ここから選ぶ! 「タフネス」「大容量」モバイルバッテリー:「1万mAh超」「出力2A以上」は当たり前(1/3 ページ)

» 2013年08月14日 08時00分 公開
[長浜和也,ITmedia]

必要なのはただのモバブではない! タフなモバブなのだ!!

 キャンプ(除くオートキャンプ)や登山、そして、外洋巡航に錨泊などでは、長時間、場合によっては数日間も野外で行動し続けたままになることがありえる。2013年夏モデルで登場した各モデルは、長時間のバッテリー駆動を訴求するようになっているものの、炎天下でディスプレイ輝度を最高にしたり、ナビゲーションアプリでオンラインマップを利用するために、データ通信を継続していたりすると、半日程度でバッテリーを使い切ってしまう。

 というわけで、「わー、出発前に数日間充電しなくても耐えられるようなモバイルバッテリーを急いで用意しなくちゃー」とあわてふためいているユーザーのために、これまでITmedia Mobileで紹介してきた「タフなモバイルバッテリー」を、まとめてチェックしておこう。

 ここで取り上げるのは、バッテリー容量1万mAh前後の大容量タイプはもとより、バッテリー容量は少ないながらも、防水防じん耐衝撃性能を有する堅牢モデル、ランタンとしても利用できる複合機能タイプ、そして、ソーラーパネルや手回し充電が可能など、高度なアウトドア利用にも耐えられる能力を備えた製品だ。

Lifemate「Power Bear」

「Power Bear」

 OTASが取り扱う「Power Bear」は、容量1万2000mAhのモバイルバッテリーだ。OTASダイレクトの販売価格は1万6980円になる。サイズは、150(幅)×92.5(長さ)×30(厚さ)ミリで重さは約525グラム。出力インタフェースは2基のUSBで、電圧はともに5ボルト、電流は1基が最大2.1アンペア、もう1基が1アンペアになる。

 アウトドアの利用を重視してIP68の防じん防水企画を取得し、水深1.5メートルの水圧に24時間耐える防水性能を備えている。また、耐衝撃性能でも、高さ1.5メートルからの落下や200キロまでの荷重に耐える試験をクリアする。

イケショップ「5ポートUSB パワーバンク 11000mAh」

「5ポートUSB パワーバンク 11000mAh」

 「5ポートUSB パワーバンク 11000mAh」は、バッテリー容量が1万1000mAhで、電力出力用に5つのUSB端子を備える。最大合計出力は3.1アンペアで、端子によって5ボルト/1.3アンペア、5ボルト/2.1アンペア、5ボルト/1アンペア、5ボルト/500ミリアンペアと、それぞれ充電できる出力が異なる。本体サイズは29(幅)×59(高さ)×94(厚さ)ミリで、重さは約300グラム。価格は4980円。

Just Mobile「Just Mobile Gum Max Duo」

「Just Mobile Gum Max Duo」

 Just Mobile Gum Max Duoは、バッテリー容量が容量1万1200mAhのバッテリーで、最大出力2.4アンペア+1アンペアに対応する。2台同時充電できる2つのUSBポートをはじめ、バッテリー残量が確認できる8つのLEDランプを備えている。本体サイズは約83(幅)×110(高さ)×27(厚さ)ミリで、重さは約275グラム。同社直販サイトの価格は1万4800円だ。

日立マクセル「MPC-C10000」

「MPC-C10000」

 MPC-C10000には、容量10000mAhのリチウムイオンバッテリーを搭載。出力電流は最大2Aに対応し、2つの出力端子により2台のスマートフォンを急速充電することが可能だ。USBケーブルは本体に収納でき、USB変換ACアダプターも付属する。本体サイズは69(幅)×115(高さ)×31.5(厚さ)ミリで、重さは充電用USBケーブル含め約290グラム。価格は7980円。

ムーブオン「PES-11200」

「PES-11200」

 「PES-11200」は、5V出力を2ポート装備するほか、9V/12V/16V/19Vという電圧出力に対応。容量は1万1200mAh。サイズは150.0(幅)×85.0(高さ)×25.0(厚さ)ミリで、重さは326グラム。価格は9980円だ。

ソニー「CP-F10LSAVP」

「CP-F10LSAVP」

 CP-F10LSAVPは、厚さ16.5ミリ/重量約260グラムの軽量薄型デザインを採用したモバイルバッテリーで、容量1万mAhのリチウムイオンポリマー電池を内蔵した。USBポート2基を装備しており、2台同時の充電に対応。出力は最大5ボルト/3.6アンペア(2ポート合計)となっている。価格は9000円前後。

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