最新記事一覧
ソニーは近いうちに、ベゼルレスデザインが特徴の新型Androidファブレット「Xperia C5 Ultra」を発表するかもしれない。海外ブログメディアが「取扱説明書の画像を入手した」と伝えている。
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LG Electronicsが、「LG G3」や「LG G Flex2」などのハイエンドモデルの機能やデザインを手ごろな価格で提供する4モデルを発表した。2モデルはFlex2のような曲面ディスプレイだ。
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幅63ミリのコンパクトなボディに4.5型のフルHDディスプレイを搭載した「AQUOS SERIE SHL25」。新たに「VoLTE」や「エモパー」に対応し、使い勝手も向上させた。約1年前に発売された「AQUOS SERIE mini SHL24」との違いを中心に見ていこう。
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LGは、2015 International CESで曲面ディスプレイ搭載の5.5型スマートフォン「LG Gflex 2」を発表した。
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LG Electronicsが曲面端末の新モデル「G Flex2」を発表した。ユーザーからのフィードバックを反映し、ディスプレイサイズを6型から5.5型にサイズダウンし、解像度は720pから1080pに改善した。
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auのソニーモバイル製スマートフォン「Xperia Z1 SOL23」と「Xperia Z Ultra SOL24」が、5日からAndroid 4.4にアップデート可能になった。
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回線サービスに「iPad mini Retina」「Xperia Z Ultra」ほか人気タブレットのレンタルをセットにした「So-net スマートライフパック」が登場。
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シンプルで使いやすいホーム画面を提供するauスマートフォン向けアプリ「auベーシックホーム」の対応機種が増えた。新たに「isai LGL22」「G Flex LGL23」ほか10機種が対応となる。
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auのスマートフォン「Xperia Z1 SOL23」および「Xperia Z Ultra SOL24」が5月20日にアップデート。
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4月10日から、auのスマートフォン「Xperia Z Ultra SOL24」向けの機能バージョンアップが開始。スタミナモードや伝言メモが利用可能になった。
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ソニーのAndroidスマートフォン「Xperia Z Ultra」とデジタルカメラ「DSC-QX100/QX10」が、プロダクトデザインの世界的なデザイン賞である「Red Dot Award」の製品部門の最高賞、「Best of the Best」賞を受賞した。
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充電ケーブルとスタンド機能がセットになった「Xperia Z Ultra用マグネットケーブルスタンドタイプ」が登場。
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ウィルコムは3月20日、「だれとでも定額パス WX01TJ」が利用できる対応スマートフォンに、Xperia Z Ultra など4機種を追加した。
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Xperia Z Ultra SOL24とXperia Z1 SOL23は、ともに3000mAhのバッテリーを備えているが、どちらの方がスタミナがあるのか。また普段使いでXperia Z Ultraは、どれだけバッテリーが持つのだろうか。
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G Flex、GALAXY Note 3、Xperia Z Ultraはいずれも大きなディスプレイを搭載しており、一般的なスマートフォンとは操作感が異なる。そこで、今回は片手での操作性や大画面を生かした工夫、そして手書きアプリを検証した。
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シャープのau向けタブレット「AQUOS PAD SHT22」が発売された。一括価格は6万160円と案内されている。
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auの春モデル「AQUOS PHONE SERIE mini SHL24」と「URBANO L02」が店頭に並んだ。都内量販店では、新規契約とMNPなら実質価格は0円と案内されている。
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G Flex LGL23のカタログに「isai」のロゴを発見。あれ? G Flexもisaiなんでしたっけ……?
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ブライトンネットから、簡単に着脱できる充電用マグネットケーブルとレザースタントケースのセット「Xperia Z Ultra用マグネットケーブル microUSB メス with PUレザースタントケース」が登場。
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3000mAhのバッテリーを備える6.4インチファブレットの「Xperia Z Ultra SOL24」のスタミナはどれくらいか? YouTube再生テストと静止画表示テストで検証する。
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auの2014年春モデルの中で、ひときわ目を引くのが、6インチ以上のディスプレイを搭載した“ファブレット”の「G Flex LGL23」と「Xperia Z Ultra」だ。実際の使い勝手や性能はどれほどか。5.7インチの「GALAXY Note 3」も交えて比較していく。
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6.4インチディスプレイを搭載する「Xperia Z Ultra」は、小型のノートとしても活用できる。今回はZ Ultra専用スタイラスや、手書き入力に特化した「スケッチ」アプリの使い勝手を試した。
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KDDIが、シャープ製のスマートフォン「AQUOS PHONE SERIE mini SHL24」とタブレット「AQUOS PAD SHT22」の発売日を告知した。SHL24は2月22日から順次、SHT22は26日から全国で発売する。
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6.4インチのフルHDディスプレイを搭載する「Xperia Z Ultra SOL24」は、これまでとは違ったサイズを特徴とするスマートフォン(ファブレット)だ。実際の使い心地はどんな感じなのだろうか?
