Nokia、新ブランドと音楽ケータイ第2弾を発表

» 2005年09月27日 12時10分 公開
[ITmedia]

 フィンランドの携帯電話メーカーNokiaは9月26日、音楽再生に最適化された携帯電話のの新ブランド「Nokia XpressMusic」を発表した。

 同社はこれと併せて、N91に続く2番目の音楽携帯「Nokia 3250」を発表した。この端末は音楽機能専用のキーとワイヤレス音楽ダウンロード機能を備え、最大1Gバイト(750曲分)の拡張メモリをサポート。MP3、WMA、M4A、AACなどのフォーマットに対応し、音楽再生時間は10時間。本体のキーパッド部分を180度回転して、電話のキーパッドと音楽操作ボタンを切り替えることができる。

 同端末には、CDの楽曲をデジタルファイルに変換するためのソフト「Nokia Audio Manager」が付属する。このソフトを使えば、ドラッグ&ドロップで楽曲をコンピュータから携帯電話に転送することができる。

 さらにこの端末は2メガピクセルのデジカメとスマートフォン機能も搭載する。通信方式はGSM 900/1800/1900で、2006年第1四半期に350ユーロで発売される予定だ。

キーパッド部分が回転する
電話のキーパッド(左)と音楽操作ボタン(右)を切り替えられる

 Nokia 3250とN91はNokia XpressMusicブランドの下で提供され、販売パッケージやマーケティング資料にはこのブランドのロゴがつけられる。

 Nokiaによると、Nokia XpressMusicブランドの携帯電話は、最高のモバイル音楽体験を保証するために以下の基準を満たしていなくてはならない。

  • 優れたオーディオ品質
  • 音楽コレクションに簡単にアクセスできる専用のキー
  • 電話の着信時に再生中の音楽を一時停止し、終話後に再生する機能
  • 標準的な3.5ミリジャックのヘッドフォンに対応
  • バッテリー駆動時間の拡大(最低でも10時間の音楽再生を可能にする)
  • 多数の楽曲を格納できるストレージ
  • プレイリスト作成・編集機能
  • USB 2.0のサポート
  • MP3、M4A、WMA、AAC、eAAC+など広範なオーディオフォーマットのサポート
  • ワイヤレス音楽ダウンロードへの簡単なアクセス
Nokia XpressMusicロゴ

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