最新記事一覧
米MetaのXRヘッドセット「Meta Quest」シリーズのアップデートにおいて、iPhoneで撮影した空間ビデオの再生に対応する。該当バージョンは「v62」で、順次提供予定としている。
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Mad Catzは、耐久性を重視したアーケードスティック「T.E.3」など計5製品の発表を行った。
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改札機にかざすだけで列車に乗れ、店舗での買い物にも使える交通系ICカード。カードだから当然、フラットな形をしているが、お隣の台湾では少し事情が違う。フラットではなく、キャラクターなどをあしらった立体型のカードが主流だ。日本でいま話題のヤクルトや、森永のミルクキャラメルの箱を模したものなど、企業とコラボしたユニークなアイテムがそろう。いったい、なぜ作ったのか。そこには、日本企業にも参考になる、常識を覆すものづくりのアイデアと、確たる販売戦略があった。
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ONE-NETBOOKの超小型PC「ONEXPLAYER」に、7型液晶ディスプレイ搭載の小型版「ONEXPLAYER mini」を2022年1月に発売する。どのようなモデルになるのか、発表会の模様をお届けする。
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eスポーツかいわいでは、プレイヤーが家庭用ゲーム機からPCへ移行する例が多いという。何がそうさせるのかを考えるとともに、PCでゲームする際に必要なコントローラー回りの選び方を一からガイド!
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Microsoftが、Xboxブランドのクラウドゲーミングサービスのβ(ベータ)サービスを日本でも提供する。Xbox Game Pass Ultimateを利用しているユーザーは、追加料金なしで楽しめる。【追記】
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片手で使いやすい5G対応のコンパクトハイエンドスマホ「iPhone 12 mini」と、大画面での使いやすさを両立した「Xperia 5 II」を比較してみた。
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「ネジコン」を使うと遊びやすかったとか。
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PS5実機をしばらく使ってみて分かったこと。
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新型ゲーム機「プレイステーション5(PS5)」が11月12日に発売する。横行する転売に対して、ソニーは増産体制を構築しようとしているものの……。
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しばらくの間、我が家にいることになるPlayStation 5。PS5との暮らしを連載の形で報告しよう。
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PS5実機で試遊する機会を得た記者が感じたこと。
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第8世代iPadは3万4800円から、新型iPad Airは6万2800円から。
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Apple Premium Reseller 2.5ガイドラインに準拠した店舗だ。
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Microsoftの人気ゲーム「Minecraft(マインクラフト)」がソニーのHMD「PlayStation VR」をサポートする。9月中に予定しているマインクラフトの無料アップデートで可能になる。コントローラは「DUALSHOCK 4」を使う。
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Microsoftのクラウドゲームサービス「Project xCloud」が9月15日から日本を含まない22カ国の「Xbox Game Pass Ultimate」に加入するAndroidユーザー向けにスタートする。100以上のゲームをAndroid端末でプレイできる。
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SIEは、年内発売予定の「プレイステーション 5」(PS5)はPS4の「DualShock 4」コントローラーをサポートするが、プレイできるのはPS4のゲームのみになると説明した。「PS Camera」はPS5で使えるが、無料の専用アダプタが必要だ。
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大手キャリアが5G対応スマホのなかでも、最も“5Gらしい”スマホといえるのが「LG V60 ThinQ 5G」ではないだろうか。付属の「LG デュアルスクリーン」と呼ぶケースを装着すれば、2画面スマホとして利用できる。6.8型の大画面の薄型ハイエンドスマホと、2画面折りたたみスマホという2つのスタイルを使い分けられる本機をレビューした。
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ソニーが年内発売予定の「PlayStation 5」のワイヤレスコントローラー「DualSense」の画像を披露した。ハプティックフィードバックやアダプティブトリガーなどの新機能についても説明した。
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使いやすいとは思います。
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ゲームテクノロジーを長年追っている西川善司さんによる、次期プレイステーション「PS5」の予想図。その後編をお届けする。
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「現在品薄状況が続いておりご迷惑をおかけしております」と謝罪も。
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SIEが「DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント」を発表。「DUALSHOCK 4」に装着すると、背面に2つのボタンを追加できる。2020年1月16日から数量限定で発売する。希望小売価格は2980円(税別)。
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電気通信事業法の改正で端末値引きが規制されることで、メーカーに与える影響は大きくなる。Androidスマートフォンで国内シェア1位を誇るシャープも例外ではない。発表したばかりの「AQUOS zero2」「AQUOS sense3」「AQUOS sense3 plus」の勝算はあるのか。
