最新記事一覧
中国FIIOは、USBサウンド機能を標準搭載したメカニカルキーボード「KB3 HiFi USB」を発表した。
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Qualtommは、イヤフォンやスピーカー向けサウンドプラットフォームQualcomm S7/S7 Pro Gen 1」を発表した。AI搭載で、ProはBluetooth接続先と離れるとWi-Fiに切り替わる機能もある。
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韓国のThe BITが開発したハイレゾオーディオプレーヤー「OPUS#1」をレビューする機会を得たので、その実力を見ていこう。
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アキバで開催中の「ポタフェス」会場に出展されている、ポータブルなDAPを紹介しよう。なにやら手のひらに収まるコンパクトなモデルが目立つぞ!
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オヤイデ電気は、FiiOブランドのハイレゾ対応ポータブルプレイヤー「FiiO X7」12月18日から販売する。アンプモジュールを交換して音の違いを楽しめるユニークなプレイヤーだ。
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ハイレゾを楽しむには、スマートフォン以外にも手段がある。例えば単体のハイレゾ対応ポータブルオーディオプレイヤーは、使い勝手がシンプルなうえ、何といっても“音がいい”。今回は専用プレイヤーをことの持ち歩くメリットと使い勝手、そして最新動向を紹介しよう。
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オヤイデ電気は、“FiiO”ブランドのポータブルヘッドフォンアンプ「A3」を発表した。ロングセラーモデル「E11K」の後継となるリネーミングモデル。
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オヤイデ電気からハイレゾ音源対応ポータブルプレーヤー「FiiO X5」の第2世代となる「FiiO X5 2nd generation」が登場した。7月17日発売で価格はオープン、実売価格は5万5500円前後(税別)の見込み。
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今回の「春のヘッドフォン祭」は、“ハイレゾ”の動きをより一層盛り上げるかのように、数多くの新しいプレイヤーが出展された。一部ハイレゾ非対応モデルを含め、11種を紹介しよう。
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5月10日に「札幌コンベンションセンター」で「ポタフェス Limited 2015 札幌」が開催された。3月の名古屋からスタートした「ポタフェスLimited」シリーズも、今回の札幌で6会場目。国内外から70を超えるオーディオブランドが北の都へ集結した。
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オヤイデ電気からハイレゾ音源対応ポータブルプレーヤー「FiiO X3」の第2世代となる「FiiO X3 2nd generation」が登場した。5月15日発売で価格はオープン、実売価格は3万4000円(税別)の見込み。
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3月14日の名古屋を皮切りに開催される、ヘッドフォン体感イベント「ポタフェス 2015 Limited」。ポタフェス運営事務局が、名古屋会場出展の72ブランドを発表した。
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オンキヨー「HF Player」のAndroid版が正式版になった。Android端末でハイレゾを楽しみたいユーザーには注目のリリースといえるが、多彩なハードウェアが存在するAndroid版は、iOS版ほど簡単な状況ではない。手持ちのスマホとポタアンを総動員してチェックした。
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オヤイデが、「FiiO X1」とポータブルアンプをまとめられるアンプスタッキングキット「HS12」を2月13日に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は500円前後(税別)。
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オヤイデが2月13日、ポータブル・マルチファンクション・ヘッドフォンアンプ「FiiO E17K」を発売する。価格はオープンで、実売予想価格は2万4000円。
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小柳出電気商会は、ポータブルヘッドフォンアンプ「FiiO E12」のバリエーションモデルとなる「FiiO E12A」を1月16日に発売する。インイヤーモニターに特化した仕様が特徴だ。
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オヤイデ電気が、ハイレゾ音源対応のポータブルプレーヤー「FiiO X1」を12月19日に発売する。実売予想価格は2万円前後だ(税別)。
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オーディオテクニカは、同社のヘッドフォン製造・販売40周年を記念した「ハイレゾ極める!必ずもらえるキャンペーン」を11月14日に開始する。ハイレゾマーク入りの新製品「MSR7シリーズ」が対象。
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オヤイデ電気は、ポータブルヘッドフォンアンプの新製品“FiiO”「E11K」を発表した。“FiiO”「E11」の後継で、新たにアルミ合金製きょう体を採用したほか、約1.5倍の出力強化を実現した。
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オヤイデ電気は「FiiO X5」専用のアンプスタッキングキット「HS6」および専用ケースの「HS9」を7月25日に発売する。
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オヤイデ電気から、ハイレゾ音源の再生に対応したポータブルプレイヤー「FiiO X5」が登場。DSDや最大192kHz/24bitのPCM音源を再生できる。
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小柳出電気商会より、ポータブル・ヘッドフォンアンプ「FiiO E12」をカスタマイズできる新製品「E12DIY」が発売。オペアンプとバッファーを自由に組み合わせられるソケット式を採用した。
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小柳出電気商会より、3.5ミリのケーブル着脱式ヘッドフォンに対応した「RC-MH1」、ヘッドフォン/イヤフォンの延長ケーブル「RC-UX1」が発売。
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「ポータブルオーディオフェスティバル 2013 in 秋葉原」(通称:ポタフェス)が開催された。黄金色のヘッドフォンがまぶしい2階フロアを中心にリポートしたい。
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小柳出電気商会が「FiiO D3」の後継となるD/Aコンバーター「FiiO D03K」を発売した。RCAのほか、3.5ミリステレオラインの同時出力が可能だ。
