最新記事一覧
テクトロニクスは、ミックスドシグナルオシロスコープ「MSO70000DX」「DPO70000DX」シリーズに8機種、ATIパフォーマンスオシロスコープ「DPO70000SX」シリーズに2機種を追加した。
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テクトロニクスは、独自の非同期タイムインターリーブ(ATI:Asynchronous Time Interleaving)技術を用いた70GHz帯域のリアルタイムオシロスコープ「DPO70000SX型」を発表した。周波数インターリーブ技術を用いた従来製品に比べて、ノイズを削減しており高品質の信号測定が可能となる。
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エーキューブは、Mini DisplayPort6基を備えたハイエンドグラフィックスカード「ATI FirePro V9800」を発売する。
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2006年にAMDに買収されたグラフィックスベンダー「ATI」のブランド名が2010年中になくなることが、正式に発表された。
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AMDがATIブランドを統合。年内に切り替え、「AMD Radeon」になる。
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アスクは、「SAPPHIRE HD5770 Flex」の取り扱いを発表した。独自技術でDVIのみによるATI Eyefinity3画面出力に対応したのが特徴だ。
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アップルは7月27日、新型Mac Proを発表した。標準構成でクアッドコアもしくは8コアのIntel Xeonプロセッサ、強化されたATIグラフィックス、オプションで最大4基の512GバイトのSSDも搭載可能。8月発売予定。
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デルの「Studio XPS 7100」は、6コアCPUのPhenom II X6 1055TとATI Radeon HD 5870を選択しても12万円台におさまる高いコストパフォーマンスが魅力だ。で、FF14はプレイできるの?
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マウスコンピューターは、同社製ゲーミングPC「NEXTGEAR」の新モデル「NEXTGEAR i520BA2-ATI-SP」「NEXTGEAR i510BA3-SP」を発表した。
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マウスコンピューターのハイエンドゲームPCブランドである「G-Tune」シリーズのノートPC「NEXTGEAR-NOTE」に、DirectX 11対応のGPUとなるATI Mobility Radeon HD 5870搭載モデルが追加された。ミドルレンジのデスクトップPCなら軽くぶっちぎるぜ。
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AMD(ATI)製最新ミドルレンジGPUとなるRadeon HD 5670搭載グラフィックスカードが各社より発表された。
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エーキューブは「ATI FirePro 3D」シリーズに最新グラフィックスドライバを適用することにより、Photoshop CS4上で10ビット表示が可能になると発表した。
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日本AMDが始めたこのキャンペーンでは、“ATI Stream”に対応して高速トランスコードが可能な「MediaShow Espresso」が先着1万名にプレゼント。おお、太っ腹。
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AMD(ATI)製最新GPUとなるRadeon HD 5870/5850を採用したグラフィックスカードが各社より発表された。
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日本AMDは、9月11日にマルチディスプレイ出力機能「ATI Eyefinty」のライブデモを行った。これは次世代GPUの「EverGreen」でサポートされる機能といわれている。
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エーキューブは、AMDのグラフィックスカード「ATI FirePro 3D」における10ビット表示の動作確認状況を発表した。
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ATI製グラフィックスカード搭載MacでVMware Fusionを使っている場合、3Dアプリケーションの動作が遅くなり、クラッシュすることもある。
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AMD(ATI)製最新GPUとなるRadeon HD 4890を採用したグラフィックスカードが各社より発表された。
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サードウェーブは、AMD(ATI)製の最新GPUとなるRadeon HD 4890搭載グラフィックスカードを採用したゲーミングPC「Prime Galleria ZGR」「同 QHR」を発表した。
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John Peddieの最近の調査によると、ワークステーション市場はメインストリームPCの市場と同様に厳しい状況に直面しており、DellとHewlett-Packardが同市場を支配している。一方、プロ向けグラフィックプロセッサの市場では、相変わらずNvidiaとATIがリードしている。
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超薄型ノートPC向けのYukonは、新プロセッサ「AMD Athlon Neo」と、ATIのグラフィックス技術を組み合わせたもの。
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日本AMDは、同社のGPGPUサポート技術である「ATI Stream」の説明を、AMD本社から来日したスタッフを交えて行った。
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調査の結果、AMD傘下のATIおよびNVIDIAに対して独禁法違反の申し立ては行われない。
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「COORDY'S I Middle Tower Core2Quad GM8H GAMEモデル」は、Core 2 Quad Q9650(3.0GHz)とATI Radeon HD 4870を搭載したゲーム向けPCだ。
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RADEON HD 4850/4870が好調に売れ続けるなか、AMDは「納涼 AMD祭り」を開催し、同GPUの新しい活用法を紹介した。
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PumaはデュアルコアTurion、ATI Radeon HD 3000、M780GおよびSB700チップセット、無線チップで構成される。
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「発表先行、実物後送」はATIおなじみの「Radeon進行」だが、「4-GPUでCrossFireX」も、ようやくドライバが公開。待たされたかいは、あったのかなかったのか?
