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» 2010年06月21日 17時24分 UPDATE

せかにゅ:州検事総長がTwitterで死刑執行を報告、物議醸す

ユタ州の検事総長が「死刑執行の許可を出した」とTwitterでつぶやいたことが物議を醸した。死刑反対の声だけでなく、Twitterを死刑の報告に使ったことへの批判も上がった。

[ITmedia]

ユタ州検事総長、Twitterで死刑発表

 米ユタ州のマーク・シャートレフ検事総長が6月18日、死刑執行を許可したことをTwitterで報告した。「刑務所長にガードナー死刑囚の死刑執行の許可を出した。彼が被害者に与えなかった慈悲を、神が彼に与えますように」と検事総長は自身のTwitterページに投稿した。この投稿を受け、Twitter上ではショックや怒りの声が上がった。死刑反対の声だけでなく、死刑執行の発表にTwitterを利用したことに反発する意見もあった。検事総長は後者の批判について、市民に情報を提供することを重要視しているとし、「選挙で選ばれた者として、ソーシャルメディアを使って直接人々とコミュニケーションする」と述べている。その後検事総長は感情的になったのか、「ガードナー死刑囚が2人の人間を殺害したことへの怒りを表すRTや、被害者遺族への同情の言葉がないことに驚く」ともつぶやいている。

 ロニー・リー・ガードナー死刑囚は18日に銃殺刑に処せられた。同死刑囚は1985年に、強盗殺人罪の裁判で出廷した際に逃亡を図り、弁護士を殺害。同年に死刑判決を受けた。

Utah's Attorney General Tweets a Death(ReadWriteWeb)

Google、出版社を救う(?)コンテンツ購入システム

 Googleが、新聞社や出版社がWebから収益を上げられるコンテンツ決済システム「Newspass」を開発しているという。現在、このシステムのテストに参加するようイタリアの出版社に呼びかけているところだと伝えられている。Newspassは年内に立ち上げの予定で、ユーザーは検索結果ページから直接ワンクリックで有料コンテンツを購入できる。決済にはGoogle Checkoutを使う。

 出版社は、Googleなどの検索エンジンはコンテンツにただ乗りしていると批判しているが、Googleはこれに反論し、検索エンジンはトラフィックを集める役に立つと主張している。

Google Finally Rolling Out Would-Be-Newspaper-Saving Payment Solution "Newspass"(Silicon Alley Insider)

ライトセーバーっぽい危険なレーザーデバイス

 スター・ウォーズに登場するライトセーバーのようなレーザーデバイスを、香港のWicked Lasersという企業が開発した。この「Spyder III Pro Arctic」は197.97米ドルで、1ワットの青いレーザー光線が出る。この光線は網膜や皮膚を焼くほど強力で、Wicked Lasersは「これまでで最も危険なレーザー」と警告している。

ah_arctic_series.jpg

Working lightsaber ‘the most dangerous laser ever created’(National Post)

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