質モードも登場
ソニーは、定額制音楽配信サービス「Music Unlimited」の利用料金を3月1日から値下げする。あわせてAAC 320kbpsによる高音質ストリーミングを開始。(2013/1/30)
“Astell&Kern”「AK100」、AACやM4A形式に対応する機構拡張ファームウェアを近日公開
マウスコンピューターは、「Astell&Kern AK100」の機構拡張ファームウェアを順次提供する。(2012/12/19)
ロジテック、両耳カナルタイプのBluetoothイヤフォン「LBT-AVHP06SEBK」
ロジテックは、超小型のカナルタイプステレオイヤフォン「LBT-AVHP06SEBK」を発売する。apt-X/AACコーディングに対応した。(2012/12/6)
「レコチョク」PC配信スタート 全曲DRMフリー、320Kbps配信も
音楽配信サイト「レコチョク」でPC向け楽曲配信がスタート。全曲DRMフリー化し、320KbpsのAACでの配信に対応。デバイスをまたいで10台までダウンロードできる。(2012/11/12)
PCやニンテンドー3DSも:
レコチョクがマルチデバイスに対応、AAC 320kbpsのDRMフリー楽曲も
レコチョクが、音楽配信サービス「レコチョク」のサービス内容を大幅に拡充。PCやニンテンドー3DS(12月予定)を含むマルチデバイス対応を強化するほか、音源ファイルの高音質化も。(2012/11/12)
ロジテック、セパレートタイプのBluetoothスピーカー「LBT-AVSP3000」
ロジテックより、AAC/apt-X対応のBluetoothスピーカー「LBT-AVSP3000」が登場。ウッドボディーも特長だ。(2012/10/25)
ロジテック、音ズレしないBluetoothヘッドフォン「LBT-AVOH03ABK」
ロジテックから、AAC/apt-Xとapt-X Low latency versionに対応したBluetoothヘッドフォンが登場。マイク内蔵で通話もできる。(2012/9/27)
音楽配信「mora」がDRMフリーに 違法ダウンロード刑事罰化と同タイミングで
音楽配信サービス「mora」が10月1日にリニューアル。配信する楽曲ファイルをAAC 320kbpsに高音質化するとともに、DRMフリー化する。(2012/9/24)
完実電気、ワイヤレスヘッドフォン「beats wireless」に新色ホワイト
完実電気は、「beats by dr.dre」ブランドのワイヤレスヘッドフォン「beats wireless」にホワイトを追加する。apt-x/AACコーデックに対応。(2012/7/30)
KDDI、「LISMO Player」のアップデートを開始――特定のフォーマットでノイズが発生
KDDIは、auスマートフォン向け「LISMO Player」のバージョンアップを発表した。着うたフルなど「HE-AAC」フォーマットの楽曲にノイズが発生する不具合を解消する。(2012/6/11)
auから「Walkman Phone」 音質とデザイン性で「一歩前へ」
「Walkman Phone」がauから登場。音質とデザイン性を売りに「一歩前へ進む」という。320kbpsのAACで配信する新サービス「着うたフルプラス」に対応する。(2008/12/8)
KDDI、AAC/320kbpsの高音質配信「着うたフルプラス」を開始
KDDIがHE-AAC/48kpsからAAC/320kbpsへと音質を高めた「着うたフルプラス」を開始。価格はほぼ据え置きの見込み。(2008/12/8)
コンパクトボディに4Gバイトメモリ内蔵、着うたフルプラス対応──「Walkman Phone, Xmini」
KDDIは12月8日、“本格的に音楽を楽しむ”ユーザー向けのソニー・エリクソン製コンパクトスライド端末「Walkman Phone, Xmini」を発表した。12月下旬以降に販売を開始する。4Gバイトの内蔵メモリを搭載し、新たに発表したAAC 320kbpsの「着うたフルプラス」に対応し、高音質な音楽が楽しめる。(2008/12/8)
「ネットでMS環境に固執する意味薄い」――「Silverlight2」正式版、来週公開
MSのブラウザプラグイン新版「Silverlight2」正式版が来週中に公開される。AACやH.264にも対応した新DRMを搭載。「ネットでMS環境に固執する意味は薄い」とMSの担当者は語る。(2008/10/10)
Microsoft、「Silverlight 2」のH.264とAACへの対応を発表
Silverlightの次世代版がH.264とAACをサポートすることになった。(2008/9/11)
ロードレビュー:
黒く光るAVアンプ、パイオニア「VSA-LX51」をこねくり回す
北京五輪のAAC 5.1チャンネル放送に刺激され、サラウンドに興味を持った人も多いはず。しかし、どうせ自室のAV環境を再考するならHDオーディオも視野に入れておきたい。そこで今回は、パイオニア「VSA-LX51」を例に最新AVアンプの機能を数回に分けて解説していきたい。(2008/8/18)
