最新記事一覧
ソフトバンクの「PhotoVision 003HW」は、3G回線対応のデジタルフォトフレーム「PhotoVision HW001S」のマイナーチェンジモデル。内蔵メモリを増やし、より操作を分かりやすくした。
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Samsung電子製のコンパクトな折りたたみ端末「740SC」に新色のブルーとピンクが追加される。
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ソフトバンクの「緊急地震速報」が8月25日に一部地域で開始された。対応機種は「831N」のみ(2010年8月25日現在)。
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ソフトバンクの夏モデル「VIERAケータイ 942P」と「SOLAR HYBRID 842SH」が7月30日から販売される。
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ソフトバンクの夏モデル「mirumo2 944SH」と「AQUOS SHOT 945SH」が店頭に並んだ。都内量販店の実質負担額は、944SHが3万円台後半、945SHが4万円台半ばと案内されていた。
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ソフトバンクモバイルの「842P」は、2009年夏モデル「832P」の後継機。最薄部10ミリのスリムボディに約3インチのディスプレイ、322万画素のカメラを組み合わせ、ワンセグなどの機能を搭載したミドルレンジモデルとなっている。
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ソフトバンクの2010年夏モデル「mirumo2 944SH」と「842P」が6月18日に発売される。
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「THE PREMIUM6 WATERPROOF 841SH」は「THE PREMIUM」シリーズでは「935SH」以来1年ぶりとなる防水ケータイ。今回はエントリーモデルに位置付けられるが、新たにIP5X相当の防塵性能を整備。THE PREMIUMシリーズらしい上質感のある端末に仕上がっている。
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ソフトバンクのシャープ製とパナソニック モバイル製の6機種で不具合があることが判明。同社は5月31日にソフトウェア更新を開始した。
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ソフトバンクモバイルの「SOLAR HYBRID 842SH」は防水機能を備えたソーラー充電対応モデルの第2弾。全機種に比べて充電の効率が向上し、新たに防塵機能も装備した。
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「SOLAR HYBRID 842SH」はソーラーケータイの第2世代モデル。スピンドル加工を施した背面パネルには、発電レベルが分かるメモリ液晶を装備している。
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3インチの大型サブディスプレイを常時表示できる「mirumo」に早くも後継機種が登場。「mirumo2」ではメモリ液晶のタッチ操作が可能になった。
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「842P」は、ソフトバンク端末の中でもスリムなモデルとして登場した「832P」の特徴を受け継ぎつつ、メール機能などベーシックな使いやすさを進化させたスタイリッシュモデルだ。
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ソフトバンクモバイルが「831N」「740SC」「930SC」「931N」のソフト更新を開始。2010年6月に発生する恐れのある不具合が解消される。
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ソフトバンクのパナソニック モバイル製端末「832P」「930P」「931P」「940P」に不具合があることが判明。ソフトバンクモバイルはソフトウェア更新を開始した。
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ソフトバンクモバイルのNEC製端末「930N」に不具合があることが判明。3月15日にソフトウェア更新が開始された。
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ソフトバンクモバイルが、「931N」と「940N」のGPS機能と、「940SH」と「941SH」の無線LAN機能に関するソフトウェア更新を開始した。
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3.5インチの大型有機ELを搭載するSamsung電子製の「OMNIA VISION 940SC」は、AV機能が充実したフルタッチケータイだ。前モデルの「OMNIA POP 931SC」からどこが変わったのか。外観や対応機能、サービスを中心に調べた。
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ソフトバンクモバイルの「OMNIA VISION 940SC」と「740SC」のメニュー画面に、利用できないコンテンツが表示される不具合があることが判明した。
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ソフトバンクモバイルのシャープ製「940SH」とNEC製「931N」が発売された。都内量販店では、940SHよりも931Nの方が価格が高かった。
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ソフトバンクモバイルが「OMNIA POP 931SC」の新色、モダンブラックとブライトレッドを発表した。11月28日から販売を開始する。
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ソフトバンクモバイルの「AQUOSケータイ FULLTOUCH 941SH」と「OMNIA VISION 940SC」「931N」が11月27日から販売される。
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ソフトバンクの「940N」は、ハイスペックな薄型モデル「930N」の後継機。スリムなボディと多彩な機能は継承しつつ、新たにケータイWi-FiとPCメールに対応して機能をさらに充実させた。
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12M CCDカメラを搭載するシャープ製の「AQUOS SHOT 940SH」は、ソフトバンクモバイルのサービスを網羅したハイエンドなモデルだ。「933SH」から進化したポイントや、他キャリア向け“AQUOS SHOT”端末にはないカメラ機能を中心にチェックした。
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「Photo Vision HW002」は、3G通信対応フォトフレーム「Photo Vision HW001」が進化したモデルだ。9インチの大画面や縦横判別機能などを備えている。
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現行モデルでタッチパネルが使いやすい機種はどれか。第4回ではカメラ、ワンセグ、ケータイブラウザ、フルブラウザの操作性を検証した。