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Bluetoothで接続できます。
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「Xperia 5」は、「Xperia 1」の特徴を踏襲しつつ、より多くのユーザーに向けたモデルだ。日本でも発売予定ということもあり、どこが変わったのかが気になるところ。本記事では、写真を交えて詳細をレポートする。
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ソニー・インタラクティブエンタテインメントの完全監修です。
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パブリックベータ配布が開始されたiOS 13とiPadOS 13。その中から小ネタをお蔵出し。
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Xbox ワイヤレス コントローラーとDUALSHOCK 4は、iOSやtvOSだけでなく、旧macOSでも利用可能だ。
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WWDC 2019で発表された、Apple製OSの新機能。
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Intelの超小型PC「NUC」を手に入れたとあるユーザーが、ほぼ5年ぶりにPCを自作。すっかりさび付いていた“自作魂”に火をつけたものとは何だったのでしょうか。
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初代ロゴ入りのトレーナーや、デュアルショック形のバッグなど。
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プレイステーション 4の「DualShock 4」コントローラーの新色が北米で9月に発売される。北米以外での発売は未定。色はベリーブルー、サンセットオレンジ、ブルーカモフラージュ、コッパーの4色だ。
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タニタが「とある魔術の電脳戦機」PS4版の専用コントローラー開発を目指すと発表。クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で資金募集を始め、2億7700万円の獲得を目標とする。目標達成した場合は資金を生かし、使いやすくするという。
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プロ向け液晶タブレットの大本命「Cintiq Pro 24」を人気イラストレーターのrefeia先生がガチでレビュー。その完成度に迫る。
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もう1つのゲームと現実世界の融合。
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もうすぐ発売するソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia Touch」。Androidを搭載する「スマートプロジェクター」では、一体何ができるのでしょうか?
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PS3のゲームをストリーミング方式で遊べる「PlayStation Now」の対応端末に、日本でもWindows PCが加わる。
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ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の欧州子会社が、PlayStation 4(PS4)で使えるサードパーティー製無線コントローラーがホリデーシーズンに発売されると発表した。ゲームPCや周辺機器で知られるRazerと欧州のゲームツールメーカーRaconがそれぞれ発売する。
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人気ブログ「ソニーが基本的に好き。」の管理人であり、ソニー製品を取り扱うショップのオーナーでもある筆者が、ついに手に入れた「PlayStation VR」をじっくりレビューします。
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10月13日に発売されたPlayStation 4向けのVRシステム「PlayStation VR」。「VRおじさん」こと、VR・パノラマ系専門メディア「PANORA」の広田稔氏がPS VRの魅力を解説。
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新曲の衣装かわいい!
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ソニー・インタラクティブエンタテインメントが「Neo」と呼ばれていた新しいPlayStation 4を発表した。名称は「PlayStation 4 Pro」。11月10日に4万4980円(税別)で発売する。現行のPlayStation 4も薄くなり、新生PlayStation 4として9月15日に2万9980円で発売する。
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PCでライトニングさんに会えるぞ。
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「PlayStation 4」の無線コントローラー「DualShock 4」をPCおよびMacで無線で使えるようにするアダプターが、まずは9月初旬に欧米で発売される。PS4のゲームのPC/Macでのリモートプレイや、PCでの「PlayStation Now」を無線で楽しめるようになる。
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「PlayStation 3」のゲームをストリーミング方式でプレイできるサービス「PlayStation Now」がWindows PCにも対応する。「DualShock 4」の無線アダプタも発売する。
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予約困難になりつつある「PlayStation VR」。ソニー・インタラクティブエンタテインメントにお邪魔して実際に体験した結果、「発売日に手に入らなくてもいいかも」と思っちゃいました。その理由は……。
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PS4にCoD最新作をセットにした数量限定モデルが発売される。
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