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» 2015年07月17日 15時23分 UPDATE

量産型ザクモデルも開発:トヨタ、「シャア専用オーリスII」のコンセプトモデルを発表 「機動戦士ガンダム展」などで一般公開

トヨタが7月17日、「シャア専用オーリスII」のコンセプトモデルを発表した。7月18日から開催される「機動戦士ガンダム展」などで一般公開する。

[村上万純,ITmedia]

 トヨタマーケティングジャパンは7月17日、乗用車「オーリス」をシャア専用仕様にした「シャア専用オーリスII」のコンセプトモデルを発表した。同製品は架空の自動車メーカー「ジオニックトヨタ」で開発したという設定で、2013年10月にも第1弾となる「シャア専用オーリス」を一般販売している。

photo アニメ「機動戦士ガンダム」でアムロ・レイの声を担当する古谷徹さんと「シャア専用オーリスII」のコンセプトモデル©創通・サンライズ
photo 側面
photo ベールを脱ぐ前の「シャア専用オーリスII」

 シャア専用オーリスIIのコンセプトモデルは、7月18日から六本木森ヒルズ52階 森アーツセンターギャラリーで開催する「機動戦士ガンダム展」で3日間限定で一般公開される。

photo 「機動戦士ガンダム展」の展示スペースには1000体のガンプラが飾られていた
photo ガンダムのプラモデルは古谷徹さんが組み立てた
photo 地球連邦軍側には大量のジム

 2015年4月にオーリスがマイナーチェンジしたことを受け、シャア専用オーリスのプロジェクトが再始動したという。ベース車両は「オーリス 120T」。

 新モデルはよりディテールにこだわり、外装はモビルスーツ(MS)らしさを演出するオーバーフェンダーやエアロパーツ、ザクの特徴であるアンテナ、4本出しマフラーなどを採用した。内装はスポーツシートを搭載したほか、シャアやジオン軍を意識した専用ナビ、専用フロアマットなども備える。

photo 正面
photo タイヤのディテールにこだわった
photo シャア専用ザクの特徴である“ツノ”
photo マフラーは左右に2つずつ

 トヨタマーケティングジャパンの田浪 優氏は、「シャア専用オーリスIIも前モデルと同様に市販化を目指しているが、まだ一般販売は未定だ」という。

photo スポーツシートを採用した
photo 内装も細部までシャアをイメージしたデザインだ

 また、7月17日にジオトニックトヨタの活動も再開。専用サイトをリニューアルし、新規社員(サポーター)の募集を開始した。

photo ジオトニックトヨタの専用サイト

 社員になると、特典として特製名刺や「シャア専用オーリス」のペーパークラフトをもらえるほか、シャア専用オーリスIIのコンセプトモデルに試乗できる限定イベントなどに参加できる。また、新モデルを市販するにあたって社員から外装デザインも募集する。

 すでに会員登録をしている人も、引き続き社員として活動が可能だ。

photo ペーパークラフト

 シャア専用オーリスIIのコンセプトモデルは、江東区にあるトヨタ自動車の展示ショールーム「MEGAWEB」や、幕張メッセで開催される「キャラホビ2015」などでも一般公開される予定だ。

なお、同じくオーリスを量産型ザク仕様にした「量産型ザクモデル コンセプト」も7月17日にお披露目されたが、こちらは「MEGAWEB」や「キャラホビ2015」で一般公開される。

photo 「量産型ザクモデル コンセプト」

初出時、「量産型ザクモデル コンセプト」を「機動戦士ガンダム展」で展示するとありましたが、誤りでした。おわびして訂正いたします。


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