写真で解説する「NM705i」(機能編)
ノキア製のドコモ端末「NM705i」は、手のひらサイズのストレート端末。小さなボディにA2DP対応のBluetoothやGSM/3Gの国際ローミング、AAC/MP3/WMAの再生が可能な音楽プレーヤーなどの機能を搭載し、使い方を解説するチュートリアル機能も内蔵する。取り込んだ音楽は着信音に設定できる。(2008/1/23)
山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」VOL4:
「硫黄島からの手紙」とヤマハ「DSP-Z11」のCINEMA-DSP HD3
同一の作品をAAC音声とロスレスHDオーディオで聴き比べると、その音質差にはげしく驚かされる。相応のサラウンド再生環境を整えてみれば、誰にでも分かる“違い”だ。そこで今回から、3回連続でHDオーディオに対応したAVアンプの旗艦モデルを取り上げよう。初回はヤマハ「DSP-Z11」だ。(2007/12/19)
Flash PlayerがH.264に正式対応
H.264とHigh Efficiency AAC(HE-AAC)をサポートするFlash Player 9のアップデートがリリースされた。(2007/12/4)
ケンウッド、AACに対応した「Media Keg」上位モデル
ケンウッドは、HDDオーディオプレーヤー“Media Keg”の新製品として、60GバイトHDDの「HD60GD9」を10月上旬に発売する。またオンラインショップ「Kenwood ec direct」の限定モデルとしてピュアホワイトの「HD60GD9EC」をラインアップ。(2007/9/14)
Flash PlayerがH.264対応に
Flash Player 9のアップデート「Moviestar」は、H.264やHigh Efficiency AAC(HE-AAC)のサポートを含む。(2007/8/21)
Apple、DRMフリーの楽曲販売を世界同時スタート
ポール・マッカートニー、宇多田ヒカルの楽曲が、256kbps、DRMフリーAAC「iTunes Plus」で販売開始された。(2007/5/31)
3GSM World Congress 2007:
MS、AACとH.264対応の新しいDRM「PlayReady」発表
Microsoftが発表したデジタル権利管理技術「Microsoft PlayReady」で保護されたコンテンツは、携帯電話やPCなど、複数の端末で楽しめるという。(2007/2/13)
ビクター、定額制配信やAACにも対応するメモリプレーヤー「alneo」
日本ビクターは、ポータブルプレーヤー“alneo”の新製品として、「XA-C210/C110/51」を発売する。WMA形式の定額制配信が利用可能なほか、iTunesで作成したAACも再生できる。(2007/1/18)
903iの“ここ”が知りたい「SO903i」編(4):
音楽機能を詳しく知りたい──「SO903i」
着うたフル、ATRAC3/ATRAC3plus、MP3、AACなど多彩な圧縮フォーマットの楽曲再生に対応する「SO903i」。内蔵/外部メモリに転送した楽曲の管理やプレイリスト周りの質問に答えよう。(2006/11/21)
AAC、WMA、WAVファイルのインポートに対応──「au Music Port ver.3.0」はここが違う
KDDIの総合音楽サービス「LISMO」のPC向けライブラリーソフト「au Music Port」が、新サービスの始まる12月初旬よりver.3.0にバージョンアップする。変わったのはどこだろうか?(2006/11/16)
702ix新モデルの“ここ”が知りたい「M702iS」「M702iG」編(3):
音楽再生機能を再検証──「M702iS」「M702iG」
音楽再生に関する質問の多い「M702iS」「M702iG」。前回の記事ではノンセキュアAACの再生に対応していることを確認したが、さらに詳しく検証してみた。(2006/11/9)
専用音楽プレーヤーに負けない使い勝手──“意地”の音楽ケータイ「910T」を試す(後編)
1Gバイト内蔵メモリやBluetoothレシーバーが付属し、着うたフルに加え、手持ちのMP3ファイルやiTunesで録音したノンセキュアAACファイルも活用できる「910T」。後半は、バックグラウンド再生や混在プレイリストが可能か、そしてBluetooth再生時の使い勝手を中心にチェックする。(2006/11/2)
音楽プレーヤーライクなボディに3インチワイド液晶+1Gバイトメモリ──「SO903i」
ソニエリの「SO903i」は、音楽機能にフォーカスしたハイエンドFOMA。着うたフル、MP3、ATRAC3、AACなどに対応し、本体背面には音楽操作用の9つのボタンと四角いサブ液晶を装備。メインディスプレイは縦長の3インチ液晶を搭載する。(2006/10/12)