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» 2005年01月05日 14時14分 UPDATE

富士通から「FMV DESKPOWER」2005年春モデルが4シリーズ13モデル発表 (1/2)

富士通は2005年の春モデルとして、DESKPOWERラインアップを一新した。新規に追加されたラインアップはないものの、従来の「T」「LX」「H」「CE」シリーズでAV関連機能の強化が施されている。

[ITmedia]

 富士通は2005年の春モデルとして、DESKPOWERラインアップを一新した。新規に追加されたラインアップはないものの、従来の「T」「LX」「H」「CE」シリーズでAV関連機能の強化が施されている。

大サイズディスプレイが搭載された「FMV DESKPOWER T」

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 液晶一体型のTシリーズは、「T90K」が春モデルとして登場。CPUやチップセット、搭載するメモリ容量やHDD容量などPCの基本性能は秋冬モデルの「T90J」と同様だが、液晶ディスプレイのサイズは従来の22インチから23インチに大型化し、解像度も1360×768ドットと増やされた。

 さらに、表示性能の部分でも液晶の応答速度が従来よりアップ。また、表示の色温度も日本人の黒い瞳で美しく見える「青い白」の方向(色温度が上がる方向)に調整されていると、富士通では説明している。

型番T90K
OSWindows XP Home Edition SP2
CPUHT Pentium 4/3E GHz
チップセットIntel 865GV
メモリ(最大)PC3200/512Mバイト(最大1Gバイト)
液晶ディスプレイ23インチワイド(1360×768ドット)
グラフィックスチップセット内蔵
HDD300Gバイト
光学ドライブDL対応DVDスーパーマルチ
ステレオスピーカー本体内蔵(サブウーファ内蔵)
TV機能高画質ハードウェアエンコード
ネットワーク100BASE-TX/10BASE-T
スロットPCカードType II×2、SDメモリーカード/メモリースティック両用
主なインタフェースUSB2.0×5、IEEE1394、コンポーネント(D4)入力
サイズ幅710×奥行き286×高さ483ミリ
重量約25キロ
発売日1月8日
実売予想価格31万円前後

液晶ディスプレイの輝度をアップした「FMV DESKPOWER LX」

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 エントリークラスの液晶一体型PCとして人気のあるLXシリーズは、CPUにPentium 4/3EGHzを搭載した「LX70K」とCeleron D 335を搭載した「LX50K」が登場。どちらも、液晶ディスプレイのサイズと解像度は従来どおりだが、富士通の説明では輝度を約30%アップさせたという。なお、TVチューナーを搭載するのは従来どおり上位モデルのLX70Kのみとなる。

 内蔵ドライブは両方のモデルでアップグレード。2層式DVD+Rの書き込みにも対応したDVDスーパーマルチドライブもLX70K、LX50Kで搭載している。

 LX70KはCPU、チップセット、搭載メモリ容量が従来と同じだが、HDD容量は200Gバイトから250Gバイトに増えた。また、LX50KはHDD容量が従来どおりながらメモリ容量は標準で512Mバイトとなった。

型番LX70KLX50K
OSWindows XP Home Edition SP2
CPUHT Pentium 4/3E GHzCeleron D 335
チップセットIntel 865GV
メモリ(最大)デュアルチャネル対応PC3200 512Mバイト(1Gバイト)PC3200 256Mバイト(1Gバイト)
液晶ディスプレイ17インチ(1280×1024ドット)(TVチューナー搭載)17インチ(1280×1024ドット)
グラフィックスチップセット内蔵
HDD250Gバイト200Gバイト
光学ドライブDL対応DVDスーパーマルチ
ステレオスピーカー本体内蔵
TVキャプチャーハードウェアエンコード
ネットワーク100BASE-TX/10BASE-T
スロットPCカードType II×2、SDメモリーカード/メモリースティック両用
インタフェースUSB2.0×5、IEEE1394
サイズ幅479×奥行き238×高さ400ミリ
重量約16キロ約15.5キロ
発売日1月8日
実売予想価格24万円前後19万5000円前後

Athlon 64を搭載して静音性能の向上を図った「FMV DESKPOWER H」

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