最新記事一覧
カシオのタフネスケータイ「G'zOneシリーズ」の6代目として登場したW42CAは、シリーズ初の「CDMA 1X WIN」に対応。外部メモリーにも初対応し、リッチなauサービスを利用できました。
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NECは、NECカシオモバイルコミュニケーションズが担っていた携帯電話端末事業を見直し、スマートフォン事業からの撤退を正式発表した。同社は、主力の社会ソリューション事業に集中する「前向きな撤退」ということを強調した。
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ソフトバンクモバイルは、NECとカシオ日立製の携帯電話に、「みまもりケータイ」からの位置情報付きSMSが利用できない不具合があると発表した。ソフト更新で対応する。
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NECカシオが事業戦略説明会を開催。極薄“MEDIAS”とタフネス“G'zOne”という人気ブランドを擁する同社は、今後もAndroid開発を強化。NECグループの持つ資産を活用した総力戦で、グローバルなAndroid市場の攻略に挑む。
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NECカシオモバイルコミュニケーションズの「N-03C」は、防水・防塵機能に加えドコモケータイとしては初となる本格的な耐衝撃性能を備えたタフネスケータイ。スノーボードブランド「BURTON」とのコラボモデルもランアップに加えたアクティブなモデルだ。
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ブランド名を冠したケータイの中でも特に熱狂的なファンが多いのが、カシオ計算機のG'zOneシリーズだ。初代G'zOneの発売から10年を迎えて原点回帰を目指した「G'zOne TYPE-X」には、開発陣の熱い思いが詰め込まれている。
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2010年6月1日にNEC携帯電話部門とカシオ日立モバイルコミュニケーションズが統合したNECカシオコミュニケーションズは、夏モデルやG'zOneシリーズの海外向けモデルなどを展示していた。
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富士通と東芝は、携帯電話事業を統合する方向で最終調整に入ったという日本経済新聞の報道に対し、コメントを発表。“決まったことはない”としている。
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「今までの事業領域をコツコツとやっていても事業は広がらない」――NECカシオモバイルコミュニケーションズでは、NEC、カシオ、日立のそれぞれのブランドや得意領域を生かした製品展開に加え、クラウドサービスとの連携で商品力の向上を図る。さらに、Android端末を「年内に出す方向で進めている」というコメントも。
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NECとカシオ日立モバイルコミュニケーションズが6月1日に事業を統合。遅れていた海外の競争法審査が完了し、準備が整った。
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NECとカシオ、日立の携帯電話事業の統合がさらに1カ月延期。6月1日に。
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5月1日を予定していたNECとカシオ日立モバイルコミュニケーションズの合弁事業開始が、6月1日に延期された。
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auとドコモの新機種と思われるモデルがJATE(電気通信端末機器審査協会)を通過。“夏モデル”の足音が近づいてきた。
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NECとカシオ日立モバイルの携帯電話事業を統合する合弁会社、NECカシオモバイルコミュニケーションズが5月1日にスタート。シナジー効果を生かした端末作りで国内外でのシェア拡大を目指す。
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NECとカシオ計算機、日立製作所は、3社の携帯電話事業統合が、当初予定の4月から1カ月ほど遅れる見通しだと発表した。
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NECとカシオ日立モバイルコミュニケーションズの合弁事業開始が、1カ月程度遅れることになった。海外での競争法審査の課程で、対応に時間がかかったためとしている。
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撤退や統合するメーカーが相次いだ2008年に続き、NECとカシオ日立が統合するなど、2009年も携帯メーカーは苦しい状況に立たされている。オートGPSやソーラーパネルなど新たな機能やサービスも登場したが、各メーカーは海外端末やプラットフォームに、日本の技術をどのように融合させるかを思案している印象を受けた。
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NECが、12月22日付で100%子会社「NECカシオ モバイルコミュニケーションズ」を設立する。2010年4月にNECとカシオ日立が携帯電話事業をこの会社に統合する計画。
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カシオ日立モバイルコミュニケーションズの中澤優子氏は、入社2年目にして、同社のソフトバンクモバイル向け1号機の開発チームに抜擢された。周りは年の離れた男性ばかりという環境の中、彼女に課せられたのは「女性向けモデルの企画」。そこで考案したのが「美撮りモード」だった。
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ユーザーの消費マインドが“こだわり”と“割り切り”とで2極化している中、NECは「パーソナライズ」型の商品に注力することで利用者の心をつかもうとしている。
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シャープがドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル向けの2009年冬・2010年春モデルのラインアップ全14機種58色を紹介する携帯電話事業説明会を開催。通信システム事業本部長の大畠昌巳氏が、新モデルラインアップの狙いと今後の戦略を語った。
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2009年上期の端末出荷台数が、2000年以降の上期実績としては過去最低を更新した。端末市場の「冬の時代」はいつまで続くのだろうか。
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NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルの新機種と思われるモデルが続々とJATE(電気通信端末機器審査協会)を通過した。
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事業統合により、国内シェア2位のメーカーとなるNECカシオ モバイルコミュニケーションズ。現在、国内シェアトップのシャープと2位のパナソニック モバイルコミュニケーションズの反応は……。
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型番の末尾に“B”の文字が付く、富士通、LGエレクトロニクス、パナソニック モバイル製の端末がJATEの認定を受けた。ドコモの冬モデルである可能性が高い。このほか、カシオ日立の「CA004」とソニエリの「SO002」も認定を受けた。
