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» 2018年02月28日 18時36分 公開

デジタル遺品にはどんな輪郭が必要? 3月3日に「デジタル遺品シンポジウム」開催

死後のデータをどう扱う?

[ITmedia]

 3月3日、デジタル遺品研究会ルクシーと日本デジタル終活協会は「第2回 デジタル遺品を考えるシンポジウム」を開催する。場所はアイティメディアのセミナールームで、時間は13時半から16時(開場は13時)。

 今回は「デジタル遺品のガイドラインを作ろう」という副題のとおり、デジタル遺品のあいまいな部分について現実的な輪郭を探ることを狙いとしている。デジタル遺品研究会ルクシー理事の古田雄介氏は「デジタル遺品という言葉が広まる一方で、ロックされた故人のスマホをどうするかや、アカウントの相続についてどう対応するのがよいのかといった具体的な問題は議論が深まっていません。シンポジウムを通して少しずつでも建設的な方向に進めれば」と抱負を語る。

 登壇は古田氏のほか、日本デジタル終活協会代表の伊勢田篤史氏と、デジタルデータソリューションの熊谷聖司代表が予定している。


 参加は事前登録制で、参加費は2000円。参加者には『そこが知りたい! デジタル遺品』(古田雄介著、技術評論社)、『デジタル世代の引き継ぎノート』(日本デジタル終活協会制作)が進呈される。すでに残席数はわずかながら、興味がある人は、もしくは、専用のFacebookページに問い合わせしてほしい。

訂正:記事初出時、シンポジウム開催日の記述に誤りがありました。正しくは3月3日です。おわびして訂正します(2/28 22時30分訂正)


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