最新記事一覧
4月1日にソニーワイヤレスコミュニケーションズが「NURO wireless 5G」のサービスをスタートした。ローカル5Gを利用した通信方式で、集合住宅に専用のアンテナを立てて利用する。しかしこの性質上、サービスが広がるには時間がかかる。ではMNO3社のホームルーターを使うのはどうだろうか。
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3月29日にNTTドコモがモバイル回線を利用した固定電話サービス「homeでんわ」を開始した。既にKDDIの「ホームプラス電話」ソフトバンクの「おうちのでんわ」のサービスが始まっているが、どんなユーザーに合うのか?
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ソフトバンクのワイヤレスホームルーターサービスに5G対応プランが登場する。10月には5G対応の専用端末も登場する。これに合わせて、12月からはSoftBank 4G LTEエリアで使える固定電話サービスとのセット割も拡充する。【訂正】
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ソフトバンクがADSLサービスの提供を2024年3月末で終了すると発表した。保守部材の枯渇や設備の老朽化によって安定的なサービス提供が困難になるとしている。20年3月以降、一部の地域から順次終了する。
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2020年3月以降に一部の地域から順次終了していく予定。
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ソフトバンクが、2月19日に発生したソフトバンク携帯電話・固定電話とY!mobile携帯電話・PHSにおける通信障害に関する詳細を発生した。約67万人の契約者に影響があったという。
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ソフトバンクの携帯電話・固定電話と、Y!mobileの携帯電話・PHSに通信障害が発生。主に固定電話との通話(接続)がしづらい状況が続いている。(2月20日復旧の旨追記)
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光コラボサービスの中には、携帯電話の大手3キャリアとの「セット割」を用意しているものがあります。改めてチェックしてみましょう。
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スマホと自宅のブロードバンド回線をまとめて契約すると割り引きが受けられる「セット割」。大手キャリアのセット割を利用すると、どれくらいの値引きになるのか? 3社の料金を比較した。
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ビック東海は、同社IP電話サービス「ひかりdeトーク(S)」とソフトバンク携帯電話との通話を無料で提供する「『ひかりdeトーク(S)』オプションサービス『ホワイトコール24』」を6月30日から開始する。
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KDDIが同社初のスマートフォン「E30HT」の機能や提供条件を発表。Appleは新型iPhoneを今夏にも発表するとし、コピペやプッシュ通知、Spotlightをサポートする「iPhone OS 3.0」の概要を明らかにした。
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ソフトバンクモバイル、ソフトバンクBB、ソフトバンクテレコムの通信3社は、4月からサービスブランドロゴを、現在ソフトバンクモバイルが使用しているシルバーのデザインに統一する。
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ソフトバンクモバイルが、5月21日に「ホワイトプラン」の契約数が1300万を突破したことを明らかにした。2007年1月にスタートしてから、約1年半弱で全契約者の7割弱が加入する人気プランへと成長した。
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日本のケータイ市場が変革期を迎える中、オープンさをウリにしたノキア製端末「X02NK」の販売が好調だ。「今後も日本市場にいろいろな商品を提供する」というノキアのマクギー社長には、ぜひ、こんなモデルの販売を検討してほしい……。
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ソフトバンクモバイルの新しいテレビCMに、“白いネコ”が登場。6月3日からオンエアされる。
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ソフトバンクモバイルとソフトバンクBBは、ソフトバンク携帯とBBフォン間の国内通話を24時間無料にする割引サービス「ホワイトコール24」を開始する。月額料無料、申し込み受け付けは6月3日から。
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「Yahoo!BB ADSL」で、一部顧客に対し6年間にわたって料金を過剰請求していたことが分かった。
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ソフトバンクが、自社グループ内の携帯電話とIP電話間の通話が無料になる「ホワイトコール」の提供を検討していることが分かった。一部地域でテストマーケティングを開始している。
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ソフトバンクの携帯電話とソフトバンクBBのIP電話「BBフォン」両方を契約していれば、携帯電話−BBフォン間の通話が無料になるサービス「ホワイトコール」を、ソフトバンクモバイルが一部地域でテストしている。
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自宅の電話機=“イエデン”にこだわりたくても、デザイン性に優れ、コードレス電話機として必要十分な機能を持ち、なおかつ値ごろ感のある……という製品はなかなか見当たらない。そんな中で見つけたユニデンの2.4GHzデジタルコードレス電話「UCT-005」は、実用性の高いデザインと品質で満足度の高い一品だ。
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ソフトバンクBBは、ISPに関わらず利用できるIP電話サービス「myBBコミュニケーター」の試験運用を始めた。月額315円で050のIP電話番号を利用でき、BBフォンユーザーと無料で通話できる。
