最新記事一覧
カウスメディアは、モバイルWi-Fiサービス「リチャージ WiFi」へバッテリーレスタイプの車載モデルを追加。有効期間が365日でデータ容量が100GB、10GBのほか、2回までルーターを交換できる2年保証付きモデルを展開する。
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ALL CONNECTのグループ会社であるディーナビが2月29日、モバイルWi-Fiサービス「選べるWiFi」を提供開始。料金プランは、0GBから無制限までの5種類を用意している。使用するデータ量に応じて自動で料金が変わるものではないが、前月の段階で料金プランを変更すれば、通信料金を抑えられる。
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2024年1月1日に最大震度7の地震が石川県能登地方を襲った。これを受けて、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが対象エリアで公衆無線LANサービス「00000JAPAN」(ファイブゼロジャパン)の提供を開始した。誰もが同一のSSIDに接続できるが、利用には注意点もある。
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1日に石川県能登地方で発生した最大震度7の地震を受け、NTTドコモとソフトバンクは同日、公衆無線LANサービス「00000JAPAN」(ファイブゼロジャパン)として自社Wi-Fiスポットを順次無料開放すると発表した。
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リモートワークなどで会社のサーバやPCに接続する際に利用するVPNを設定する方法を紹介しよう。公衆無線LANやホテルなどのWi-Fiサービスを安全に利用するためにもVPNの設定方法を知っておくとよい。また、毎回、パスワードを入力して接続するための設定などについても解説する。
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4つの格安SIMプランとモバイルWi-Fiサービスを提供する「幻冬舎MOBILE」がスタート。電子書籍購入に利用できるクーポン配布やライフスタイル誌「GOETHE」読み放題、著者独自のコンテンツ配信などを行う。
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これまで災害時に利用されてきた無料Wi-Fiサービス「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」が通信障害発生時にも提供される。無線LANビジネス推進連絡会や電気通信事業者協会(TCA)加盟の携帯電話事業者5社(NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンク、楽天モバイル)が発表した。00000JAPANは大規模災害時において無料で開放することを目的として、2014年に世界で初めて策定された災害用統一SSIDだ。
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安全性の確認ができない公衆無線LANに「iPhone」を接続するのは避けるべきだ。何らかの理由で接続せざるを得ない場合、iPhoneを守るための“最低限”のセキュリティ対策とは。
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ARCATH LINKが、Wi-Fiサービス「ヒカルWiFi」の提供を始めた。「通信業界の闇を暴き、ユーザーファーストの業界に変える!」というコンセプトで、YouTuberのヒカルさんをイメージキャラクターとしている。
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楽天モバイルは、6月14日にホームWi-Fiサービス「Rakuten Turbo」を1年間月額1980円で利用できるキャンペーンを開始。「Rakuten最強プラン」と「Rakuten Turbo」をセットで申し込むと楽天ポイント2万ポイント還元も行う。
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KDDIとワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)が、Starlinkを活用した山間部の山小屋におけるWi-Fiサービスの提供を開始する。ヤマップとのパートナーシップのもと、電波の届きにくい山小屋の通信環境の改善を目的とている。長野県白馬村の八方池山荘では、5月29日から先行提供される。
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災害時に利用する無料Wi-Fiサービス「00000JAPAN」が、通信障害が起きた際にも開放されることになった。00000JAPANは、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが中心となって提供している、災害時に利用できる無料の公衆Wi-Fiサービス。総務省の有識者会議で、通信障害時にも活用したいとの要望が通信キャリアから挙がっていた。
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公衆無線LANやホテルなどでインターネット接続を行うと、場合によってはハッカーなどによって通信内容が盗まれる危険性がある。それを防ぐにはVPN接続を利用するとよい。Googleが、オンランストレージサービス「Google One」の付加サービスとして提供を開始したVPN接続サービス「VPN by Google One(Google One VPN)」は設定が簡単で使い勝手がよい。このサービスの利用方法を紹介しよう。
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ツボスタは、チャージタイプのWi-Fiサービス「STAR チャージ Wi-Fi」を提供開始。専用のモバイルWi-Fiルーターを購入し、1GB/980円(税込み)から必要な分だけデータ通信容量をチャージできる。
