最新記事一覧
カーナビメーカー大手のパイオニアがカーナビアプリに参入。「自社の据え置き型カーナビが売れなくなってしまうのでは」といった考えが頭をよぎるが実際は……? パイオニアに聞いてみた。
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Samsung Electronics(サムスン電子)が発表した「Galaxy S24シリーズ」。Galaxy AIがセールスポイントなのですが、そこに1点、不安な要素があります。
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「カロッツェリアカーナビゲーションのノウハウを搭載!」と謳われており、カーナビ専用機と同等の機能、使い勝手をスマホで活用できるというアプリです。、スマホ標準の地図アプリと比べて、どのような違いがあるのかという点にスポットを当ててレビューしていきましょう。
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コンテンツランキングTOP10、2017年5月は独メーカーによる「デミオ」などへのHUD供給や予断を許さない東芝の状況分析、マイコンメーカーによるLinux推しの理由など、バラエティ豊かな記事が人気を集めました。
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パイオニアは、カロッツェリアブランドのカーナビゲーションシステム「サイバーナビ」の新モデルを発表した。専用の車載カメラや同社のサーバと通信するモジュールをサイバーナビと併用する簡易な緊急通報システムといえる機能を搭載。車上荒らしなどの異変や事故発生時にユーザーや家族などに画像付きのメールを送信できるようにした。
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パイオニアは、急ブレーキが多発した地点をまとめた日本全国のデータの有償利用を受け付ける専用Webサイトを開設した。急ブレーキの記録は、同社独自のプローブデータ活用システム「スマートループ」を通じて、2006年5月から蓄積しているもの。交通安全対策として道路形状や周辺環境の分析での応用を見込んでいる。
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パイオニアは、アーティストの公式音源に合わせた同期歌詞データを国内最大規模で有するシンクパワーと、資本出資と業務提携に関する契約を締結した。2015年5月に発表した「ミュージッククルーズチャンネル」のような車載エンタテインメントサービスを拡充させたい考え。
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パイオニアは、レコチョクと共同開発した車載情報機器向けの音楽ストリーミング機能「ミュージッククルーズチャンネル」と、同機能を搭載したカーナビゲーションシステム「サイバーナビ」の2015年夏モデルを発表した。約100万曲の楽曲から、ドライブの状況や目的に合わせてレコメンドする機能が特徴の1つだが、パイオニアは独自技術「MIXTRAX」によって差異化を果たしたという。
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パイオニアとレコチョクが、車載向け定額制音楽配信サービスで協業を発表。合わせて専用サービス「replay」対応のカーナビカロッツェリアの新商品も発売する。
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車載器向け定額制音楽ストリーミングサービス「ミュージッククルーズチャンネル」をパイオニアとレコチョクが開発した。気分や好みに合わせたチャンネルで計100万曲以上を楽しめる。
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ストラタシス・ジャパンは、パイオニアが開発したカーナビ向けヘッドアップディスプレイ「AR HUDユニット」の3次元モデルによるシミュレーション検証において、同社のPolyjet 3Dプリンティング技術が活用されたことを発表した。
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パイオニアは、「第43回東京モーターショー2013」の併催イベント「SMART MOBILITY CITY 2013」において、開発中のミラー型テレマティクス端末を披露した。端末の右側が液晶ディスプレイになっており、NTTドコモのドライブ支援サービス「ドコモ ドライブネットインフォ」などの機能が利用できる。
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パイオニアは、スマートフォンのカーナビゲーションアプリのナビゲーション情報を表示する車載用ヘッドアップディスプレイ(HUD)を欧州市場に投入する。価格は699ユーロ(約9万2000円)。ドイツ ベルリンで開催中のエレクトロニクスショー「IFA 2013」(2013年9月6〜11日)で先行公開している。
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カーナビの渋滞予測サービスなどに用いられているプローブ情報。パイオニアは、このプローブ情報を活用して、同社の「サイバーナビ」に新たな機能を追加した。その新機能「スマートループ アイ」はどのようにして誕生したのか。また、ビッグデータとも見なされるプローブ情報をどのように活用しようと考えているのか。担当者に聞いた。