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ウィルコムは端末の割賦販売制度「W-VALUE SELECT」を正式発表。KDDIの小野寺正社長は総務省の2.5GHz割り当て方針について意見を表明した。またソフトバンクモバイルのスーパーボーナス契約数が500万を超えている。
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日本テレコムとソフトバンクBBは、ソフトバンクBBの法人向けブロードバンド事業を4月1日から日本テレコムに統合すると発表した。4月以降、ソフトバンクBBの法人向けサービスは日本テレコムブランドとして提供される。
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ソフトバンクBB、日本テレコム、マイクロソフトの3社は12月27日、インスタントメッセージングをベースとしたリアルタイムコミュニケーションサービスの開発・提供で戦略的なパートナーシップを結んだ。サービスの商用化は2006年春を予定。
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2006年ともいわれる新規参入に揺れる携帯業界。その台風の目となるソフトバンクの動向をまとめた。
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ソフトバンクBBが「BBフォン」通話料を7月から値上げする。NTT東西の接続料が値上がりし、企業努力で上昇分を吸収できなくなったと説明している。
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ユーザー間通話が完全無料のSkypeが、基本的に有料サービスである電話の市場に与えるインパクトは、決して小さくはない。では、企業において、このコミュニケーションツールはどこまで「使える」のか。国内の導入事例も含め、その可能性を考える。(関連特集)
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FTTH「Yahoo!BB 光」に、映像配信「BBTV」用STBと、地上波TV放送を無線電送できる「無線TV BOX」がセットの新メニュー。料金は回線のみの契約と同等に抑えた。
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「2番というのは敗北だ。いつか1番を賭けて勝負をする」──携帯電話事業へ賭ける孫社長の意気込みは熱い。しかしソフトバンクは具体的に、どのような携帯事業を展開するつもりなのだろうか?
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携帯電話用周波数として突如浮上した1.7GHz帯。2006年にも利用可能になるこの帯域を巡り、各社が割当を主張。「既存事業者に周波数は足りているのか」「新規参入の是非は」などが今後の焦点となりそうだ。
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ソフトバンクBBは、IP電話サービス「BBフォン」が単体できる「BBフォン単体サービス」の新規受け付けを11月末で終了する。
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ソフトバンクBBがFTTHサービスへの参入を正式発表。10月5日から受け付けを開始する。最大1Gbpsのアクセスラインを最大32ユーザーで共有する仕組みで、既存サービスに比べ高品質で安定しているという。
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リサーチプラスの調査結果によれば、IP電話のメリットである「通話料金の割安感」を強く感じているユーザーはそれほど多くないようだ。また、IP電話を利用していない人は、サービスの実態がわからないために導入へ踏み切れない傾向が見られた。
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NTT回線を使った場合よりも84円安くなる。
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ヤフーとソフトバンクBBのソフトバンク・グループ2社は、大手旅行代理店JTBと共同で、公衆無線LAN「Yahoo! BBモバイル」を全国ビジネスホテルへ拡充して行くと発表した。
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基本料金はNTTよりも最大200円ほど安い。ADSLと同様の価格インパクトで、NTTの金城湯池・基本料金市場に切り込む。
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ネットアンドセキュリティ総研のレポートによると、インターネットユーザーの26.9%が自宅でIP電話を利用しており、自宅利用におけるIP電話事業者のシェア1位は「Yahoo!BB」であることがわかった。
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Yahoo!BBは回線増加数で伸び悩んでいるが、孫社長は「近い将来、続々と発表予定の新サービス」によって「ユーザー数は大幅に伸びる可能性がある」と語る。
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ソフトバンクBBは、Yahoo! BBにおける7月末の進捗状況を発表した。これによると、前月比7.3万契約増の435.5万契約になった。
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「Yahoo! BB 45M」を無料アップグレード。アッカやイー・アクセスの47Mbps ADSLに対抗する。
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ソフトバンクBBは、IP電話サービス「BBフォン」の通話記録が流出していたことを明らかにした。これは、顧客情報の流出事件にて逮捕された容疑者からの押収物に含まれていたものだ。
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Yahoo! BBは、12Mbpsサービスで採用しているコンボモデムに加熱する可能性があると発表した。対象は198,487台。
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