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IoTコンサルティングは12月22日、法人向けモバイルWi-Fiサービス「ロケモバWi-Fi」の提供を始めた。1年契約でデータ容量は100GB、月額2838円から提供する。
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NTTドコモが無料で提供している公衆Wi-Fiサービス「d Wi-Fi」は、スマートフォンだけでなくPCでもネット接続できる。さらに、ドコモ以外のユーザーでも利用できる。外出先で仕事をする人にとって、強い味方になってくれることは間違いない。(提供:NTTドコモ)
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「Wi-Fi 6E」と無線LANローミング技術「WBA OpenRoaming」を組み合わせてキャンパス内の高速通信を可能にする――。欧州の大学で、業界団体WBAがこうした実証実験を実施した。そもそもWBA OpenRoamingとは何か。
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ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)は、11月1日からオフィス/店舗向けWi-Fiサービス「USEN GATE 02 ビジネスWi-Fi(WI)」を提供開始。無線アクセスポイント1台から導入可能で、高セキュリティな公衆Wi-Fiスポットを利用できる。
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カウスメディアのモバイルWi-Fiサービス「リチャージWiFi」は、新機種「MR1」とトリプルキャリア対応の新プランを発売。NTTドコモ、au、ソフトバンクの電波を状況に合わせて利用できる。
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10月7日17時10分頃から、dポイントクラブ会員向け公衆無線LANサービス「d Wi-Fi」と、法人向け公衆Wi-Fiサービス「ドコモビジネスWi-Fi」が利用しづらい状況にある。NTTドコモが案内している。原因と復旧の見込みについて確認しているという。
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ファイバーゲートが提供するマンション入居者用無料Wi-Fiサービスで1週間にわたり通信障害が続いている。サイバー攻撃によりトラフィックが増え、上位回線事業者から速度制限を受けたことが原因としている。
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KDDIは、10月3日からauひかりのWi-Fiサービス「おうちどこでもWi-Fi」を提供開始。ホームゲートウェイの内蔵無線LAN機能(親機)にWi-Fi6のアクセスポイント(子機)をあわせ、自宅内にメッシュWi-Fiを構築できる。
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NTTドコモは、8月20日に開業する有明アリーナに「高密度Wi-Fiサービス」を提供する。60席あたりに1つのアクセスポイントを常設することで、多数同時接続を活用した新たな演出などが可能になるとしている。
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DMM.comの「DMMいろいろレンタル」は、クラウドSIMを採用したWi-Fiサービスで初月無料キャンペーンを開催。商品ページに記載されたクーポンコードを予約時に入力すると、1000台限定で1カ月目の料金3190円(税込み)が無料になる。
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KDDIが、7月上旬〜8月下旬の期間限定で富士山頂を5G/4G LTEのエリアとする。山小屋や登山口/登山道も4G LTEでのエリア化が実施される。同社子会社のワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)も、7月〜9月上旬に無料のWi-Fiサービス「富士山 Wi-Fi」を富士山の山小屋を含む46カ所で提供する。
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東京地下鉄(東京メトロ)は、車両内で提供している訪日外国人向け無料Wi-Fiサービス「Metro_Free_Wi-Fi」と、NTTドコモの「dWi-Fi」を6月30日をもって提供終了する。
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DMM.comの「DMMいろいろレンタル」は、クラウドSIMを採用したWi-Fiサービスへ月20GB/200GBプランを追加。6カ月利用で月額1900円から利用できる。
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IIJは、オープンかつセキュアな次世代公衆無線LANローミング技術の確立を課題とする国際共同研究へ協力を発表。モバイルネットワークの提供やSIM/eSIMの提供と技術支援を行う。
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大阪梅田エリアの商業施設でもエリアが広がりました。
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使っていたユーザーも多いはず。
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セブン&アイ・ホールディングスは、セブン-イレブンなど同グループの関連店舗で利用できる無料Wi-Fiサービス「7SPOT」の提供を2022年3月31日をもって終了すると発表。
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東京都交通局は、同局が運行する都営バスで提供していた、車内Wi-Fiサービスを11月末で終了すると発表。理由は「提供事業者との契約期間の満了のため」としている。
