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» 2004年03月11日 16時02分 UPDATE

海外ユーザーと写メール〜ボーダフォンの「グローバルメール」

ボーダフォンは3月18日から、日本のボーダフォンライブ!対応端末と海外のMMS対応端末間で、写メールやムービー写メールのやり取りを可能にする「グローバルメール」を開始する。

[後藤祥子,ITmedia]

 ボーダフォンは3月18日から、日本のボーダフォンライブ!対応端末と海外のMMS対応端末間で写メールやムービー写メールの送受信を可能にする「グローバルメール」を開始する。サービス当初に送受信可能な相手国(事業者)はスペイン(Vodafone Spain)と香港(Hong Kong CSL)。海外の接続先事業者は順次拡大する予定だという。

 グローバルメールは送信先に、グローバルメール識別番号の「1656」+国番号+送り先電話番号を指定することで、写メールやムービー写メールなどのマルチメディアメッセージを送受信可能にするサービス。MMSと日本のデータ通信サービスの相互接続は、日本の事業者のサービスとしては初となる。

 利用に当たって事前の申し込みは特に必要なく、月額使用料は無料。グローバルメールの送信料は、1通あたり30Kバイトまでが100円、1通30〜100Kバイトまでが200円。

 なお、海外からのグローバルメールを日本で受信する場合は、通常のメール受信や読み出しと同じ通信料金で利用可能なため384バイトまでのメッセージは無料。

 またグローバルメールの送信料は、無料通話分や各種割引サービスの適用対象外となる。

  • 利用方法

1ボーダフォンライブ!対応端末で新規メールを作成する際、あて先に「携帯」を選択
2「グローバルメール識別番号の1656+国番号+電話番号」をあて先に入力
3件名と本文を入力し、画像などを送る場合はそれを添付
4送信

 VGSではグローバルメール識別番号を「+」で代用可能。「J-T05」と「J-T06」は11ケタ以上の電話番号を入力できないため、グローバルメールを利用できない


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