最新記事一覧
ドコモが2014年夏モデルを発表した。スマートフォン4機種とタブレット2機種が「VoLTE」と効率のアップした「急速充電2」に対応。さらにすべてのスマホが、いざというときにバッテリーの駆動時間を延ばせる緊急時節電機能を装備した。
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シャープ製の「SH-07F」は、ワンセグ、おサイフケータイ、防水などに対応するコンパクトなドコモケータイ。「親子モード」や「防犯ブザー」など、子どもが安全に使える機能も用意した。
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ドコモが2013年冬・2014年春向け新モデルを発表。スマートフォン10機種、タブレット1機種、フィーチャーフォン2機種、モバイルWi-Fiルーター2機種などを10月中旬から順次発売する。
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持ちやすい幅49ミリのボディにおサイフ、防水、ワンセグ、エリアメールなどの機能を詰め込んだiモードケータイ「SH-03E」が、12月14日に発売される。
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シャープ製のドコモ向けiモードケータイ「SH-03E」は、使いやすいケータイを求めるユーザーをターゲットに開発されたモデル。キッズケータイ以上、スマートフォン未満のジュニアユーザーにも配慮した機能を備える。
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ソフトバンクのPANTONEケータイ「105SH」が3月9日から発売される。7月25日に開始予定の900MHz帯の通信に対応する。
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充実のカラーバリエーションが特徴のPANTONEシリーズの新モデル「PANTONE 4 105SH」は、GSMでの海外ローミングを追加した“世界対応PANTONE”だ。
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ソフトバンクのPANTONEケータイ第3弾「001SH」は、ワンセグや「楽ともリンク」など便利な機能を新たに搭載し、使い勝手の優れたスタンダードなモデルに進化した。
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ソフトバンクがシャープ製のPANTONEケータイ「PANTONE 3 001SH」を発表。ベーシックモデルとなるPANTONE 3には「お父さん」のコンテンツを用意するほか、初回出荷分にはお父さんのストラップを同梱する。
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ソフトバンクモバイルは2月5日、7色のカラーバリエーションで展開するカジュアルケータイ「Jelly Beans 840SH」を発売する。
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お菓子の「Jelly Beans」とのコラボレーションモデル「Jelly Beans 840SH」。ポップな色調の外観や、使いやすさに配慮した各種機能を写真で見ていこう。
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お菓子の“Jelly Beans”をモチーフに、ポップな7色のボディカラーをそろえたシャープの「840SH」。アークリッジキーや200万画素カメラなど、普段使いに欠かせない機能と使いやすさを両立させたリーズナブルな普及モデルだ。
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ソフトバンクモバイルが、GENTシリーズの第4弾として、ワンセグやFeliCaを搭載しない「832SH s」を発表した。10月中旬以降に販売する。
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ソフトバンクモバイルが、ワンセグやおサイフケータイ、GPSなどの機能を省いたスタンダードモデル「832SH」を8月7日に発売する。
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シャープ製の「832SH」は、ワンセグやおサイフケータイは搭載しないものの、コンパクトなボディが魅力のスタンダードモデルだ。AF対応の320万画素カメラや世界対応ケータイ、モバイルウィジェット、PCメールなどを利用できる。
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ソフトバンクモバイルが2009年夏モデルを発表した。今回は1000万画素CCDカメラ搭載機やソーラー充電対応の防水ケータイ、無線LAN対応端末、アルマーニのコラボモデルなど、音声端末16機種を用意。動画や音楽などのエンターテインメントを軸にした新サービスも開始する。【スペック一覧追加】
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高い年齢層のユーザーが増えるに従って広がるユニバーサル市場向けに、「見やすさ」や「使いやすさ」にこだわって開発されたGENTシリーズの最新モデルが「GENT 831SH s」だ。モバイルウィジェットやワンセグなども、簡単に利用できる。
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ソフトバンクの2009年春モデル3機種、“EXILIMケータイ”「930CA」、“13.9ミリの薄型アークスライド”「830N」、ビジネス向けの「830SH for Biz」を2月20日に発売する。
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ソフトバンクのシャープ製「830SH for Biz」は、NEW PANTONE 830SHをベースにした法人向けケータイ。ソリューションサービスの「法人基本パックプラス」に対応しており、端末機能の制限を遠隔操作で行える。
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ハローキティ生誕35周年を記念したコラボレートモデルが「831SH KT」。スタンダードモデルでありながら充実した機能を搭載するシャープ製の「831SH」をベースに、さりげないデザインでキティを配した。
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キティケータイの第3弾「831SH KT」は、ハローキティ誕生35周年を記念して登場するモデル。キティ仕様のデザインを採用するほか、限定コンテンツを無料提供する。同時発表された「831SH」がベースモデルとなっており、GPS以外のサービスや機能にはほぼ対応する。
