最新記事一覧
Androidにおける有料アプリビジネスは商売にならない――そんな予感が感じられつつある中、auが「月額定額制でダウンロードし放題」という新しいサービスを開始した。果たして市場の活性化につながるのだろうか?
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Androidにおける有料アプリビジネスは商売にならない——そんな予感が感じられつつある中、auが「月額定額制でダウンロードし放題」という新しいサービスを開始した。果たして市場の活性化につながるのだろうか?
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モバイル業界のビジネスコンベンション「Mobile IT Asia」で3月14日、Mobile IT Awardの発表と授賞式が開催された。残念ながらベストイノベーション賞は該当なしとなったが、17の製品やサービス、アプリが受賞した。
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HTCとKDDIが、日本市場向けにカスタマイズしたスマートフォンの開発に合意した。端末の詳細や投入時期などは未定。
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初のスマホ版“INFOBAR”の「A01」と、テンキーが付いた「C01」。ディスプレイサイズが違うなど見た目の差はあるが、OSは同じAndroid 2.3でプロセッサも共通だ。ベンチマークはどれくらい違うのだろうか。
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KDDIは、auスマートフォン向けEメールアプリ(〜@ezweb.ne.jp)のアップデートを開始した。microSD内の曲を着信音に設定できるほか、ご送信を防止する確認画面の表示などに対応した。
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KDDIとJibe Mobileが「au one Friends Note」の機能を拡張。アドレス帳データへのバックアップや、更新情報の自動通知機能などが利用可能になる。また、新規会員登録キャンペーンも実施する。
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WiMAXとテザリングを除けば“ほぼ全部入り”と言えるスペックを実現したソニー・エリクソンの「Xperia acro HD SO-03D」。前モデル「IS11S」や、ドコモ向け「Xperia acro HD SO-03D」との違いを中心にチェックした。
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Samsung電子製の「GALAXY S II WiMAX ISW11SC」は、WiMAXとNFC機能が特徴のauスマートフォン。4.7インチHD有機ELや1.4GHzデュアルコアなど高いスペックも目を引く。ISW11SCならではの特徴を中心にお伝えしよう。
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スマートフォンブームの影で、特にAndroidスマートフォンを狙う不正プログラムの増加が指摘されている。対策ソフトなども数多く登場しているが、これらは本当に有効なのだろうか――。
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KDDIが、災害用伝言板や緊急速報メールなどのサービスをまとめた「au災害対策」アプリを12月23日から提供する。
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auのシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE IS14SH」が発表された。12月23日から店頭に並ぶ。IS11SHと同様にダイヤルキー付きのスライド型モデルだが、使い勝手が進化している。「安心セキュリティパック」にも対応する。
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KDDIがARの普及とオープン化を進める新たな取り組み「SATCH」を発表。業務資本提携した仏Total Immersionの画像認識技術を使ったARアプリのSDKを無償公開するほか、新たなARブラウザの提供も予定する。
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インターネットサービスのスタートアップを支援する「KDDI ∞ Labo」が、第2期の参加チームを募集。第1期の最優秀アプリには「ソーシャルランチ」が選ばれた。
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「PianoMan」「Aero Guitar」「斉藤さん」「pompa」など個性豊かなアプリを開発しているユードー。同社のアプリは累計1000万ダウンロードを超え、着実に支持を集めている。売れるアプリを作る秘訣とは? 同社代表取締役の南雲玲生氏に聞いた。
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子どもなどの位置を検索できるサービス「安心ナビ」が、auスマートフォンでも利用できるようになった。
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auのAndroidスマートフォン向けに「au one 自転車NAVITIME」が12月8日から提供された。自転車向けの目的地検索やサイクリングスポット検索がなどが可能。
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KDDIから発売されているHTC製のAndroidスマートフォン「HTC EVO 3D ISW12HT」。デュアルコアCPUや3Dカメラなど先進的なハードウェアに注目が集まっているが、ソフトウェアの仕様はどうなっているのだろうか。
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KDDIは、auのAndroidスマートフォン向けEメールアプリ(〜@ezweb.ne.jp)のアップデートを開始した。対象は「XPERIA acro」「MOTOROLA PHOTON」「HTC EVO WiMAX」「HTC EVO 3D」の4機種。
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シャープのAndroid™ 搭載スマートフォン「IS13SH」は、ケータイからスマートフォンに乗り換えを考えている人たちにオススメできるモデルだ。サイズ感やバッテリーの持ち、メールの使い勝手など、乗り換え時に気になる部分を1つ1つチェックしてみた。
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auのスマートフォン向けアプリ「au one テレビ・Gガイド」がバージョンアップされ、ソーシャルサービスとの連携が可能になる。
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マインドパレットが、デコ写真共有アプリ「Snapeee」のAndroid版を提供する。KDDIと協力し、国内ではまずau one Marketで先行配信。またauの秋冬モデル2機種にアプリがプリインされる。
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auのAndroidスマートフォン向け情報配信サービス「au one ニュースEX」の有料会員数が10万人を突破した。
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KDDIは、auスマートフォンの「安心アプリ制限」のアップデートを実施した。通話用アプリを制限対象から外すことで、緊急通報が可能になる。
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待ちに待ったAndroid 2.3へのアップデートを経て、EVO WiMAXでキャリアメールが使用可能になった。OSアップデートを繰り返し、着実に使いやすい端末になってきていると思う。ついにbiblioを解約してEVO WiMAXの1台持ちにしたが、ケータイとしての機能はどうなのだろう。
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KDDIは、「Eye-Fi」サービスを利用した画像の自動バックアップサービスをauスマートフォン向けに提供する。WiMAX環境ではバックアップを自動で行う。
