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» 2006年10月12日 20時29分 UPDATE

写真で解説する「D903i」 (1/2)

2.8インチの大画面とスライドボディ、回転する十字キー「スピードセレクター」を継承した三菱電機製の「D903i」。着うたフルやWMA(Windows Media Audio)に対応、FMラジオチューナーやFMトランスミッターを搭載するなど、音楽機能を大幅に強化した。

[遠藤学,ITmedia]

 2.8インチの大画面とスライドボディ、回転する十字キー「スピードセレクター」を引き続き採用した三菱電機製の「D903i」は、着うたフルやWMA(Windows Media Audio)に対応し、FMラジオチューナーやFMトランスミッターを搭載するなど、音楽機能を強化した端末となっている。

photophoto (左から)オータムゴールド、スプリングピンク、サマーターコイズ、ウインターホワイト

photo スピードセレクターは本物の金属のような質感だ
photophoto ダイヤルキー回りの色味を統一したり、カメラによる出っ張りをなくすなど、前モデルの「D902iS」よりもすっきりとした印象を受ける

 音楽再生機能は新たにWMAと着うたフルに対応し、両フォーマットの楽曲を混在した形でプレイリストを作成可能。最大連続再生時間は約8時間20分を目指すという。

 Windows Media DRM 10 for Portable Devicesに準拠したWMAに対応したことで、定額制の音楽配信サービス「Napster」も利用できる。楽曲は端末内のメモリやmicroSD(別売、最大2Gバイト)に保存でき、FMトランスミッター機能を使えば、FMラジオ機能付きのAVコンポやカーステレオのスピーカーを通して、音楽を楽しむことができる。また、GPS対応のメガiアプリ「NAVITIME for D903i」を利用すれば、アプリの音声ガイダンスをカーステレオから出力し、助手席音声ナビとしても使える。

 FMラジオの受信は、プリインストールされているiアプリ「FMラジオMusicサーチ」を使用する。放送中の曲を調べ、ダウンロード可能なサイトの検索機能も用意。また、FMラジオMusicサーチの壁紙は、マイピクチャに保存した画像を設定したり、テーマカラーをiモードサイトからダウンロードして好みのデザインに変えたりできる。

photophoto FMトランスミッターは、D903iで楽曲再生中にサブメニューからFMトランスミッターをオンにすることで利用可能となる。デフォルトの周波数は86.1MHzで、AVコンポやカーステレオの周波数を合わせれば、曲がスピーカーから流れる。
photo FMラジオから流れている楽曲情報を表示する「NOW PLAYING情報」の取得機能も搭載している

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