デュアルコアの「Pentium D」は5月に発表

» 2005年04月13日 08時08分 公開
[IDG Japan]
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 台湾のAcerは5月、Intelのデュアルコアプロセッサ「Pentium D」を搭載したデスクトップPC「Aspire」を発表する計画だ。同社が4月12日明らかにした。

 「今のところ、5月後半ごろに発表を計画している」とAcer広報のステラ・チョウ氏。Acerでは、IntelがPentium Dを発表するまではこのPCの正式発表は行わない意向。同氏によれば、Pentium Dの発表も5月になる見通しだという。

 Pentium D搭載のAspireについては、Intelデジタルエンタープライズ部門副社長兼ジェネラルマネジャーのアビ・タルウォーカー氏が4月11日、台北で開催のIntel Developer Forum(IDF)基調講演で言及した。Acerは、5月31日から6月4日の日程で台北で開催される展示会Computexでこのコンピュータとその仕様を正式発表する計画。

 Intelはこれまで、Pentium Dは今年4〜6月期に発表すると述べていたが、具体的な発表日は公表していなかった。これは6月の発表を意味するとの解釈も一部で出ているが、チョウ氏によれば、同プロセッサの発表は以前から5月に予定されていたという。

 Pentium DはIntelが市場に出す2番目のデュアルコアプロセッサとなる。Intelの最初のデュアルコアプロセッサ「Pentium Extreme Edition 840」は既にメーカー向けに大量出荷を開始、タルウォーカー氏によれば、搭載PCは今月中に発売される予定だ。デュアルコアのPentium Extreme Editionを搭載したDellのPC「Dimension XPS」は台北のIDFで展示されていた。

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