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auケータイ向けに提供されているEZwebコンテンツが、10月13日からauスマートフォンでも利用できるようになる。あわせて、au one MarketのPCサイトも新設し、SNS連携やアプリのダウンロード予約なども可能にする。
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「INFOBAR A01」の“ここ”が知りたい第4回は、内蔵している+新たに追加された壁紙やテーマを調べた。また、2カ月半使ってみて感じたこともまとめた。
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〜@ezweb.ne.jpのアドレスを利用できるEメールアプリがauのAndroidスマートフォン向けに提供される。対応機種は「Xperia acro IS11S」と「HTC EVO WiMAX ISW11HT」。
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auのスマートフォン「Xperia acro IS11S」と「HTC EVO WiMAX ISW11HT」のソフトウェアアップデートが開始される。アップデートにより、Eメール(〜@ezweb.ne.jp)やau one Marketなどの利用が可能になる。
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KDDIがauスマートフォン向けに提供している「LISMO Player」のバージョンアップを実施する。あわせて、LISMOの新アプリ「LISMO CONNEXION」と「LISMO! クイズ」も提供する。
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NHKグローバルメディアサービスは、ニュースやドキュメンタリーなど、NHKの特選映像をauスマートフォンで視聴できるAndroidアプリ「NHK G-Media動画on!」の提供を開始した。
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ファッション情報サイト「WWD JAPAN MOBILE」のauケータイ向けサービスが11月30日に終了。今後はスマートフォン向けアプリに一本化する。
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KDDIは、「IS03」「REGZA Phone IS04」「IS05」向けのLISMOアプリをバージョンアップした。楽曲削除機能や動作速度の向上などが図られている。au one Marketからアップデートする。
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KDDIが、auのAndroidスマートフォン向けに「安心アプリ制限」を提供する。同アプリでは、保護者が子どものスマートフォンに対して特定アプリの利用を禁止できる。
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KDDIは、初めてスマートフォンを使うユーザーでも使いやすいシンプルモードを搭載した「MIRACH IS11PT」を、9月9日から順次発売する。スムーズに手書き文字入力ができる機能や、音声で端末を操作する機能も備えた。
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KDDIは、富士通東芝製のQWERTYキーボード搭載Androidスマートフォン「REGZA Phone IS11T」を9月9日に発売する。進化したモバイルレグザエンジンを搭載し、ワンセグなどの映像コンテンツをより高画質で楽しめる。
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エクスラントは、撮影した写真からはんこを作るAndroid向けアプリ「はんこカメラ」の提供を開始した。
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KDDIは、auケータイとスマートフォン向けの「災害用伝言板」サービスの表示方法を分かりやすく改善する。あわせて、11月15日まで体験サービスを提供する。
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携帯販売ランキングは女性をターゲットにしたドコモのAndroid端末「P-07C」がじわりと順位を上げたものの、やはり上位はグローバルブランドの端末が占めている。
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KDDIによるベンシャー支援プログラム「KDDI∞Labo」が本格的に動き出す。多数の参加希望者の中から選考を勝ち上がった5チームが六本木のオフィスに集まり、それぞれのビジョンを説明した。
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ケータイで手軽にエクササイズができる「au Smart Sports Fitness」のプレミアム会員サービスが、スマートフォンでも利用可能になった。あわせて、同サービスに新機能が追加される。
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大小の四角いパネルが並び、縦スクロールで操作する「iida Home」は、本体デザインとともに「INFOBAR A01」で注目を集めている部分だ。今回はこのiida Homeの使い勝手とカスタマイズ方法についてチェックした。
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KDDIは、HTC製スマートフォン「EVO WiMAX」のアップデートを、9月下旬に提供すると発表した。OSがAndroid 2.3になるほか、キャリアメールや緊急地震速報、au one marketに対応する。
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爆発的な勢いで普及し始めたAndroid端末は、大きなポテンシャルを秘める一方で、セキュリティという課題にも直面しています。この連載では一般ユーザー、ビジネスユーザーと、あらゆるAndroidユーザーを対象に、Androidのセキュリティについて解説していきます。(編集部)
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これまでのWindows Mobileからまったく新しいOSに生まれ変わったWindows Phone 7.5。この最新OSを搭載した「Windows Phone IS12T」ではどんな操作感を実現しているのか。UI、Peopleハブ、ブラウザ、文字入力、バッテリー管理、アプリなどの詳細をまとめた。
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防水防塵対応で高セキュリティ、5カ国語対応で海外ローミングにも対応――。KDDIが、法人向けAndroid端末「EIS01PT」を9月上旬に発売する。
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KDDIがスマートフォン向け自社開発アプリを提供。モノチェックインアプリ「itemloupe」はAndroid向けに提供し、iPhoneにも順次展開。旅のしおり共有アプリ「ソージャ!ソージャ!」に関しては、iPhoneから先行展開する。
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従来のケータイと同様のユーザーインタフェースで利用できる「シンプルモード」対応の、au向けAndroidスマートフォン「MIRACH IS11PT」が9月以降に発売される。防水・防塵や赤外線通信など日本向けの機能も備えた。
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「Xperia arc」と同等の機能にワンセグ、FeliCa、赤外線通信という日本向け機能を搭載し、隙のないモデルに仕上がった「Xperia acro」。arcと双璧を成すacroへのこだわりとは。日本市場、そしてスマートフォンに対するソニー・エリクソンの考えとは。
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