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車載ヘッドアップディスプレイ(HUD)の市場が急拡大している。パイオニアが「サイバーナビ」の機能を拡張するHUDユニットを2012年7月に発売してから、2013年に入ってJVCケンウッドの「彩速ナビ」やマツダの新型「アクセラ」が採用。GARMINは、スマートフォン向けカ―ナビゲーションアプリと無線接続するHUDを130ドルという安価な価格で販売するという。
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車載カメラで撮影した画像をドライバー間で共有し、渋滞の状況などを実写で確認できるカーナビが登場。
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パイオニアがカーナビ向けに開発したHUD(ヘッドアップディスプレイ)が大きな反響を呼んでいる。「『ドラゴンボール』に出てくるスカウターのようだ」「『宇宙兄弟』に出てくる宇宙ナビのようだ」……。漫画やSFに出てきそうなこのカーナビ、開発にはどのような苦労があったのか。同社の開発担当者に話を聞いた。
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近未来のカーナビが登場した。それはパイオニアが開発した「サイバーナビ」。ルート情報が走行風景と重なって見えるモノだが、本当に安全なのだろうか。実証実験を行った北里大学の教授とパイオニアの開発担当者に話を聞いた。
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パイオニアが開発したカーナビ「HUD」は大きな反響を呼んだ。「ドラゴンボールに出てくるスカウターのようだ」「宇宙兄弟に出てくる宇宙ナビのようだ」と。漫画やSFに出てきそうなこのカーナビ、開発者はどのような苦労があったのか。話を聞いた。
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近未来のカーナビが登場した。それはパイオニアが開発した「サイバーナビ」。ルート情報が走行風景と重なって見えるモノだが、本当に安全なのだろうか。実証実験を行った北里大学の教授とパイオニアの開発担当者に話を聞いた。
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モバイル会員向けの、カーナビ地図更新割引サービス「おトク地図更新」の対象機種に、パナソニック「カロッツェリア」を追加。同時にAmazonギフト券が当たるキャンペーンもスタートした。
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パイオニアは、カロッツェリアブランドの新製品として、フロントガラスの約3メートル前方にAR情報が浮いて見える「AR HUD ユニット」搭載の「サイバーナビ」を発売する。
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パイオニアの新しいカーナビはヘッドアップディスプレイを備え、フロントガラス前方にルート情報などを表示する。
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パイオニアの高機能カーナビシリーズ「サイバーナビ」に、「ロードクリエイター」機能、通信サービス対応の普及型モデルを9月上旬に発売する。
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パイオニアは、サイバーナビのラインアップに7V型ワイドVGA液晶搭載の低価格モデル「AVIC-ZH07」を追加、9月上旬より発売する。2014年4月まで追加料金のかからない地図データ更新も特長だ。
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ケータイ向け「MapFan」サービスのカーナビ連携機能「マップクリップ」が強化される。パイオニアの「ARスカウターモード」搭載“サイバーナビ”の発売に合わせ、車を降りてからの徒歩ナビ機能を充実させた。
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イーソルは、パイオニアが開発したAR技術を搭載するカーナビの車載カメラ「クルーズスカウターユニット」に、「eCROS」が採用されたことを発表した。
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パイオニアは、車載カメラで撮影したフロントガラス越しの映像にリアルタイムでナビ情報を重ねて表示する機能を搭載したカーナビ4機種を発売する。
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ウィルコムは5月7日、パイオニアのカーナビ向け定額通信サービス「カーナビ専用サービス for carrozzeria」を、5月下旬発売予定のサイバーナビ3モデルに対応させると発表した。合わせて新規契約キャンペーンも実施する。
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カーナビの目的は「目的地への誘導」だが、一方では車内で過ごす時間を充実させる「快適性」も求められている。今回はその最新動向について解説する。
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パイオニアとパナソニックは、夏の新商品でいずれも“つながる”コンセプトを強く打ち出してきた。通信への対応は従来、メーカー純正カーナビが得意としてきたジャンルだ。ここに市販カーナビメーカーが参入することでカーナビは大きく変わっていく可能性がある。
