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» 2012年10月10日 17時00分 UPDATE

モバイラーが選んだ「dynabook R632」:第6回 自宅でのデュアルディスプレイとR632/W1の動画再生能力を改めて検証 (1/2)

dynabook R632は、“アレがもっと高ければカンペキだ……”という声がある。ただ実運用すると分かるが、実はさほど困っていない。外付けディスプレイと動画再生能力、自宅での利用シーンを改めて考える。

[坪山博貴,ITmedia]

自宅ではデュアルディスプレイ、HDMIもアナログRGBも備えるR632はエライ

photo 筆者が導入した、カスタマイズ対応の東芝ダイレクトWeb限定モデル「dynabook R632/W1RFK」

 口うるさいモバイラーである筆者は、自宅にファイルサーバと主に動画編集用デスクトップPCは所有しつつ、自宅における日常的なPC作業はノートPC、現在は「dynabook R632/W1」でこなしている。

 自宅であれば、もちろん画面は大きいほど、解像度が高いほどPC作業は快適なので、デスクトップPCと兼用する24型ワイドのフルHD液晶ディスプレイをR632のセカンドディスプレイとして活用している。

 すでに何度か述べているがR632は、ディスプレイ解像度こそ1366×768ドットと標準的だが、軽量&スリム&かなり長時間動作の性能に加え、標準サイズのHDMI出力端子はもちろん、アナログRGB出力端子や有線LAN端子も標準搭載するのがエライ。

 昨今、自宅用であればHDMI出力のみでも困らない(新規購入する液晶ディスプレイには、すでにたいていHDMI入力が1つは備わっている)とは思うが、筆者のように別のPCのディスプレイを兼用してしまう(ディスプレイの他方の入力端子に接続し、入力を切り替えて使い分ける)など、普段使うディスプレイを応用・再利用するシーンは多い。ビジネスシーンにおける(やや古い)プロジェクター接続用途もそうだが、DVI+アナログRGBといった入力仕様のディスプレイもまだまだ現役だろうから、デスクトップPCをDVI-D、ノートPCをアナログRGBで──といったスタイルもまだ多いはず。R632/W1はこういった個人層のニーズにも応えられる。


photo 自宅ではデュアルディスプレイ環境で運用。このくらいの広さがあれば、資料を確認しながらの作業などもかなり快適

東芝ダイレクト

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