最新記事一覧
スマートフォンやタブレットをホットスポットにするテザリング機能は便利だが、注意すべき点もある。具体的な利用方法と併せて解説する。
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1日に石川県能登地方で発生した最大震度7の地震を受け、NTTドコモとソフトバンクは同日、公衆無線LANサービス「00000JAPAN」(ファイブゼロジャパン)として自社Wi-Fiスポットを順次無料開放すると発表した。
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ラネットが、2024年1月1日からBIC SIMユーザーを対象に「ギガぞうWi-Fi for BIC SIM」の対応Wi-Fiスポットに接続するごとにポイントを付与するキャンペーンを実施する。300ポイント以上ためると、BIC SIMで利用できる500MBのデータ容量クーポンに交換できる。
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ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)は、11月1日からオフィス/店舗向けWi-Fiサービス「USEN GATE 02 ビジネスWi-Fi(WI)」を提供開始。無線アクセスポイント1台から導入可能で、高セキュリティな公衆Wi-Fiスポットを利用できる。
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関西電力は5GやWi-Fiスポットなどの機能を備えた多機能電柱「スマートポール」設置に向けた実証実験を、大阪・夢洲で始めた。スマートポールのデザインは、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する機体カラーをイメージ。同作品が「電力と親和性があるため」という。
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関西電力は、5G・Wi-Fiスポット機能やカメラ、街路灯、デジタルサイネージなどを搭載した「スマートポール」の実証実験を始めた。スマートポールのデザインは、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」をモチーフにしたという。
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NTTドコモは富士山頂や登山道、山小屋のエリア対策を実施。FOMA/LTEサービスとWi-Fiスポットの提供をはじめ、富士山頂の一部、剣が峰付近では「瞬速5G」を提供する。
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Wi-Fi Allianceが公衆Wi-Fi向けの認証プログラムを更新した。Wi-Fi 6やWPA3など、最新技術を取り入れている。
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全国のWi-Fiスポットのアクセス状況を分析した結果、緊急事態宣言後の動きに地域差が見られました。
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2019年から2020年に切り替わり、CPUの売れ筋にも変化が見られた。ホットスポットはハイエンドからミドルに移行している気配だ。また、メモリやSSDが値上がりとの情報も各所で聞かれるようになってきた。
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ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)は、「ギガぞう Wi-Fi」の新プランを2019年12月1日から提供する。月額182円の「スマホ専用プラン」は、会員専用Wi-FiスポットとVPN経由のフリーWi-Fiが利用できる。月額780円の「ファミリー機器安心パック」では、モバイル端末の保険サービスが付く。
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ソフトバンクは台風第19号による影響が確認され次第、千葉県全域でWi-Fiスポットを無料開放する方針。
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横浜みなとみらいで開催される「Pokemon GO」のイベントに合わせて、ソフトバンクが電波対策とWi-Fiスポットの提供を行う。会場でモバイルバッテリーの販売も行う。
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ICT総研は、7月17日に「2019年7月 公衆無線LAN通信速度実測調査」の結果を発表。キャリア3社は下り平均20.2Mbpsに対し、キャリア以外のWi-Fiスポットは平均23.4Mbpsとキャリアをやや上回った。速度トップは羽田空港の「HANEDA-FREE-WIFI」。
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ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)が、「Ponta」を提供するロイヤリティマーケティングと協力して、新たな訪日客向けWi-Fiスポットアプリを開発。Wi-Fiスポットへの無料接続機能に加えて、Pontaや「Ponta Global Alliance」に参画する海外ポイントサービスと連携したポイントサービスも利用できる。