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日立製作所はデジタル情報家電向け組み込みデータベース「Entier」が、パイオニアが5月下旬に発売するカーナビゲーション「サイバーナビ」のデータ管理基盤に採用されたと発表した。
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ウィルコムは5月9日、パイオニアのカーナビゲーションシステム「カロッツェリア」向けに、専用の通信モジュールと定額のデータ通信サービス「カーナビ専用サービス for carrozzeria」を提供すると発表した。月額1050円でスマートループサービスが利用できる。
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パイオニアが5月9日、データ通信機能を備えたパーソナルナビゲーションデバイス(PND)の新モデル、「エアーナビ AVIC-T10」を発表した。通信機能を利用し、リアルタイムコンテンツの検索や「ナビポータルサービス」が利用可能。
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パイオニアといえばプラズマテレビ「KURO」。CEATECの同社ブースには「KURO THEATER」が設けられており、新製品の画質を余すことなく体感できる。AVアンプとBDプレーヤーの“KURO兄弟”も展示中。
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インクリメントPは、同社製地図ソフト「MapFan PLANNER 2」の最新版「MapFan PLANNER バージョン2.0.3」を発表、ダウンロード販売を開始した。
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25〜30万円の高価格・高機能モデルが主流の日本のカーナビ市場。新しく盛り込まれる機能には、オーディオ、通信、地デジ対応など毎年“トレンド”があるが、今年のトレンドはずばり「携帯対応」だ。
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パイオニアは、車載用DVDプレーヤー「AVH-P900DVA」などカーAV製品3機種を5月下旬に発売する。AVH-P900DVAは、6.1chサラウンドや2chステレオの高音質再生が可能なフラグシップモデル。
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パイオニアがカーナビ「カロッツェリア サイバーナビ」の新製品を発表。携帯電話で利用者同士がリアルタイムに情報を共有する「リアルタイムプローブ」を搭載し、高精度な渋滞予測が可能に。
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携帯と同じ、ひょっとするとそれ以上のペースでデジタルテレビへの対応が進んでいるのがカーナビ/カーAVシステム。既に多くのモデルでワンセグ/地デジを楽しめるようになっており、その選択肢も幅広い。
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パイオニアは、地上デジタルチューナーを標準搭載した「サイバーナビ」の新製品2機種を発表した。「HDD楽ナビ」にも地上デジチューナーをセットにしたモデルをラインアップ。
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パイオニアは2004年から順次、HDDカーナビのOSに「Windows Automotive」を採用。現在ではHDDカーナビ全機種を同OSベースで開発している
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昨年行われた1回の大賞はソニーの“ロケフリ”。今年の大賞は?
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パイオニアの新しいカーナビ「カロッツェリア サイバーナビ」は家庭に普及したブロードバンド環境を車内でも活用する試み「スマートループ」を実装した製品だ。これによって、どのようなナビゲーションが提供されるのか、話を聞いた。
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パイオニアはカーナビゲーション/AVシステム“カロッツェリア”のカーDVD/テレビ製品を発売する。カーDVDのフラグシップモデル「AVH-P90DVA」は多彩なファイル形式に対応するほか、6.1chサラウンドの再生も行える。
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パイオニアはカーナビゲーションシステム「カロッツェリア サイバーナビ」の新製品を6月上旬より販売開始する。地デジや音楽配信への対応などAV機能の強化が行われたほか、「ブレインユニット」を利用した情報収集/フィードバック機能もそなえた。
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A&Vフェスタ2005では、車載AV機器の出展も多い。音響と映像の展示会だけに「いかにきれいな音で、きれいな映像を車内で実現するか」という点に焦点が当てられている。
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高精度地図表示や渋滞回避機能から、iPod連携、音楽・DVD再生機能、そしてPC連携機能まで、物欲&チェックポイントが多い2005年夏のカーナビ各製品。そのような“今買い時”な最新カーナビ主要15モデルをピックアップ、その特徴機能や最安値を探っていく。
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