ニュース
» 2004年10月05日 23時05分 UPDATE

CEATEC JAPAN 2004:背面にアルミ、中にマグネ〜「prosolid」

最薄部が14.8ミリという、超薄型の折りたたみ携帯「prosolid」。強度を確保するため、背面にアルミ、中にマグネシウムを採用した。バッテリーも極薄だ。

[後藤祥子,ITmedia]

 最薄部14.8ミリという薄さがウリの「prosolid」(10月4日の記事参照)。アンテナ内蔵のすっきりしたボディが薄さを際だたせている。

 押せば端末が開く「ワンプッシュオープンボタン」も健在。背面にアルミニウムを使い、端末内部をマグネシウム素材で補強することで、薄いながらも強度を確保した。

sa_usu1.jpg
 背面のアルミは、ブラックがつややかな仕上げ。シルバーはアルマイト加工で鈍く光る。機能のベースとなるのはP253i。アドレス帳に登録した「人」や、スケジューラの「日付」をキーワードに履歴を検索できる「パートナー電話帳」と「パートナースケジュール」を装備。prosolidの型番名は「P213i」だ

 開発する上で課題となったのは、バッテリーだと説明員。「端末の薄型化に伴ってバッテリーも薄くしなければならないが、待ち受け時間や通話時間は、PDCなみであることが求められる」。電池の仕様は明かされなかったが、厚さ3ミリほどのバッテリーで、400時間の連続待ち受け時間、125分以上の連続通話時間を目指すという。

sa_usu2.jpg
 バッテリーも極薄


sa_usu3.jpg
 重量バランスもよく、「薄すぎて使いにくい」ということもない


sa_usu6.jpg

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.