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オヤイデ電気からハイレゾ音源対応のポータブルプレーヤー「FiiO X3」が登場した。5つのファイルフォーマットで192kHz/24bitまで再生できる。
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FiiO「Eシリーズ」の最新モデル「FiiO E12」が登場。シンプルな構成ながら従来製品の3倍というハイパワーを実現している。
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ポータブル機器の光デジタル接続に適したオプティカルケーブルが登場。長さ80センチの「L12」と、ポータブル機器をコンパクトに接続できる7センチの「L12s」を用意した。
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ポータブルヘッドフォンアンプブームの火付け役となったFiio「E7」の後継モデル「E07K」。サイズや外観はあまり変わらないが、機能、音ともに大きく進化していた。
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オヤイデ電気は、ポータブルタイプのDAC搭載ヘッドフォンアンプ「E07K」を1月18日に発売する。ロングセラーモデル「E7」をリニューアル。
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小柳出電気商会は、ポータブルヘッドフォンアンプ「Fiio E02i」のブラックモデルを発表した。iPhone/iPod対応のリモコンマイク付き。
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フジヤエービック主催の恒例「秋のヘッドフォン祭 2012」が10月27日に開幕した。今回も気になった新製品や参考展示を紹介していこう。
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小柳出電気商会は、iPod/iPad/iPhone専用のラインアウトドックアダプター「Fiio L11」を発売する。3.5ミリステレオミニジャックとUSB miniBジャックを備え、充電しながらラインアウト出力が可能。
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昨年、自腹でiPad2を購入した筆者が新iPadを比較試聴。「カメラコネクションキット」を使ったUSB DACの接続も試してみた。
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小柳出電気商会は、Fiio製ポータブルヘッドフォンアンプ「Fiio E17」の取り扱いを発表した。
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小柳出電気商会は、デジタルオーディオ信号をステレオ2chのアナログ信号に変換するD/Aコンバーター「Fiio D3」を11月に発売する。
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小柳出電気商会は、USB接続のヘッドフォンアンプ「FiiO E10」を発表した。USB DACに加えてDDCの機能を備えている。
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小柳出電気商会は、持ち運びに便利なポータブルヘッドフォンアンプ「Fiio E6」、および超薄型の制振ターンテーブルシート「BR-ONE」を発売する。
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iPad 2の音質に納得できないオーディオファンに朗報だ。iPad 2には、他のiPodやiPhoneではマネできない、音を良くする裏技がある。
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オヤイデ電気は、ポータブルヘッドフォンアンプの新製品“FiiO”「E11」を発表した。ロータリー型コントローラーの採用により、滑らかな音量調節機能を可能にした。
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恒例「ヘッドフォン祭」では、多くの新製品や開発中のニューモデルを見ることができた。中でも気になった8つの製品について、ファーストインプレッションをお届けしよう。
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HP-P1は、バッテリー内蔵のポータブルタイプでありながら、iPodとの接続にデジタルを採用した珍しいヘッドフォンアンプだ。iPodと一体で収納できる専用ポーチを付属するなど、キャリング性にも配慮している。
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今回の特集で紹介する製品のチョイスをしている際、どうしても外すことが惜しまれたもう1つのibasso製品を、番外編として紹介しよう。単なるヘッドフォンアンプとしてだけではなく、バスパワー駆動のUSB DACとしても活用できる多機能機「D2+ Hj Boa」だ。
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「T3 Hj」は、コンパクトなボディーサイズながら、優れた出力性能、低歪性能を実現した本格モデルだ。いっぽうで省電力性も兼ね備え、2.5時間の充分で38時間もの連続使用を可能としている。
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今回紹介する「nuforce Icon Mobile」は、単なるヘッドフォンアンプではなく、USB DACやマイク入力装置としての役割も果たす多機能モデルだ。
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オーディオテクニカの「AT-PHA31i」は、音量や曲送り、再生/一時停止などのコントローラーを持つヘッドフォンアンプだ。iPodやiPhoneと組み合わせると“ほぼワイヤードリモコン”というサイズで、操作性は極めて高い。
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iPod nanoとそれほど変わらないコンパクトサイズながら、先代「E3」に対して高品位なパーツやICチップを採用するなど音質向上が推し進められた「E5」。普段から持ち運びできるヘッドフォンアンプとして注目の製品だ。
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オヤイデ電気は、ポータブルヘッドフォンアンプの携帯性向上を目指したiPod/iPhone対応のL型ドックケーブル「FiiO L9」を4月8日に発売する。
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最近、気軽にiPodなどを楽しむ一般ユーザーの間でも注目度が高まっているのがヘッドフォンアンプだ。今回は、ポータブルプレーヤーで活用できるヘッドフォンアンプについて、その使いこなし方法とオススメ製品を紹介していこう。
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高級ヘッドフォンブームとPCオーディオの普及によって、空前のヘッドフォンアンプ黄金時代が到来しつつある。今回は普及機から上位機まで、注目度の高い全9機種を紹介してみよう。
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