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KDDIは、7月上旬〜8月下旬に富士山頂の5G/4G LTEのエリア化を実施。ワイヤ・アンド・ワイヤレス は、7月〜9月上旬に無料のWi-Fiサービス「富士山 Wi-Fi」を富士山の山小屋を含む47カ所で提供する。
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Nomad Worksは、サブスク型Wi-Fiサービス「Nomad WiFi」を提供開始。プランは100GBのみで、月額料金はモバイルルーター込みで月額4180円(税込み)。
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NTTドコモは、法人企業向け会員プログラム「ドコモビジネスプレミアクラブ」向けの無料公衆Wi-Fiサービス「ドコモビジネスWi-Fi」を5月13日から提供。全国の「d Wi-Fi」「docomo Wi-Fi」スポットで利用できる。
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テレコムスクエアは、4月13日に法人向け月額制モバイルWi-Fiルーターレンタルサービス「Wi-Ho!Flex」を提供開始。1カ月単位の自動更新となり、1台あたり5GB/月990円(税込み)から利用できる。
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プレシャスログは、クラウドSIMを採用したWi-Fiサービス「ぷらすWiFi」の先行申込受付を開始。最低契約期間や解約金がなく使う分だけデータ容量をチャージし、最短で即日発送する。
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ファイナルブルーは、11月12日にクラウドWi-Fiサービス「Hey!WiFi」を提供開始。データ通信容量が50GBで月額2780円(税別)の「コスパプラン50」をはじめ、選べる4プランを用意している。
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クラウドWi-Fiサービスを提供するグローカルネットは、データ容量の日次制限なし、端末代・基本料込みの新プラン「シンプルデイフリープラン」を提供開始。ギガ100(データ容量100GB/月)は3250円(税別)、ギガ30(データ容量30GB/月)は2480円(税別)。
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NTTドコモが、2022年2月8日をもって「docomo Wi-Fi」のサービスを終了することになりました。そこで、その前身サービスである「Mzone」から、docomo Wi-Fiの後継サービスとなる「d Wi-Fi」まで、同社の公衆Wi-Fiサービスについて振り返ってみようと思います。
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KDDIは、VPN機能に対応した公衆Wi-Fiサービス「au Wi-Fiアクセス」を提供開始。「au PAY」「auスマートパスプレミアム」に登録済のau IDを使って利用できる。
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NTTドコモが、公衆Wi-Fiサービス「docomo Wi-Fi」の提供を2022年に終了すると発表した。20年3月に提供を始めた無料公衆Wi-Fiサービス「d Wi-Fi」を後継サービスとする。
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NTTドコモは、2022年2月8日に公衆Wi-Fiサービス「docomo Wi-Fi」を提供終了する。dポイントクラブ会員向け「d Wi-Fi」に新規で申し込んだ人に抽選でdポイントが最大1万ポイント当たるキャンペーンを実施する。
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NTTドコモは、新たな法人向けサービスとして共通認証ID「ビジネスdアカウント」、新たな会員プログラム「ドコモビジネスメンバーズ」を順次提供。さらに、会員が無料で利用できる公衆Wi-Fiサービスも提供する。
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東京都は、NTT、NTT東日本と連携し、東京都が提供中の公衆無線LANサービス「TOKYO FREE Wi-Fi」の機能を増強する。
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uCloudlinkは4月3日、同社のクラウドSIMを活用した通信サービスの障害について声明を発表した。ここ最近、使い放題をうたうWi-Fiサービスで通信障害が発生している。ネット上では、上記の通信障害は、クラウドSIMそのものに原因があるかのような声が聞かれるが、「これらの内容は事実無根」と同社は主張する。
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NTTドコモは、3月25日からdポイントクラブ会員向け公衆無線LANサービス「d Wi-Fi」を提供開始。会員なら訪日外国人やドコモユーザー以外も利用できる。
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国内でネット使い放題をうたうモバイルWi-Fiサービスが多数登場している。ただ、料金やサービス設計がパッと見で似ており、どの会社のサービスを選べばいいのか、よく分からない人も多いだろう。そこで、使い放題をうたう、主要なモバイルWi-Fiサービスを紹介する。
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東海道・山陽・九州新幹線の無料Wi-Fiサービス「Shinkansen Free Wi-Fi」の全列車への導入が、3月30日に完了する。これに伴い東海道新幹線では、車内テロップでのニュース配信を3月14日に終了する。
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