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急速に日本全国で拡大している無料Wi-Fiスポットは、セキュリティの観点からあまりオススメできない。そこで注目したいのが、セキュアにWi-Fiスポットを使うサービスだ。今回は、アルプス システム インテグレーション(ALSI)の新サービスを紹介したい。
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7月のセキュリティクラスタは「豪雨災害とフリーWi-Fiスポットのセキュリティ」「不正アクセスで逮捕された若者がホワイトハッカーとして復活」「Chromeと非SSLサイトの警告表示」に注目が集まりました。
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台風7号や梅雨前線による大雨の被害が拡大している。携帯各社は、災害用伝言板や災害用音声お届けサービスを運用中。被災地ではWi-Fiスポットを無料で開放している。
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Googleのデータ通信量管理Androidアプリ「Datally」に、人に端末を貸すときにデータ通信量を制限できる「ゲストモード」や使っていないアプリを通知する機能、近くのWi-Fiスポットを視覚的に探せる「Wi-Fi Map」などの新機能が追加された。
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大阪府北部での地震を受け、3キャリアがWi-Fiスポットを無料開放している。SSID「00000JAPAN」を選択すると利用できる。
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ニフティは、4月5日にセキュリティサービス「@niftyあんしんWiFi VPN」を提供開始。公衆無線LANなどのWi-Fi通信利用時、自動的にVPN接続を行い安全性を高める。利用料金は月額280円(税別)で「@niftyプロバイダーサービス」「常時安全セキュリティ24」利用者は料金が割引される。
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Wi2が、新サービス「ギガぞう」をリリース。セキュリティ対策の弱いWi-Fiスポットを、VPN経由で安全に接続する。LTE接続時に、データの読み込みを工夫したり、データを圧縮したりすることで、通信量を節約する機能もある。
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「次世代の地域創生」をテーマに、自治体の取り組みや産学連携事例などを紹介する連載の第12回。「なぜ滋賀県が日本を、そして世界を代表するような新産業創出のホットスポットとなっていないのか」という問いに挑戦する「滋賀テックプランター」を紹介する。
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ブイキューブロボティクスがドローンを利用した太陽光発電所の点検サービスの提供を開始。2MWの発電所の場合、ホットスポットの検知や点検レポートの作成までを15分で行えるという。
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DTI SIMは、就活生に人気が高い「マイナビ(就職情報サイト)」「マイナビ学生の窓口」「YouTube」「Twitter」「radiko.jp」のデータ通信量がカウントフリーになる就活生向けの新プラン「20's SIM」を提供開始。公衆Wi-Fiスポットも利用できる。
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NTTドコモは、ウイルス・危険サイト・迷惑メール・迷惑電話などへの対策をセットにしたセキュリティサービス「あんしんネットセキュリティ」へ、危険なWi-Fiスポットへ接続した際に情報漏えいを防止する機能「セーフWi-Fi」を追加する。
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Googleが、Android端末向けデータ通信量管理アプリ「Datally」を公開した。アプリごとのリアルタイムのデータ通信量をチェックしたりブロックしたりできる。最寄りのWi-Fiスポットへの接続を助ける機能もある。
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カフェやホテルが提供する無料の公衆無線LANを利用してモバイルワークをするのは便利なもの。ただし情報漏えいのリスクが潜んでいることを留意しなければいけません。
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Wi-Fi Allianceのケヴィン・ロビンソン氏が来日し、「Wi-Fi CERTIFIED Vantage」を始めとする取り組みを報道関係者に説明した。Wi-Fiといえば、ソフトバンクグループの孫正義社長が「無料Wi-Fiスポット不要論」を唱えて話題となったが……。
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ソフトバンクグループの孫正義社長が株主総会で「無料公衆Wi-Fiスポットはなくすべき」という旨の発言をして注目を集めています。なぜ、そのような発言をしたのでしょうか?