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ソニーが、Xperia Z1 fとXperia Z Ultraを購入した人に向けて、Music Unlimitedを最大60日間無料で利用できるキャンペーンを実施している。
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KDDIは、上質なデザインと使いやすさを併せ持つ“大人”向けスマホ「URBANO L02」を2月8日に発売する。
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この2週間ではKDDIが春モデルを発表し、6インチ台のディスプレイを備える「Xperia Z Ultra」と「G Flex」が特に注目を集めた。発表会では「Firefox OS」の投入時期も明かされた。ソフトバンクの音声定額とパケット定額のパック型プランも話題を集めたので、お得度を検証したい。
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au春モデルのスマートフォン「Xperia Z Ultra SOL24」と「G Flex LGL23」が発売された。au Online ShopではXperia Z Ultraが一括7万円台後半、G Flexが一括8万円台半ばと案内されている。
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auの「Xperia Z Ultra」専用ケース4種類を発売。スタンド機能やカード収納ポケット搭載をはじめ、卓上ホルダ対応タイプも用意している。
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auの「URBANO L02」は、洗練されたデザインと使いやすさの両立をコンセプトとする“URBANO”ブランドのスマートフォン。前モデルで好評だったデザインや使い勝手を継承しつつ、よりわかりやすいホームUIを導入するなど、操作性を追求している。
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1月25日に発売された「Xperia Z Ultra SOL24」のソフトウェアは、基本的にXperia Z1と共通しているが、ホーム画面やカメラなど、主な見どころをチェックしていこう。
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Xperia Z Ultra SOL24/SGP412JP向けのPUレザーケースが登場。ケースに装着したまま卓上ホルダを利用可能だ。
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発表から半年。先行する海外出荷を指をくわえてみてた日本のユーザーもやっと買えるぞ! 半年かけて掲載してきたディープな情報をもう一度チェックだ
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Xperia Z Ultra SOL24/SGP412JP専用の保護シートが登場。光沢/アンチグレア/自己修復の3タイプを用意した。
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春商戦を控えたスマートフォン市場にauが投じた“カーブ”という変化球。国内初の曲面ディスプレイ搭載ファブレット「G Flex」は、ユーザーの心を仕留める決め球になるのか。それとも……。
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3辺狭額縁設計を施したボディに1920×1200ピクセルの7インチディスプレイを搭載した「AQUOS PAD SHT22」。重さは約267グラムに抑えており、片手でも持ちやすい。防水性能も備えてフルセグも利用でき、カメラ機能も強化されている。
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薄型で透過率が高く、指滑りもよい防汚処理済の「High Grade Glass Screen Protector for Xperia Z Ultra」が登場。
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KDDIの2014年春モデル「AQUOS PHONE SERIE mini SHL24」は、スマホの大画面化が進む中、4.5インチフルHD IGZOディスプレイを搭載しながら片手操作がしやすい幅63ミリのコンパクトボディを実現した。
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1月25日にKDDIから発売される「Xperia Z Ultra SOL24」は、6.5ミリのボディと6.4インチの画面サイズが大きな特徴だ。持ちやすさはどうか? 外観の秘密は? Xperia Z1やZ Ultra Wi-Fi版とのスペックの違いは? といった点をリポートする。
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「ドコモさんからiPhoneが出て3社横並びになったという声が聞こえてくるが、そうじゃない」――KDDIの春モデルは、曲面スマホや大画面の「Xperia Z Ultra」などをラインアップした。
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日本初の“曲面スマートフォン”「G Flex」をauが投入。人間工学に基づいて設計したカーブ形状で、尻ポケットに入れてもなじむ。
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曲面ディスプレイを採用したAndroid 4.2スマートフォン「G Flex」をKDDIが1月25日に発売する。
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KDDI2014年春モデルで最もコンパクトな「AQUOS PHONE SERIE mini SHL24」。4.5インチフルHDのIGZOディスプレイを搭載し、3辺狭額縁設計により幅を63ミリに抑えた。2月下旬に発売予定だ。
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KDDIはauの2014年春モデル5機種を発表した。国内販売が待たれていた「Xperia Z Ultra」や曲面ディスプレイを搭載した「G Flex」など、スマートフォン4機種とタブレット1機種を投入する。
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