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マウスコンピューターは、グラフィックスカードとして最大4画面出力をサポートするATI FireMV 2400搭載製品を内蔵したスリムデスクトップPC「GSX-WS401TeTra」「同601TeTra」シリーズを発表した。
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Radeon HD 3000シリーズの最上位ラインアップとなる「Radeon HD 3870 X2」がAMD(ATI Technologies)から発表された。“鬼門”のデュアルGPUはユーザーに受け入れられるだろうか。
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AMDの10〜12月期決算は、売上高は前年同期からほぼ横ばいだったが、最終損益はATIの評価損計上の影響で、17億ドルを超える赤字となった。
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AMDがノートPC向けのGPU「ATI Mobility Radeon HD 3000」シリーズを発表した。
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すでにAMD(ATI Technologies)が、4枚構成の「CrossFireX」を発表しているが、NVIDIAも負けじと3枚カードのマルチGPU技術を投入する。
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最新版となるAMDのグラフィックスプロセッサ「ATI Radeon HD 3850/3870」は、電力効率や費用対効果で従来以上のパフォーマンスを発揮する。
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CFD販売は、AMD(ATI)製のWS向けグラフィックスカード「FireGL」「FireMV」シリーズの取り扱いを開始した。
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AMDはNovellと提携、ATI RadeonシリーズGPUのLinuxドライバ開発を支援する。
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Microsoftは、ノートPCの50%で使われているハードウェアドライバの署名認証を取り消すのか。
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アルミニウムのフレームを採用した新型iMacが登場した。FSB 800MHzのCore 2 Duoを搭載し、グラフィックスにはATI RADEON HD 2000シリーズを採用。付属キーボードも薄くなった。
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CFD販売は、AMD(ATI)純正グラフィックスカードの国内代理店販売開始を発表、第1弾としてRadeon X1950 Pro搭載グラフィックスカード「X1950PRO-256MB/PCI-E」など計3製品を発表した。
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2006年のAMDによる買収までATIを率い、買収後はAMDで執行副社長を務めてきたデーブ・オートン氏が、AMDを退職する。
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HDMI出力端子を搭載したマザーボードが続々と登場し、HDMI対応ディスプレイの予約販売も始まった。グラフィックスカードは、NVIDIAとATIの最上位モデルがデビューしている。
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AMD(ATI)は5月14日、新世代GPU「ATI Radeon HD 2000」シリーズを発表した。Radeonシリーズで初めて統合型シェーダユニットを実装してDirectX 10に対応する。
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Intelが首位の座を守った一方、AMDがATI買収で躍進した。
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恵安は、定格出力1200ワットを実現するハイエンドATX電源「GAIA 1200W」を発表した。ATI Physics Graphics Card対応コネクタを標準装備している。
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携帯端末向けメディアプロセッサ、Imageonシリーズ3種が発表となった。
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AMDの10〜12月期決算は、売上高は増加したものの、価格下落やATI買収関連費用などが影響し、最終損益は5億7400万ドルの赤字となった。
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AMDはAMD LIVE!ノートPCやHome CinemaなどAMD LIVE!新製品のほか、高精細CATVをPCで録画できるATI TVチューナーも発表した。
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AMDはATIの買収により手に入れたGPU技術をCPUと融合したプロセッサ“Fusion”を2009年にリリースするという。
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2006年の半導体メーカーランキングは、1位Intel、2位Samsungは前年と変わらないが、ATI買収で売上高を倍増させたAMDと、韓国Hynixが急進、10位以内にランクインした。
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ATIはAMDに買収され、NVIDIAはPortalPlayerを買収するなど、グラフィックスベンダーの向かう先には何があるのか。次の戦場はどこ?
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日本AMD社長にATIテクノロジーズジャパン社長の森下氏が就任。組織も統合し、新体制で活動が始まった。
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