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シャープ製の「830SH for Biz」は、導入企業が端末のサービスや機能を一括で制御できる「法人オプションパック」対応のビジネスケータイ。持ちやすさや液晶の見やすさを、ベースモデルの「830SH」から継承した。
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ソフトバンクモバイルの「PANTONEケータイ 812SH」のリニューアルモデル「NEW PANTONE 830SH」が店頭に並んだ。新スーパーボーナス加入時の新規契約と2年以上の機種変更は、実質負担金は0円で購入できる。
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世界最薄の防水ワンセグケータイとして登場した、“PREMIUM”シリーズ第4弾の「THE PREMIUM WATERPROOF 824SH」。従来のPREMIUMシリーズに防水性能が加わっただけでなく、操作性が改善された部分や、追加された機能とサービスも多い。
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これまでに例がない20色のカラーバリエーションで登場した“PANTONEケータイ”こと「812SH」。この端末の登場をきっかけに、ユーザーがソフトバンクモバイル端末を見る目が変わったと執行役員の栗坂氏は振り返る。この端末の開発背景や、その後の影響について栗坂氏に聞いた。
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2006年秋冬モデルは「15機種65色」、2007年春モデルは「14機種58色」──。ボーダフォン時代から一変し多色大量の端末を投入したソフトバンクモバイル。その中で、2007年上半期に最も売れた端末は何か。2007年1月から6月の総合ランキングを紹介する。
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ソフトバンクモバイルは、“PANTONEケータイ”「812SH」を“大人仕様”に改良したシャープ製端末「GENT 812SH s」を7月21日に発売する。
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ソフトバンクモバイルの2007年夏モデルとして、新しい“AQUOSケータイ”やWindows Mobile 6 搭載機、国内で初めてボディにチタン素材を使用した端末など12機種+αが発表されました。ITmediaでは新機種について読者の皆さまからの質問を募集します。
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VGA液晶、3Gハイスピード、国際ローミングに対応する「814SH」「815SH」は、2006年の秋冬モデルとしてリリースされた「810SH」「811SH」の後継機にあたる。814SHは女性向け、815SHは男性向けといえるデザインだ。
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ラメのように輝く背面パネルが特徴のシャープ製「814SH」は、下り最大3.6Mbpsの3Gハイスピードに対応し、VGA表示対応の2.4インチモバイルASV液晶を装備。女性を意識した“グリッターメイクデザイン”が特徴だ。
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ソフトバンクモバイルは、2007年夏商戦向けに12+1モデルを発表。シャープの新しい“AQUOSケータイ”や国内初のパナモバ製スライド端末、Windows Mobile 6 搭載機などを投入する。【スペック表追加】
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ソフトバンクモバイルはオフィス内や工場など情報保護の求められる環境でも利用できるカメラ非搭載モデル「813SH」を発売する。
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ほぼ全部入り端末、1機種20色を展開するPANTONEコラボモデル、ワンセグ+HSDPAの薄型モデルなど、14機種を発表したソフトバンクモバイルの2007年春モデル。ITmedia読者が欲しいと思ったのはどの端末か。
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ソフトバンクモバイルは3月3日から、シャープ製の「ホークスケータイ 812SH」、パナソニック モバイル製の薄型ワンプッシュオープン端末「706P」を全国で一斉に発売する。
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ソフトバンクモバイルのシャープ製端末「812SH」が、都内で店頭に並んだ。新規契約で割賦販売制の「新スーパーボーナス」に加入した際の実質負担額は1万円台半ば。新スーパーボーナスに加入しない場合の新規価格は2万円台半ばとなった。
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PANTONEとのコラボにより、世界初となる1機種20色を展開するファッショナブルな「812SH」。カメラ非搭載のビジネス向け端末「813SH」。ターゲットは大きく異なるであろう両端末だが、実は兄弟機。基本仕様はほぼ同じだ。
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情報漏えいを防ぐビジネスケータイとして登場するのが「813SH」。カメラ非搭載である以外の基本仕様は、PANTONEケータイ「812SH」とほぼ同じ構成だ。
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1機種20色。このかつてない色展開を見せるのがシャープ製の3G端末「812SH」だ。外見だけでなく、ボタンが押しやすいアークリッジキーやメール即読ボタンを備えるなど、使いやすさにもこだわりを見せる。特別モデルの「ホークスケータイ」も登場する。
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ソフトバンクモバイルは春商戦向けの2007年春モデル14機種58色を発表。20色展開する“PANTONEケータイ”や、HSDPA対応の全部入りスライド端末のほか、コドモバイルや薄さ“8.4ミリ”のストレート端末などが登場した。【スペック表・サービス対応表追加】
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