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大きな落ち込みを見せている携帯端末市場で、再び生き残りをかけた大きな合従連衡の動きが起きた。NECとカシオ日立が事業を統合し、国内シェアトップを目指すともに海外展開を強化する。
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「携帯電話の国内市場はほぼ半減し、回復が見込めない。合従連衡は不可避」――NECとカシオ日立が統合し、「NECカシオ」に。生き残りをかけ海外市場に攻め込む。
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NECとカシオ計算機、日立製作所が、NECの携帯電話端末事業部門とカシオ日立モバイルコミュニケーションズの事業統合を決定した。新会社には3社の携帯電話端末の商品企画、開発、生産、販売、保守事業を統合する。
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NEC、カシオ、日立が携帯電話事業を統合すると正式に発表した。合弁新会社「NECカシオモバイルコミュニケーションズ」を、来年4月に設立する。
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NEC、日立、カシオが携帯電話事業を統合すると一部メディアが報道。NokiaはミニノートPCとLinuxスマートフォンを投入すると発表した。日本通信は050電話番号のIP電話サービスの提供を開始する。
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NEC、日立製作所、カシオ計算機の3社が、28日に報じられた携帯電話事業の統合についてコメントした。
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NTTドコモが8月26日、同社のWebサイトのアクセス数を集計した端末の注目度ランキングを公開した。これに合わせ、ほかのキャリアが提供している端末の人気ランキングや販売ランキングも調べてみた。
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au向けの次期モデルと思われる、カシオ日立製の「CA003」がJATE(電気通信端末機器審査協会)の認定を取得した。ドコモ向けのデータ通信カードとおぼしきLGエレクトロニクス製の「L-07A」という端末も通過している。
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KDDIと、タッチパネル関連技術などに強みを持つ米国のImmersionが、LiMo Foundationに新たに加盟した。
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ソフトバンクの「830N」と「930CA」に不具合があることが判明。ソフトバンクは7月1日からソフトウェア更新を開始する。
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NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイル向けの夏モデルがJATE(電気通信端末機器審査協会)を通過した。このほか、富士通製の「F-10A」も通過。ドコモ向けの次期モデルだと思われる。
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「G'zOne CA002」は、基本性能やデザインは「G'zOne W62CA」をベースに、アウトドアのアクティブなシーンでさらに使いやすく進化した。「Run&Walk」がモーションセンサーに対応し、センサーアプリ「G'zGEAR」に2つのアプリを追加した。
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NEC製の「N-06A」「N-08A」「N-09A」、富士通製の「F-09A」、カシオ日立製の「CA002」、シャープ製の「SH002」など、ドコモとauの夏商戦向けモデルと思われる新機種が続々とJATEを通過した。
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ソフトバンクモバイルは、3月24日に不具合を告知した「930CA」と「830N」のソフトウェア更新を開始した。
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連続テレビドラマに登場するキャストが使うケータイをチェックする「ドラマで使われるケータイたち」。ソフトバンクモバイルがスポンサードする2009年冬クールのドラマには、ついに「iPhone 3G」が登場した。
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ソフトバンクモバイルは、「930CA」「830CA」「820N」「821N」「821N GLA」「830CA」の6機種に使用時間短縮などの不具合があると告知。ソフトウェア更新で対応する。
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ソフトバンクの「EXILIMケータイ 930CA」は、カシオ端末としては初のスライドボディを採用したモデルだ。そこで今回は、閉じたままできる操作と、スライド開閉と連動した機能など、操作性についてチェックした。
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カシオ日立モバイルコミュニケーションズ製とNEC製端末に不具合が判明。ソフトバンクモバイルはソフトウェア更新を開始する。
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カシオ計算機製の「CA001」と日立製作所製の「Woooケータイ H001」に、ディスプレイが正しく表示されない、節電機能が動作しない、EZweb利用中にフリーズするなど複数の不具合があることが分かった。
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809万画素CMOSカメラを搭載する「930CA」は、ソフトバンク版の“EXILIMケータイ”。また、ソフトバンクのカシオ製端末では、初めて「9xx」番台の型番を持つハイスペックモデルでもある。今回は、着信LEDや外部メモリ、キーロックなどの基本事項をチェックした。
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カシオ計算機製の「EXILIMケータイ W63CA」の新色「バーニッシュレッド」と「ビターブラック」が3月5日に発売される。
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KDDIは、「EXILIMケータイ W63CA」に新色「バーニッシュレッド」と「ビターブラック」を追加したと発表した。発売は3月上旬の予定。
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ソフトバンクの2009年春モデル3機種、“EXILIMケータイ”「930CA」、“13.9ミリの薄型アークスライド”「830N」、ビジネス向けの「830SH for Biz」を2月20日に発売する。
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Operaのほか、カシオ日立モバイルコミュニケーションズやSwisscomなど6社がLiMo Foundationに新たに加わった。
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「Woooケータイ H001」はフルワイドVGAの“3D液晶”とディスプレイが横にも開く2WAYオープンスタイルが特徴のハイエンドモデル。ワンセグや5Mピクセルカメラ、編集機能付きPCドキュメントビューア、ゲームなどの機能に加えて、専用の3Dキーでさまざまなコンテンツを2Dから3Dに変換できる。
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