最新記事一覧
ソフトバンクとウィルコムのスマートフォンに、緊急地震速報の警告音が短くなるなどの不具合が見つかった。改善アプリの提供はこれからだが、操作方法によっては事象を回避できる。
()
ソフトバンクモバイルが、かねてから対応を予定していた津波警報の配信を、8月30日から開始する。
()
ソフトバンクモバイルは、通信機能付きデジタルフォトフレーム「PhotoVision」の月額基本料金(690円)を最大25カ月間無料にするフォトビジョン基本料無料プログラム」を4月から開始する。
()
ソフトバンクモバイルは、1.5Gバイトメモリと7インチ液晶を搭載した「PhotoVision 003HW」を1月13日に発売する。あわせて、フォトビジョン専用新料金プランの提供を同日に開始する。
()
ソフトバンクの「PhotoVision 003HW」は、3G回線対応のデジタルフォトフレーム「PhotoVision HW001S」のマイナーチェンジモデル。内蔵メモリを増やし、より操作を分かりやすくした。
()
1210万画素CCDカメラを搭載した防水・防塵ケータイ「AQUOS SHOT 945SH」と、約7インチクリアフォト液晶を搭載したソニー製のデジタルフォトフレーム「Photo Vision DPF-NS70」が7月9日に発売される。
()
デジタルフォトフレーム市場の拡大基調が続いている。デジタルカメラの普及を受けたユーティリティーの登場が予想されていたにせよ、これほどまでの規模となるには他の理由も考えられる。今回は、デジタルフォトフレームの最新トレンドを取りあげてみよう。
()
ソフトバンクのデジタルフォトフレーム「HW002」と、Android搭載のスマートフォン「HTC Desire」の発売日が決定した。
()
電気通信事業者協会(TCA)が3月5日、2010年2月末時点での携帯・PHS契約数を発表した。総計約数は1億1568万6400件。今月は春商戦を迎え、ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの3社がそろって10万以上の純増を記録している。
()
ソフトバンクモバイルが、「PhotoVision(フォトビジョン)」で他社携帯やPCからの画像添付メールも受信できる「フォトビジョン Eメールサービス」を提供する。
()
2009年は、個人的にはiPhoneデビューしたことが大きなトピックだった。携帯市場に目を向けると、海外メーカーが日本で勢力を拡大する転機を迎えたと感じている。一方、国産ケータイは大きな話題は乏しかったものの、着実に進化、そして深化を果たした。
()
正常進化した「iPhone 3GS」の登場で話題が絶えなかったiPhoneは、2009年を代表する1台として外せなかった。その一方で、「モバイル」というキーワードの変質も感じられた1年だった。
()
高速データ端末やPocket WiFi、デジタルフォトフレームなど、国内メーカーとは一線を画する商品ラインアップで支持を集めている中Huawei。また同社は、HSDPAやLTEなどの基地局ベンダーとしても知られる。Huaweiは今後、日本市場でどのような展開を目指しているのだろうか。
()
「Photo Vision HW002」は、3G通信対応フォトフレーム「Photo Vision HW001」が進化したモデルだ。9インチの大画面や縦横判別機能などを備えている。
()
ソフトバンクモバイルが2009年冬モデル11機種、2010年春モデル11機種の計22機種75色を発表した。スマートフォン3機種を含む、Wi-Fi対応モデル8機種をラインアップし、無線LANを利用したケータイ活用を提案する。
()
7月にドコモが純増数1位に躍り出たが、8月はソフトバンクモバイルが純増トップの座を取り返した。ウィルコムの契約数はPHSの不調が響き、大きく純減した。
()
NTTドコモが8月26日、同社のWebサイトのアクセス数を集計した端末の注目度ランキングを公開した。これに合わせ、ほかのキャリアが提供している端末の人気ランキングや販売ランキングも調べてみた。
()
ソフトバンクモバイルのキティ版フォトフレーム「PhotoVision HW001 KT」が8月21日に発売される。
()
電気通信事業者協会(TCA)が2009年7月の携帯電話とPHS契約数を発表。6月の純増数はドコモがソフトバンクモバイルに500差と迫ったが、7月に逆転。ドコモが14万強、ソフトバンクモバイルが13万強の純増を記録した。
()
6月18日、iPhone OS 3.0ソフトウェアアップデートの配信がスタート。日本ではアップデートに伴い、iPhone 3GでS!メールが利用可能になった。イー・モバイルは、下り最大21.6MbpsのHSPA+サービスをアピール。ドコモはFOMAの契約数が5000万を突破した。
()
突如+D Mobile編集部に登場した“巨大iPhone風”のデバイス。約7インチの液晶ディスプレイを搭載したそいつの正体とは。
()
ドコモは、ケータイやPCから送信した写真をデジタルフォトフレームに表示する「お便りフォトサービス」を7月1日に開始。対応機種の「フォトパネル 01」を1000台限定で発売する。
()
製品版では、フォトフレーム側で受信できるのが「ソフトバンク、ディズニー・モバイルの携帯電話番号で送信されたメールのみ」となっていた。
()
ソフトバンクモバイルは、3G通信機能を備えたデジタルフォトフレーム「PhotoVision HW001」を6月12日に発売する。画像が添付されたメールを受信すると、自動で保存しスライドショーを楽しめる。
()
ドコモ、au、ソフトバンクモバイルから夏モデルが発表されました。ITmedia +D Mobile編集部では、夏モデルの“ここが知りたい”について、質問を受け付けます。
()
5月19日、NTTドコモとソフトバンクモバイルが、2009年夏モデルのラインアップを発表。ドコモは日本初となるAndroidケータイを投入する。ネットではAppleが6月のWWDCで発表するとみられる新iPhoneに関する噂が飛び交った。
()
携帯電話の通信機能を内蔵したデジタルフォトフレーム、ソフトバンクモバイル「Photo Vision HW001」を眺めてみた。PCからのメールは受信できる?
()
ソフトバンクモバイルの夏モデル発表会では、1000万画素カメラ搭載モデルや太陽電池ケータイなどが登場し、好感度ナンバー“ワン”な「お父さん犬」ことカイ君が発表会デビュー。
()
メールに添付した写真を表示する、通信機能付きフォトフレームが登場。フォトフレームのメールアドレスに写真を送ると、7インチの大画面に送った写真が自動で表示される。
()
ソフトバンクモバイルが2009年夏モデルを発表した。今回は1000万画素CCDカメラ搭載機やソーラー充電対応の防水ケータイ、無線LAN対応端末、アルマーニのコラボモデルなど、音声端末16機種を用意。動画や音楽などのエンターテインメントを軸にした新サービスも開始する。【スペック一覧追加】
()