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ウォルト・ディズニー・ジャパンが、ディズニー・モバイルの端末「DM004SH」に新色を追加。自分の名前や好きなキャラクターを端末に刻印するキャンペーンも実施する。
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いまだに発売されていないソフトバンクモバイルの夏モデル「931N」。すでに季節は秋を迎えましたが……。
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ワンセグやFeliCaを搭載しない、ソフトバンクモバイルのシンプルケータイ「832SH s」が10月16日に発売される。
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今回は“ソーラー防水ケータイ”3モデルについて、ソーラー充電機能を中心に検証した。各機種とも、「どれだけソーラー充電されているか」が分かるよう、さまざまな工夫が凝らされている。
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上質なデザインを採用した、コンパクトでシンプルなソフトバンクの折りたたみ端末「740SC」の発売日が決定した。
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太陽光で充電ができ、IPX5/IPX7の防水性能を備える“ソーラー防水ケータイ”が3キャリアから出そろった。今回は外観と基本スペックを中心に違いをチェックした。
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ソフトバンクモバイルが、GENTシリーズの第4弾として、ワンセグやFeliCaを搭載しない「832SH s」を発表した。10月中旬以降に販売する。
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さまざまなシーンで便利に使えるソーラー充電機能を備える「SH-08A」には、800万画素のCCDカメラや豊富なメール機能、ワンセグ、GPS、MAPキーといった、多彩な機能も用意されている。
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大型背面液晶や分かりやすいダイヤルキー表記を採用するなど、使いやすさにこだわったソフトバンクの折りたたみ型端末「831N」の発売日が決定した。
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ジョルジオ・アルマーニ氏がデザインを手がけたSamsung電子製の「830SC EMPORIO ARMANIモデル」が、9月18日に東京(銀座、青山)、大阪、名古屋、福岡のエンポリオ アルマーニ直営店で、19日に全国で発売される。
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背面にソーラーパネルを搭載したシャープ製のSOLAR HYBRID「SH-08A」の販売が9月11日から始まった。店頭価格はPRIMEシリーズの「SH-06A」よりは安いが、「SH-05A」よりは少し高めとなっている。
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ソーラーパネルを搭載し、太陽光での充電を可能にしたシャープ製端末「SH-08A」。有効画素数約800万画素のCCDカメラ、防水機能も備え、「新しいケータイの楽しみ方」を提案する1台だ。
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ドコモの「SH-06A」とソフトバンクモバイルの「933SH」はいずれも静電式のタッチパネルを搭載しており、ビュワースタイルで閉じたままタッチ操作ができる。2機種とも同じシャープ製のモデルだが、操作性が異なる部分も多い。そこで、今回はタッチパネルの違いを検証した。
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NTTドコモは、シャープ製の“SOLAR HYBRID”「SH-08A」を9月11日に発売すると発表。SH-08Aは太陽光で充電できるソーラーパネルと、IPX5/IPX7等級の防水性能を備えているのが特徴。
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「936SH」は、同じくソフトバンクモバイルの2009年夏モデルとして発売された「934SH」「935SH」の兄弟機でもある。936SHのソーラーパネルを除くと、これら2機種とは何が違うのだろうか。
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「SOLAR HYBRID 936SH」はソーラーパネルを搭載しているのが大きな特徴。このソーラーパネルは太陽光で充電するものだが、照明器具でも充電できるのだろうか。このほか、閉じたまま可能な充電チェック機能についても調べた。
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ソフトバンクモバイルのキティ版フォトフレーム「PhotoVision HW001 KT」が8月21日に発売される。
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「mirumo 934SH」は約3インチの大型サブディスプレイを搭載するが、同じく大きなサブディスプレイを備える「P-07A」や「931P」のように、サブディスプレイをファインダーにして撮影できるのだろうか。
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ソフトバンクモバイルは、太陽光発電で充電できる携帯電話「SOLAR HYBRID 936SH」を8月14日に発売する。
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太陽光で充電ができるソフトバンク版“ソーラーケータイ”「SOLAR HYBRID 936SH」が8月14日に発売される。
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これまでのSamsung電子端末は、ほかの操作中にWebやメールを利用できる「スイッチバー」を搭載していたが、フルタッチ仕様の「930SC OMNIA」や「OMNIA POP 931SC」はスイッチバーは搭載していない。931SCではスイッチバーの代わりとなるマルチタスクを利用できるのだろうか。
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ソフトバンクモバイルの2009年夏モデルとして登場したSamsung電子製の「OMNIA POP 931SC」は女性をターゲットとしたモデルだが、「930SC OMNIA」から多くの点が改良されており、タッチケータイとしても注目の1台だ。今回はボディの持ちやすさやキーロック、S!アプリの操作性について調べた。
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ソフトバンクモバイルが、ワンセグやおサイフケータイ、GPSなどの機能を省いたスタンダードモデル「832SH」を8月7日に発売する。
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シャープのケータイカメラブランド“AQUOS SHOT”を冠する「SH-06A」と「933SH」は、いずれもハイスペックなカメラを搭載したモデル。ボディ形状は、どちらもデジカメのように使える回転2軸を採用しており、外観と機能ともに共通部分が多い。そこで、これら2機種の違いを調べた。
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