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韓国ではプリペイドSIMが売っていますが、これまでは3G回線しか使えませんでした。しかし2017年の春先から、ようやくLTEが使える外国人向けのプリペイドSIMが登場しました。早速購入して試してみました。
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東洋電装は「テクノフロンティア 2017」にて、4.9GHzでメッシュネットワークを構築し、2.4GHzか5GHzでWi-Fiスポットを提供する屋外用広域無線LANアクセスシステム「AP-7161-JP」を発表した。時速100kmの高速移動体でも瞬時にローミングできるのが特徴の1つだ。
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家の中はもちろん、外にも持ち出して使えるノートPC。外出先でもインターネットにつながれば、もっと便利に使えます。そんなとき、「Wi-Fiスポット(公衆無線LAN)」サービスが役に立ちます。この記事では、ソフトバンクが提供している「ソフトバンク Wi-Fiスポット」「BBモバイルポイント」を使って外出先でPCをインターネットにつなげる方法をご紹介します。
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家の中はもちろん、外にも持ち出して使えるノートPC。外出先でもインターネットにつながれば、もっと便利に使えます。この記事では、KDDIと沖縄セルラー電話が提供している「au Wi-Fi SPOT」の契約者が外出先でPCをインターネットにつなげる方法をご紹介します。
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家の中はもちろん、外にも持ち出して使えるノートPC。外出先でもインターネットにつながれば、もっと便利に使えます。そんなとき、「Wi-Fiスポット(公衆無線LAN)」サービスが役に立ちます。この記事では、NTTドコモの「docomo Wi-Fi」を使ってインターネットにつなげる方法をご紹介します。
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通信3キャリアは富士山の開山期間にLTEネットワークを提供しているが、訪日外国人はなかなか恩恵を受けられない。そこで2016年に提供されたのが、山小屋を含む49カ所をカバーする無料の「富士山 Wi-Fi」。このWi-Fiスポットが実現した舞台裏を聞いた。
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ビッグローブは、8月17日に「BIGLOBE Wi-Fi」契約者の利用実態について発表。併せて「Wi-Fiスポットの利用状況に関するアンケート」も実施した。
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オンラインセキュリティソフトの「ノートン」を販売するシマンテックがフリーのWi-Fiスポット利用中に、データが第三者によって閲覧されたり抜き取られたりする様子を紹介。フリーWi-Fiの危険性とは?
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全世界で2000万以上のWi-Fiスポットを展開するFON(フォン)。インバウンド需要が高まる中、日本でも今、さまざまな場所でFONのWi-Fiスポットが増えているのだ。本稿では、観光地として有名な横浜中華街、そして好業績で知られる居酒屋「塚田農場」などの事例を取り上げ、FONが今注目を集める理由をお伝えする。
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NTTコミュニケーションズは、「OCN モバイル ONE」の利用者が無料で接続できるWi-Fiスポットを正式サービス化する。スポット数を全国約8万2000カ所に拡大し、接続用のID/パスワード発行の簡素化も行う。
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ワイヤレスゲートが、3月に月額1680円〜で3MbpsのLTEと、FonのWi-Fiスポットをセットにした新プランを提供開始した。これまでデータ専用だったが、新たに音声プランも提供している。今回はワイヤレスゲート格安SIMにおける最新戦略を聞いた。
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楽天モバイルが新たなオプションサービスとしてMNP転入の不通期間解消、Wi-Fiスポットの提供、データ復旧サービスを発表した。
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ソフトバンク・テクノロジー、エナジー・ソリューションズ、サイバートラスト、M-SOLUTIONSの4社は、ドローンとクラウド技術を使って太陽電池の赤外線検査を行うシステムのプロトタイプを開発した。サービス提供は2016年8月を予定している。
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熊本地震の発生を受け、通信事業者はWi-Fiスポットの無料開放や、通信料の減免、通信速度制限の解除といった支援を行っています。そんな中、LINEや楽天の支援策はなぜ問題とされたのか、ポイントを解説した記事に注目が集まりました。
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NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクは、自社が運営する熊本県内の公衆無線LAN(Wi-Fi)スポットの無料開放を開始した。Wi-Fiサービスの契約の有無を問わず、SSID「00000JAPAN」に接続することで、手持ちのスマートフォン・タブレットやPCでインターネット通信ができる。
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各社フリーWi-Fiスポットの都内での数を調べてみた。海外に比べて整備が遅いといわれる日本だが、携帯電話事業者を筆頭に状況は改善されつつあるようだ。
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大日本印刷(DNP)は、太陽光発電、風力発電、蓄電池を組み合わせた自然エネルギーシステムを搭載した、省エネルギー型のデジタルサイネージ(電子看板)を4月1日から発売する。災害時の緊急情報の発信や安否確認などができ、防犯カメラの搭載も可能だという。
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ニフティが、「NifMo」ユーザー向けのAndroidアプリを提供開始。当月や直近3日間の通信量を確認したり、通信をWi-Fiスポットに切り替えたりできる。
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Windows 10の「Wi-Fiセンサー」は、ホットスポット共有を簡単にする機能だ。しかし、セキュリティリスクの可能性や実質的なメリット、他の共有方法と比べた安全性などに多くの専門家が疑問を呈している。
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