キヤノンマーケティングジャパンは、「albos Light&Speaker」(アルボス ライト&スピーカー)の「スター・ウォーズ」デザインモデルである「albos Light&Speaker STAR WARS Edition」を、「Makuake」にて2024年4月26日14時より販売する。シルバーとブラックがあり、各200台限定で価格は5万7200円(税込み)。
albos Light&Speakerは、同社が2022年5月にMakuakeにて先行販売し、同年12月に一般発売したスポットライト型のワイヤレススピーカーだ。超精密切削加工技術を駆使したアルミ削り出しの美しい外観や、360度全方位に広がるサウンドなど、性能や特徴に多くの反響があったという。
スポットライトの上部にはそれぞれ、シルバーは伝説の宇宙船「ミレニアムファルコン」、ブラックは銀河帝国の最終兵器である宇宙ステーション「デス・スター」をメインモチーフとした設計図風のデザインをレーザーで刻印している。
ボディーのデザインはそれぞれ反乱軍と帝国軍をイメージしており、「スター・ウォーズ」に登場する技術者や設計者といった、陰の名手たちにスポットライトを当て細部まで精密に仕上げたデザインとなっている。また、スムーズに動き対象を照らせるalbos Light&Speakerの可動式スポットライトは、対象に光を発射する宇宙船のような印象を与え、よりいっそう「スター・ウォーズ」の世界への没入感を高めている。
なお製品の梱包箱を覆うスリーブにも、スポットライト上部・ボディーと同じデザインがプリントされている。
※記事初出時、カラー表記に誤りがありました。おわびして訂正します(2024年5月7日午前10時56分)。
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