最新記事一覧
JENESISが立ち上げた「aiwaデジタル」ブランドから、税込み実売価格で1.8万円弱という8型Androidタブレットが登場した。Androidタブレットとしても破格だが、実際の使い勝手はどうなのか検証してみた。
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Googleは「Android 13(Go Edition)」のリリースを発表した。Go Editionは、Androidのローエンド端末向けバージョン。「Material You」や「Google Playシステムアップデート」に対応する。
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Google初のスマートウォッチ「Pixel Watch」がいよいよ発売となる。日本向けモデルは「Suica」が使えることが特徴だが、先行して使ってみるチャンスを得たので、利用方法を簡単に紹介する。
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Googleは「Android 12」のローエンド端末向けバージョン「Android 12(Go Edition)」を発表した。2022年中にリリースする計画だ。先代よりアプリ起動が30%速くなる他、Android 12の新機能も多数利用できる。
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Googleが、ローエンド端末「Android(Goエディション)」向けの軽量版カメラアプリ「Camera Go」を発表した。まずは28カ国で提供する。Androidカメラの簡易版だが、ポートレートモードも使える。
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10月15日に米Googleのハードウェア発表イベント「Made by Google '19」が開催されます。既に新スマホが「Pixel 4」になることは確定していますが、それ以外に発表されそうな新モデルも含め、これまでのリーク情報やうわさをまとめます。
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Googleの軽量版Googleアプリ「Google Go」が日本でも公開された。本体がわずか7MBと軽量で、非力な端末でも「Google Lens」などのAI機能が利用できる。翻訳や、Webページの音声読み上げ機能もある。
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Googleのファイル管理アプリ「Files Go by Google」の名称が「Files by Google」に変わった。ホーム画面では「Files」と表示される。
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中国MobvoiのWear OS by Google搭載スマートウォッチが、日本に上陸する。メインの有機ELディスプレイとは別にモノクロFSTN液晶ディスプレイを搭載することで、最大30日間の稼働を実現した。
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メモリ1GB以下のローエンド端末「Android Go」の「Android 9 Pie」へのアップデートは今秋実施するとGoogleが発表した。OSとアプリの容量削減で、ユーザーが使えるストレージ容量が「Oreo(Go Edition)」より500MB増える。起動スピードも速くなる。
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Golang、マッハGoGoGo、PSP go、みんないろんなGoの思い出があるはず。
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米商務省が、中国のスマートフォン大手ZTEへの米国企業からの部品販売を7年間禁止すると発表した。ZTEは昨年、イランや北朝鮮への製品輸出違反を認めて罰金を支払ったが、同省に虚偽の報告を繰り返したためとしている。
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ZTEが、Googleの「Android Go」に準拠したメモリ1GBのローエンド端末「Tempo Go」を米国で79.99ドルで発売した。米国では初のAndroid Go端末になる。
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2018年のMWCは、「5G」をアピールするベンダーやキャリアが目立った。いよいよ商用化を目前に、具体的な姿が見え始めた。一方で端末は着実に進化しているものの、印象は薄かったと感じた。
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前回のランキングでティーザーサイトの記事がトップとなった「新しいXperia」。今回のランキングでは、「新しいXperia」こと「Xperia XZ2」「Xperia XZ2 Compact」に関する記事がトップ3を占めました。
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Nokiaブランドを保有するフィンランドHMD Globalが新機種5モデルを発表した。「Android One」と「Android Go」に加え、スライド式携帯「8110」の“リロード”版も。8110は映画「マトリックス」に登場したモデルだ。
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Googleが、Android向けファイル管理アプリ「Files Go」を日本を含む世界で公開した。ストレージの不要そうなアプリやファイルを提示してスペース確保をサポートする他、iOSの「AirDrop」のようにBluetoothでファイルの送受信機能を搭載する。
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Googleが5月の開発者会議で予告したローエンド端末「Android Go」向けの専用OS「Android Oreo(Go edition)」のローンチを発表した。ストレージに占める容量はAndroid Nougatの半分で、プリインストールされるGoバージョンのGoogleアプリは15%高速という。
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Googleの年次開発者会議「Google I/O」の基調講演で発表されたことを時系列にまとめた。詳細はリンク先をどうぞ。
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Googleが、次期OS「Android O」のパブリックβを配布。より詳細な機能も明らかになった。Android Oを搭載した低スペック端末「Android Go」も2018年にリリースする。
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